【ブルアカ】サキのプロフィールと声優【ブルーアーカイブ】
「ブルアカ(ブルーアーカイブ)」の「サキ」のプロフィールやメモロビについてまとめています。サキのプロフィールや担当声優・所属している部活や登場イベントでの役割、サキの性能・メモロビ画像とストーリーを記載しているので、サキがどんなキャラなのか知りたい方や、サキのメモリアルロビーが見たい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ブルーアーカイブ
作成者 : moyashi
最終更新日時 : 2023年9月28日 2:16
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ブルアカの「サキのプロフィールとメモロビ」についての記事ですが、「ストーリー進行度」などのネタバレを含む可能性があります。
サキのプロフィールと声優
サキのプロフィール
サキはSRTのRABBIT小隊での偵察役であり、厳格な規則を重視している真面目なキャラです。生真面目すぎるきらいがあるのですが能力は高く、サバイバルスキルの高さから公園でのキャンプ生活を余儀なくされているRABBIT小隊でも頼られています。
名前 | 学園 | 学年 |
---|---|---|
空井サキ (そらいサキ) | SRT | 1年生 |
部活 | 年齢 | 誕生日 |
RABBIT小隊 | 15歳 | 4月9日 |
身長 | 趣味 | - |
161cm | 銃器の整備 植物などの採集 | - |
RABBIT小隊のポイントマン
サキはRABBIT小隊のポイントマン(先導役のような役割)をこなします。ポイントマンながら通常版ではなぜかスペシャル枠配置なのですが、作戦を行う場面ではミヤコの指示の下、的確に偵察を行い、スナイパーのミユやバックアップのモエに情報を伝える役割です。
サキの声優
サキの声優は「友永朱音」さんです。サキは男勝りで真面目な感じの演技なのですが、どちらかというと冷静・お姉さん寄りの演技が多いです。特にグリザイアシリーズのプレイヤーは違いに注目してみても良いかもしれません。
登場作品 | 友永朱音さんが演じたキャラ |
---|---|
グリザイアシリーズ | 風見一姫 |
さくらさくら -HARU URARA- | 桐島さくら |
スポンサーリンク
サキの登場イベント
サキは晄輪大祭で少し出番があったほか、RABBIT小隊と消えたエビの謎で主役の1人として活躍しています。融通が利かない部分もあるのですが、最終編・カルバノグ2章を終えたあとの時系列であるためだいぶ親しみやすい性格となっており、笑顔を見せる場面も多いです。
イベント名 | 解説 |
---|---|
RABBIT小隊と消えたエビの謎 | イベントの主役の1人 主に聞き込みなどの情報収集にあたった |
晄輪大祭(後半) | 借り物競走に出場するもルール違反で失格 |
水着版がガチャで実装
RABBIT小隊と消えたエビの謎の開催に合わせて、水着サキがガチャで実装されています。絆エピソードにおいては先生とダイビングを楽しむ場面もあり、ミヤコの次に印象が大きく変わったキャラと言えるかもしれません。
また、スタイルが良いことが明かされたため、その点でも盛り上がりを見せました。
水着サキの評価はこちら |
---|
![]() 水着サキ |
サキは人気キャラ?
ローソンのグッズに採用されている

サキはメインストーリーでの活躍からRABBIT小隊での人気もあり、ローソンのコラボでグッズとして採用されています。
性格上うまく営業スマイルができるキャラという印象はなかったものの、柔らかい笑顔のクリアファイルが描き下ろしで描かれており、ファン必携です。
サキの性能評価
通常サキは総力戦ホドのCC役として重要
サキの通常版はCC付与の能力が高く、総力戦「ホド」に特化している性能です。ホドのCC役としては水着チセやカヨコが評価されているのですが、サキは育成が楽でピラーも巻き込める範囲を持ちコストも安めなため、扱いやすいCC役として使っていけます。
水着サキはグレゴリオの最重要キャラ
水着サキはスペシャル枠のアタッカーを強化できるサブスキルや、3つのデバフを付与できるEXスキルが強力です。聖歌隊に対して範囲攻撃を行えるのも刺さっており、総力戦グレゴリオを攻略するうえではほぼ必須の最重要キャラです。
スポンサーリンク
サキのメモロビ
サキの「メモロビのスチル画像」や「メモロビのストーリー」などのネタバレを含む可能性があります。
サキのメモロビ

銃器の手入れを行っている
サキのメモロビは、サキがRABBIT小隊の備品である銃器の手入れを行うのを先生がサポートする場面です。少し気を抜いている場面だからか、先生も女子高生に掛ける言葉ではないような冗談を飛ばし、サキと仲良く喧嘩している場面もあります。
サキ(水着)のメモロビ

ダイビングを先生と楽しんでいる
水着サキのメモロビはサキと先生がダイビングを楽しむ場面です。先生はダイビングを初めて経験するため、サキがやり方を指導するというストーリーとなっており、会話なしでもジェスチャーなしで意思疎通ができるまでに信頼しあっているのが見て取れます。
コメント