【FGO】「ネロ(赤セイバー)」の元ネタと登場作品
FGOのサーヴァント「ネロ(赤セイバー)」の元ネタについて記載しています。「ネロ(赤セイバー)」の史実や宝具の設定、Fateシリーズで登場する作品を紹介しています。「ネロ(赤セイバー)」の元ネタや他作品での活躍を知りたい人は参考にしてください
ゲームタイトル : Fate Grand Order ( FGO )
作成者 : serba
最終更新日時 : 2019年5月25日 6:23
スポンサーリンク
スポンサーリンク
「ネロ(赤セイバー)」の元ネタ
| キャラ | ![]() ネロ |
|---|---|
| クラス | セイバー |
| カード | ![]() |
| レア度 | 星4 |
「ネロ(赤セイバー)」の基本情報
| 出展 | 史実 |
|---|---|
| 地域 | ローマ |
| 時代 | 1世紀 |
スポンサーリンク
ネロの生涯について
ネロは37年にローマ帝国の皇族の子として生まれ、54年にローマ皇帝の座に就きました。皇帝として優れた政策を実施することもありましたが、様々な狼藉を働いたため市民や元老院の反感を買い別の皇帝を擁立され、ローマ郊外に逃亡した後自殺しました。
「ネロ」の活躍
ネロはローマ大火と呼ばれる大火災が起こった後、被災者の救済やローマの復興に尽力しました。また、ブリタンニア(イギリス)で反乱が起こり鎮圧した際、適切な戦後処理を行いしばらくの間ブリタンニアに平穏をもたらしたといった功績があります。
「ネロ(赤セイバー)」の宝具の元ネタ
| 宝具名 | 童女謳う華の帝政(ラウス・セント・クラウディウス) |
|---|---|
| 属性 | アーツ |
| 効果 | 敵全体に強力な防御無視攻撃 &防御ダウン(1ターン)<オーバーチャージで効果UP> |
童女謳う華の帝政(ラウス・セント・クラウディウス)とは
ラウス・セント・クラウディウスのラウスはラテン語で「賞賛」を意味し、セント・クラウディウスはネロ自身の名を表しています。
スポンサーリンク
「ネロ(赤セイバー)」と関係のあるサーヴァント
「ネロ(赤セイバー)」と関係の深いサーヴァントをまとめています。
Fateシリーズの登場作品
「ネロ(赤セイバー)」のFateシリーズにおける登場作品をまとめています。「ネロ(赤セイバー)」の他作品での活躍が知りたい人は参考にしてください。
| 作品 |
|---|
| Fate/EXTRA |
| Fate/EXTRA-CCC |
| Fate/EXTELLA |
| Fate/EXTELLA LINK |

セイバー
アーツ
















コメント
利用規約を閲覧の上ご利用ください