【FGO】「ロビンフッド」の元ネタと登場作品

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FGOのサーヴァント「ロビンフッド」の元ネタについて記載しています。「ロビンフッド」の史実や宝具の設定、Fateシリーズで登場する作品を紹介しています。「ロビンフッド」の元ネタや他作品での活躍を知りたい人は参考にしてください

ゲームタイトル : Fate Grand Order ( FGO )

作成者 : serba

最終更新日時 : 2019年5月25日 6:23

「ロビンフッド」の元ネタ

ロビンフッドは1人の人間ではなく、13世紀に存在した何人かの義賊の伝承が合わさって形成された人物像のことを指します。

伝承では盗賊でありながらジョン失地王の暴政に反抗する、悪しき領主軍から村を護るといった、義賊らしい活躍をしています。

宝具名	祈りの弓(イー･バウ)
属性	アーツ
効果	敵単体に超強力な毒特攻攻撃<オーバーチャージで効果アップ>

ロビンフッドが使う祈りの弓(イー･バウ)は伝承のロビンフッドが使っていたイチイの弓が由来です。

「ロビンフッド」と関係の深いサーヴァントをまとめています。

「ロビンフッド」のFateシリーズにおける登場作品をまとめています。「ロビンフッド」の他作品での活躍が知りたい人は参考にしてください。