【ワーフリ】灼炎の廃竜「イルサバティカ」の攻略とおすすめ編成

灼炎の廃竜「イルサバティカ」の概要

新たに難易度 超級 が登場

灼炎の廃竜「イルサバティカ」では、復刻と共に新難易度に「超級」が実装されました。超級ではさらにイルサバティカの攻撃が激しくなりやりごたえのあるバトルとなっています。ドロップ報酬には新星5装備「灼炎竜弓」が追加されています。

周回して限定装備と交換しよう

灼炎の廃竜「イルサバティカ」ではボスを倒すとボスコイン「紫貨/金貨/銀貨」が獲得できます。紫貨/金貨/銀貨は期間限定のイベントショップで貴重な装備「灼炎竜弓」「灼炎竜杖」「灼炎竜拳」、火属性キャラの育成素材といったアイテムが交換可能になっています。火属性を強化できるチャンスなので、火属性を編成/強化したい方は周回してボスコインを集めていきましょう。

灼炎の廃竜ではマルチバトルも行える

灼炎の廃竜はマルチバトルにも対応しており、救援や相互フォロワーでマルチバトルに参加するとスタミナ消費が0になるので効率よく周回できます。

イルサバティカの攻略ポイント

有利属性で挑戦しよう

ボスのイルサバティカは火属性のボスで有利属性は水属性となっています。キャラの育成が途中であったり装備が揃っていない場合だと被ダメージが痛いので、できるだけ有利属性のキャラで編成して被ダメージを抑えるようにしましょう。

デバフ要員を連れていこう

イルサバティカは開幕から2つ強化効果を付与してきます。強化効果がそのまま付与された状態だと敵のダメージが高く、味方が戦闘不能になってしまう可能性があるので、デバフが得意なキャラを編成に入れて強化を無効化すると被ダメージが抑えられて安定して周回できます。なので、マルチバトルで仲間にデバフ役がいない場合は編成に入れるようにしましょう。

超級では耐性を上げていこう

超級になると、イルサバティカがさらに強化されており火力が上がっています。ヤクモノの処理が追い付かず、弱点破壊が遅れて大ダメージを受けてしまうことも増えてくるので、貫通効果や全体攻撃などで弱点破壊がしやすいように編成を整えつつ、火属性耐性を上げてくれるキャラを必ず加えるようにしましょう。

イルサバティカ【超級】の周回おすすめパーティ

ソーヴィパーティ

メインの入れ替え候補

ユニゾンの入れ替え候補

パワフリで高火力編成

ソーヴィを中心としたパワフリバフでダメージ底上げを狙う編成です。ソーヴィはパワフリダメージ特化のバフを持っているので、中盤～後半に向けて強くなっていきます。敵がダウン・ブレイク中だと最大200%以上の高倍率がかかるので、安定したダメージを加えやすいです。水着ラーゼルトを加えることによって火属性耐性が大幅にアップし、HP回復も行えるので耐久力が上がり、特に後半は火力、HP共に安定した状態を保つことが可能です。

使い勝手の良いアビ3効果

アビ3発動条件である「敵を撃破する度～」というのは自身のパーティだけでなく、マルチでの他の参戦者が撃破した数も含まれるので、コンボ数稼ぎとバフ付与に非常に優秀な性能となっています。ヤクモノを倒す際にすぐ満たせるので、ソーヴィの実力を発揮できるようにメインでの編成が良いでしょう。

イルサバティカ【上級+】の周回おすすめパーティ

水着ジェラールパーティ

メインの入れ替え候補

ユニゾンの入れ替え候補

浮遊でダメージを伸ばす編成

水着ジェラールの高倍率のリーダー特性とコンボ数を稼ぐことで高火力を目指す編成です。ルインゴーレムなどの火耐性が必要な場合は除きますが、通常の火属性のクエストでは対応できる編成となっています。渾身効果も回復役がいることで、保ちやすくおすすめです。

イルサバティカの報酬と交換優先度

灼炎竜弓

灼炎竜弓はイルサバティカでドロップ入手することができます。アイテム交換でも入手することが可能で、火属性スキルアタッカー向けの装備となっています。装備しているだけでスキルゲージの最大値が40%まで上がるので、スキルゲージを打つタイミングが調整しやすくなり使い勝手が良いので、5凸を目標に最優先で集めましょう。

灼炎竜杖

灼炎竜杖はイルサバティカでドロップ入手することができます。アイテム交換でも入手することが可能で、火属性パワフリパーティの主力の武器として活躍できます。更に自身の毒効果無効となっているので、毒効果を使用してくるステージでも対処が可能となっているので5凸を目標に最優先で集めましょう。

灼炎竜拳

灼炎竜拳はイルサバティカでドロップ入手することができます。こちらもアイテム交換でも入手することが可能で、火属性パワフリパーティ武器として活躍できます。更に自身の毒効果無効となっているので、毒効果を使用してくるステージでも対処が可能となっているので5凸を目標に優先的に集めましょう。