【ポケモンSV】どくげしょうの特性の強いところとおすすめポケモン【ポケモンスカーレットバイオレット】
「ポケモンSV(スカーレットバイオレット)」の「どくげしょう」の特性の強いところとおすすめポケモンについて詳しく記載しています。「どくげしょう」の特性と効果と「どくげしょう」もちポケモンの一覧、「どくげしょう」もちポケモンでおすすめのポケモンや強いところと「どくげしょう」の特性は厳選するべきかどうかについてまとめているので「どくげしょう」の特性が強いかどうか知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ポケモンSV (スカーレットバイオレット)
作成者 : zmaxshinka
最終更新日時 : 2023年1月10日 18:59
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「どくげしょう」の特性と効果
どくげしょうの効果 |
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物理技を受けた場合、相手に「どくびし」をまく |
「どくげしょう」もちのポケモン一覧
ポケモン | タイプ |
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![]() キラフロルの育成論 | ![]() ![]() |
入手方法/進化方法 | |
エリアゼロ地下洞窟で出現 |
ポケモン | タイプ |
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![]() キラーメ | ![]() ![]() |
入手方法/進化方法 | |
パルデア各地の洞窟内で出現 |
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「どくげしょう」もちのおすすめポケモン
キラフロルの先発適正を高める専用特性
どくげしょうはSV新登場の特性で、現状はキラフロルと進化前のキラーメ専用の特製です。ターンを消費せずにどくびしを撒けるのが優秀で、「ステルスロック」とあわせて先発でサポートをするのに向いています。その後は特殊火力を活かして攻撃しても、「おきみやげ」「だいばくはつ」で退場して後続に繋いでも良く、読まれやすいけれど対処もしづらいという強みを持っています。
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「どくげしょう」の強いところ
ターンを使わずにどくびしを設置できる
どくげしょうは相手が物理攻撃を使う必要があるものの、たとえキラフロルが一発で倒されても発動して「どくびし」を設置できます。2回設置できれば耐久型のポケモンは非常に居座りづらくなるので、受けポケモンの対抗策としてキラフロルを採用すると良いでしょう。
先発でないと効果が薄め
どくげしょうの「どくびし」は相手が場に出た時に効果があるので、後からキラフロルを場に出すとそれだけ効果を活かす機会が減ってしまいます。なるべくキラフロルを先発で出したほうが良いのですが、相手からも読まれやすいので注意しましょう。
「どくげしょう」は厳選するべき?
キラフロルを対戦で使うなら厳選しておきたい
キラフロルは通常特性は「どくげしょう」しか持たないので、普通に捕まえるなら特性厳選の必要はありません。しかし、レイドバトルの個体は夢特性の「ふしょく」のことがあるので、対戦で使うなら「どくげしょう」の個体を厳選するようにしましょう。
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