【アークナイツ】公開求人のタグ・レシピ一覧とのおすすめの組み合わせ

「公開求人」タグ追加キャラ

「公開求人」タグの絞り込み一覧表

「星6」出現のタグ一覧

「星5」出現のタグ一覧

「星4」出現のタグ一覧

タグの組み合わせ

「公開求人」星6の確定レシピと出現キャラ

上級エリートのタグ設定と時間は「9時間」に設定

上級エリートのタグを使う際は必ず9時間に設定しましょう。
9時間に設定しないと上級エリートのタグが消えてしまいせっかくの星6を取れる機会を失ってしまいます。
逆に9時間にすると消えることはないので、慎重に設定しましょう。

「公開求人」星5の確定レシピと排出キャラ

近距離

遠距離

エリートのタグ設定と時間は「9時間」に設定

エリートのタグも星6と同じく9時間にすることで確定でタグが消えないので、星5を確定で入手することができます。
公開求人は決定に確認が無いので、間違って押してしまうと1時間になってしまいます。特に注意しましょう。

「公開求人」星4の確定レシピと排出キャラ

「公開求人」とは？

「求人票」と「龍門幣」が必要

公開求人を行うためには求人票1つと設定する時間に応じた竜門幣が必要となってきます。
求人票は一般資格証やミッション、龍門幣は資源調達や基地の貿易所で取れるのでお金の残りに気をつけつつ使っていきましょう。

募集時間は長いとレアリティの確率アップ

募集時間は長ければ長いほど高レアが出る確率が上がっていきます。
特に7:40を超えると星2枠が出てこなくなり高レアが出る確率が一気に上がるので7時間50分を目安にタグを回していくといいでしょう。

「緊急収集」を使うと即座に完了する

緊急招集をすると時間が一気にスキップされてすぐに招集することができます。
緊急招集には緊急招集票が1つ必要で、これも購買部や任務で集められるのでこまめに集めておきましょう。

求人枠の上限の増やし方

求人枠の上限は基地の事務室のレベルを上げることで解放することができます。
事務室のレベルを上げるにはストーリーを進めて吉が強化できるようにならないといけないので、まずはストーリーを進めていきましょう。

事務室を設置して「事務連絡ゲージ」を溜める

事務室にオペレーターを置いておくと事務連絡ゲージが溜まっていき、一定以上溜まると最大3回までタグのリセットができます。
求人票を使わなくてもタグを入れ替えられて節約になるので、事務室にはだれか人を置いて事務連絡ゲージを溜めていきましょう。

「募集中止」は「求人票」が返って来ないので注意

募集中止をしてもタグを入れ替えることが可能ですが、求人票や龍門幣は戻ってきません。
低レアでも被ると一般資格証がもらえるので、基本的には募集中止を行わずに時間設定をして回していくことをおすすめします。

「公開求人」の確率

9時間でも高レアが出るは限らない

公開求人は9時間にしても星5が出る確率はごくわずかで、基本的には星3が出るようになっています。
タグの組み合わせ次第で星4以上を出せることもあるので、根気良く回して組み合わせられるタグを出して高レアを絞っていく必要があります。

「上級エリート」と「エリート」は
高レアリティ確定

上級エリートやエリートがごくまれにタグの中に入ってきます。
上級エリートは星6、エリートは星5が確定で入手できるようになるタグなので必ず入れましょう。
また他のタグが微妙でも保持することはできないのでそのまま使いましょう。

「タグ」とは？

条件を絞り込める

タグは選択した状態で決定することで出せるキャラをある程度絞り込むことができます。
そうすることでほしいキャラをある程度狙って出しに行けるので、タグの組み合わせを覚えておくとほしいキャラのタグが来たときに便利です。

条件に一致していないタグの組み合わせは無効

条件に一致していないタグを組み合わせようとするとタグの一部が抽選で消えてしまい、狙ったキャラを出せないようになる可能性があります。
なので基本的には無効になるタグは使わずに組み合わせとなるタグを使うことをおすすめします。

選べるタグは3つまで

1回の公開求人で選べるタグは3つまでとなっており、それ以上選択することはできないようになっています。
3つ以上タグを使って狙ったキャラを出せないようになっているので、3つで高レアが出るタグを覚えておくといいでしょう。

「公開求人」で排出される星6キャラ一覧

「公開求人」で排出される星6当たりキャラ

公開求人では星6の中でも古めのキャラが出現するようになっていますが、アークナイツでは古いキャラでもとても強いオペレーターが多くいます。
特にサリアは耐久が高く味方を回復することができる重装で、バグパイプは味方の先鋒のSPを増やして序盤の立ち上がりを早くすることができます。