【ポケモンSV】ドオーのタイプと進化・入手方法【ポケモンスカーレットバイオレット】
「ポケモンSV(スカーレットバイオレット)」のドオーのタイプと進化方法・入手方法について詳しく記載しています。ドオーの色違いや入手場所/入手方法、ドオーのおすすめのテラスタイプと対戦ではテラスタルするべきなのか、ドオーの強いところや使い方についてまとめています。その他にも覚える技や種族値や特性、タイプ相性についても記載しているので、ドオーについて詳しく知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ポケモンSV (スカーレットバイオレット)
作成者 : zmaxshinka
最終更新日時 : 2022年12月11日 6:46
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ドオーのタイプ・進化
ドオーのタイプ
| タイプ1 | タイプ2 |
|---|---|
 |  |
ドオーの弱点と相性
| 倍率 | タイプ |
|---|---|
| 弱点(4倍) | - |
| 弱点(2倍) |    |
| いまひとつ(0.5倍) |     |
| いまひとつ(0.25倍) | |
| 効果なし(0倍) |  |
ドオーの進化方法・進化後のタイプ
| ポケモン | 進化条件 | タイプ |
|---|---|---|
 ウパー(パルデア) | - | |
 ドオー | レベル20で進化 | |
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ドオーの色違いと入手方法
色違いは出現する
ドオーは一般ポケモンなので、色違いとして入手することが可能です。ドオーは比較的バラバラな場所の沼地や池で生息しているので水のあるところを探しましょう。
ドオーの入手場所
| 入手場所 |
|---|
| 東3番エリア |
| 南1番エリア |
| 南6番エリア |
| 北2番エリア |
| ナッペ山 |
| 印の木立 |
ドオーのおすすめテラスタイプ・テラスタルするべき？
もし使うならノーマル
ドオーはそもそもの高い特殊耐久+ちょすい+どくタイプによるどく無効の特性で耐性面はしっかりしています。基本的には自身で火力を出す必要はなく、テラスタルしてしまうと耐性がきつくなってしまうのでおすすめはしませんが、もし選ぶなら抜群を取りづらいノーマルがおすすめです。
| おすすめのテラスタイプ |
|---|
 |
ドオーの強いところと使い方
耐久が高い
ドオーはHPの種族値がとても高く、ぼうぎょは比較的低めですがとくぼうの値が高く、どく/じめん+ちょすいでみずタイプもカバーできるので抜群を取られづらい耐久型として優秀なポケモンです。なので、どくびしやステルスロックなどのサポートわざを入れつつ空いている枠があればじしんなどの火力技をつかいましょう。
オボンのみやかいがらのすずなどの回復アイテムが無難
ドオーは耐久型ポケモンで、素早さが早くないのでトリックルームでも使わない限りはとにかく耐えて後続へのサポートをしましょう。オボンのみやかいがらのすずなどで動けるターンを増やしてできるだけ後続が動きやすいような環境を作れるといいでしょう。
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ドオーの覚える技一覧
| レベル | 技 | タイプ | 分類 |
|---|---|---|---|
| 基本 | しっぽをふる | | 変化 |
| 基本 | どくばり | | 物理 |
| 基本 | ドわすれ | | 変化 |
| 4 | どくびし | | 変化 |
| 8 | マッドショット | | 特殊 |
| 12 | ポイズンテール | | 物理 |
| 16 | たたきつける | | 物理 |
| 21 | あくび | | 変化 |
| 24 | どくづき | | 物理 |
| 30 | ヘドロウェーブ | | 特殊 |
| 36 | メガホーン | | 物理 |
| 40 | どくどく | | 変化 |
| 48 | じしん | | 物理 |
ドオーの種族値・特性
ドオーの種族値
| HP | 攻撃 | 防御 |
|---|---|---|
| 130 | 75 | 60 |
| 特攻 | 特防 | 素早さ |
| 45 | 100 | 20 |
| 合計種族値 | ||
| 430 | ||
ドオーの特性
| 特性 | 効果 |
|---|---|
| どくのトゲ | 接触攻撃を受けたときに、30%の確率で相手を「どく」にする |
| ちょすい | 水タイプの技無効化して最大HPの4分の1のHPを回復する |
ドオーの夢特性
| 夢特性 | 効果 |
|---|---|
| てんねん | 相手の能力変化を受けない |
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