【FGO】「ジャック」の元ネタと登場作品

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FGOのサーヴァント「ジャック」の元ネタについて記載しています。「ジャック」の史実や宝具の設定、Fateシリーズで登場する作品を紹介しています。「ジャック」の元ネタや他作品での活躍を知りたい人は参考にしてください

ゲームタイトル : Fate Grand Order ( FGO )

作成者 : serba

最終更新日時 : 2019年5月25日 6:23

「ジャック」の元ネタ

ジャック・ザ・リッパーは、19世紀にイギリスで発生した連続殺人事件の犯人の通称です。世界で最も有名な未解決事件の犯人で、犯人の正体についてはいくつもの説があります。

ジャックは連続殺人犯ですが、無差別に殺害するのではなく、全て女性でかつ売春業に携わっていた人物のみを殺害していました。また、殺害した際、被害者の臓物を持ち去る、もしくはバラバラにするといった残酷な処置を行っているのが特徴でした。

宝具名	解体聖母(マリア・ザ・リッパー)
属性	クイック
効果	自身に〔女性〕特攻状態を付与(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ> +敵単体に超強力な防御力無視攻撃

この宝具は、売春婦のみを殺害し続けたというジャック・ザ・リッパーの逸話に由来します。

「ジャック」と関係の深いサーヴァントをまとめています。

「ジャック」のFateシリーズにおける登場作品をまとめています。「ジャック」の他作品での活躍が知りたい人は参考にしてください。

作品
Fate/Apocrypha