【FGO】「オジマンディアス」の元ネタと登場作品

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FGOのサーヴァント「オジマンディアス」の元ネタについて記載しています。「オジマンディアス」の史実や宝具の設定、Fateシリーズで登場する作品を紹介しています。「オジマンディアス」の元ネタや他作品での活躍を知りたい人は参考にしてください

ゲームタイトル : Fate Grand Order ( FGO )

作成者 : serba

最終更新日時 : 2019年5月25日 6:23

「オジマンディアス」の元ネタ

オジマンディアスはエジプト新王朝の第19代ファラオで、24歳のときに即位して以来、66年もの間統治し続けました。

「カデシュの戦い」でヒッタイト族に勝つ、ヌビア(現在のエジプト~スーダン)に遠征するなど、軍事面で輝かしい活躍をしています。また、「アブ・シンベル神殿」と「カルナック神殿」、「ラムセウム」や自身の功績を讃える記念碑などを多く建造するといったように、建築面でも多大な功績を残しています。

宝具名	光輝の大複合神殿(ラムセウム・テンティリス)
属性	バスター
効果	敵単体に超強力な攻撃 &宝具封印状態を付与(1ターン) &防御力をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>

光輝の大複合神殿(ラムセウム・テンティリス)は、オジマンディアスが生前に建造した神殿「ラムセウム」に由来します。

「オジマンディアス」と関係の深いサーヴァントをまとめています。