【ブルアカ】「クズノハ」の実装はいつ？ガチャ実装の予想とキャラ解説【ブルーアーカイブ】

「クズノハ」のプロフィール

「クズノハ」の登場ストーリー

「クズノハ」の初登場シーン

クズノハはエデン条約編4章において、セイアが白昼夢として出会った人物です。百鬼夜行とトリニティで一見繋がりがなさそうな関係ではありますが、色彩に関する知識を持つなど、エデン条約編や最終編での状況打破に貢献してくれました。

「クズノハ」のガチャ実装の予想

「クズノハ」は周年で実装されると予想

クズノハは他のキャラとは明らかに異なる位置なのでキャラとして実装されるかどうかは不明ですが、実装されるとすると周年になる可能性が高いです。
3.5～4周年ではおそらく実装されないので、実装されるとしても5周年など、かなり先になると思われます。

「クズノハ」は限定キャラとして実装されると予想

クズノハは百鬼夜行の過去の人物であり、他のキャラと比べても非常に重要な立ち位置です。実装されるとしたらほぼ間違いなく限定キャラであり、さらに周年・ハーフアニバーサリーなどの区切りの強力な人権キャラとしての実装になりそうです。

「クズノハ」のストーリー設定上の強さ

戦闘場面は一切ないが知識は広い

クズノハは百鬼夜行に伝わる預言者であり、どこともしれない謎の空間でのみ登場する人物です。戦闘する描写は今のところ一切ありませんが、色彩に関する知識を持つなどキヴォトスの重要人物であることは間違いなく、実装されればサポート面で強力な性能を持っていそうです。

「クズノハ」のキャラ解説

知識が深く古風のな喋り方をする

クズノハは百鬼夜行の伝説上の人物であり、何やら古めかしい言葉遣いで会話を行います。色彩の影響を取り除く方法を知っているなど知識が非常に深く、最終編以降ではその知識を求めて捜索を行われているほどです。

百花繚乱の創設者とされている

クズノハは百花繚乱の創設者でもあると言われており、百鬼夜行がまだ連合学院ではなかった頃の人物です。会える人物はかなり限られていますが、ナグサはおそらくクズノハのことをある程度は知っていると思われます。
そのため、古風な喋り方をするのも、クズノハが昔の人物だからだと思われます。

「クズノハ」の性能予想

振動タイプのサポーターになりそう

クズノハは総力戦においてクロカゲ戦の前口上を担当しており、ブルアカにおける「怪談」は弾力装甲で統一されています。
怪談への対抗手段を持つキャラとして、おそらくは振動タイプ、かつ他の百花繚乱のキャラをサポートするサポーターとしての実装になりそうです。

おそらく直接的な戦闘能力は持たない

クズノハはあくまでも知識を伝える者としての面が強いので、おそらく直接的に戦闘を行うことはないと思われます。多少のサポート重視の攻撃はあるかもしれませんが、アコのように完全な後方支援キャラとしての実装になるでしょう。