【ブルアカ】「ニヤ」の実装はいつ？ガチャ実装の予想とキャラ解説【ブルーアーカイブ】

「ニヤ」のプロフィール

「ニヤ」の登場ストーリー

「ニヤ」の初登場シーン

ニヤは忍術研究部関連イベント「不忍ノ心」で初登場しましたが、学内で起きている事件に対しては腰が重い姿勢を見せつつも、実際は裏で糸を引いていたという切れ者っぷりも発揮しています。
ただ、物事を面白い方向に誘導しようとする姿勢から先生を怒らせたこともあり「お説教」されたり「なでなで攻撃」されたりと、先生に手玉に取られる部分もあります。

「ニヤ」のガチャ実装の予想

「ニヤ」は周年で実装されると予想

ニヤはまだストーリー上での出番があり、さらに生徒会長クラスなのですぐには実装されない可能性が高いです。少なくとも「百花繚乱編」の第2章が終わるまでは実装されないでしょう。
メインストーリーの更新ペース次第ではありますが、早くても4周年での実装になると思われます。

「ニヤ」は限定キャラとして実装されると予想

ニヤは実質的な生徒会長であり、ナギサやミカ・マコトといった同様のポジションのキャラと同じく生徒会長として実装されると思われます。
百鬼夜行のキャラは限定が多めですが、衣装違いでの限定キャラが多いので、百鬼夜行の通常衣装版としては初の限定キャラとして実装されるかもしれません。

「ニヤ」のストーリー設定上の強さ

戦闘場面はないが弱くはないと思われる

ニヤは百鬼夜行で後方支援を行うことが多い策略家なので、現状戦闘描写がほとんどありません。ただ、カホやチセにも戦闘能力があり、カホは高めの描写もあるので、ニヤもおそらくそれなりに戦闘力はあると思われます。

「ニヤ」のキャラ解説

いたずら好きだが抜け目がない

ニヤはその名のとおりにニヤニヤ笑いをしてふざけている場面が多いのですが、裏では情報収集能力の高さを発揮したり、先生たちの訪問に先んじて要件を理解しているなどの策謀家でもあります。
登場イベントでも裏からの根回しをしていることが多く、生徒会長クラスとしての有能さももっています。

物事を面白い方向に持っていこうとする

登場イベントの多くで他のキャラを手玉に取って振り回すなど、愉快犯気質な面もあります。特に「にぎにぎとゆきゆきて」ではウミカにゲヘナの対応を丸投げしたため、危うく百鬼夜行自体がとんでもないことになるところでした。
ただ、メインストーリーで被害が出た際には落ち込むなど、真面目な面がないというわけではありません。

「ニヤ」の性能予想

サポーターとして実装されそう

陰陽部は現状はストライカーのアタッカーなどが揃っており、後方支援担当のキャラがいません。ナギサやマコトなどがアタッカーながらも後方支援担当だったのと同じくスペシャル枠として実装されそうではありますが、砲撃での攻撃よりは指揮能力でのサポーターとして実装されそうでもあります。

攻撃タイプはおそらく神秘か振動

百鬼夜行のキャラの多くは妖怪モチーフのためか「神秘」タイプであり、本編で登場した怪談に対抗できるキャラは「振動」タイプでの登場です。
現状、陰陽部のキャラは全員神秘タイプなので、ニヤも神秘タイプとして実装されるでしょう。