【ポケモンダイパリメイク】トリトドンの育成論と対策方法【ポケモンBDSP】

ポケモンダイパリメイク（BDSP）攻略最新情報

「ポケモンダイパリメイク」の「トリトドン」育成論を記載しています。「トリトドン」のおすすめの性格や努力値振り、技構成を解説しているので、「トリトドン」を育成する際のご参考にどうぞ。

ゲームタイトル : ポケモンダイパリメイク(BDSP)

最終更新日時 : 2022年1月1日 1:43

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トリトドンの入手方法・育成論
トリトドン	トリトドン育成論

トリトドンの基礎データ

タイプ1	タイプ2

特性	効果
ねんちゃく	・相手ポケモンに持ち物を取られない
よびみず	・相手ポケモンのみず技を自身が受けやすくなり、みず技を無効化して特攻が1段階上がる
すなのちから	・天気がすなあらしの時にいわ・じめん・はがね技の効果を1.3倍する

タマゴグループ	水中1 不定形

相手をねむり状態にできる「あくび」を遺伝させるのがおすすめです。あくびはカバルドン、ビーダルから遺伝させることができます。

あくびを覚えるポケモン
カバルドン育成論	ビーダル

特殊寄りの耐久にして相手の特殊アタッカーの攻撃を受ける型となってます。みず・じめんの複合タイプなので弱点がくさのみとなっており、優れた耐久性能をしてるので相手の特殊アタッカーの攻撃を受けられるポケモンとなっています。

「あくび」で相手のポケモンをねむり状態か交代のどちらかをさせて、相手の妨害をすることができるようになっています。相手の行動を1ターン分無駄にできるので、自身の動きを通す事ができるようになっています。

HPを半分回復できる「じこさいせい」と毎ターンHP回復できる持ち物の「たべのこし」によってHPの回復が可能になっています。高い耐久力に合わせてHP回復ができるので長期戦になっても耐久ができます。

受けきれないアタッカーの攻撃を能力ランク上昇で受けられるたくわえる、気絶する代わりに相手の攻撃と特効を下げて相手のポケモンを後続の起点にできるおきみやげが採用候補の技になっています。

技	採用したい場面
たくわえる	相手の火力が高く半分以下で受けられない場合
おきみやげ	相手のポケモンを起点にしたい場合

トリトドンは4倍弱点のくさタイプで攻撃すれば簡単に倒すことができるようになっています。タイプによる耐性は強力ですが、防御と特防は耐久ポケモンの中では低い方なのでサブウェポンでもくさタイプで攻撃すれば倒せます。

トリトドン対策のおすすめポケモン
キノガッサ育成論	フシギバナ育成論	ラティオス育成論

トリトドンはHP種族値111、特防種族値82となっているので特殊寄りの努力値配分をすることで、特殊受けポケモンとして使うことができるようになっています。みず・じめんの複合タイプなので弱点がくさタイプのみとなっており、対策をしていない相手には一方的に有利に戦い続けることができます。

トリトドンはタイプ一致のみず・じめんの他にこおり・いわ・どくと広い技範囲となっています。特攻種族値も92とある程度あるので、多くのポケモンと殴り合いができる性能となっています。

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