【にゃんこ大戦争】「カオランパサラン」の評価と使いみち・入手方法
「にゃんこ大戦争」の「カオランパサラン」について記載しています。「カオランパサラン」はどんなところが強いのか・使いみちや、育成の優先度、入手方法などについて解説していますので、「カオランパサラン」を育成するか悩んでいる方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : にゃんこ大戦争
作成者 : likkire
最終更新日時 : 2023年6月10日 20:44
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目次
カオランパサランの簡易評価
簡易評価 | ・必ず小烈波を放つことができる ・ふっとばす妨害が小烈波にも乗る ・射程が長く攻撃力もそこそこあるので取り巻き処理でも活躍できる ・体力が低く再生産も遅いのでリカバリーは利きにくい |
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キャラ評価 | 育成優先度 |
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S 最強キャラ | A |
カオランパサランのステータス
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カオランパサランの育成優先度
ある程度キャラの育成が終わってから育成したい
カオランパサランは射程の長いふっとばす妨害を持つキャラとなっています。
攻撃力も高く、ある程度の取り巻きであれば一掃することが可能です。
小烈波を放つこともできるため、ふっとばす妨害+火力要因として活躍することもできます。
しかし、体力が低く扱いにくい部分もあるため汎用性はそれほど高くありません。
ただ、活躍する機会もあるので、ある程度育成が終わった後で育成をするとよいでしょう。
カオランパサランの強いところ
射程が非常に長い
カオランパサランの射程は非常に長く、ほとんどの敵に射程勝ちしています。
そのため、攻撃を受ける機会が少なく低い体力でも生存率は高いです。
また、遠方範囲攻撃ではないため射程内のすべての敵に攻撃することができ、遠方範囲攻撃の欠点である足元の敵に攻撃できない問題もありません。
攻撃力も十分ある
カオランパサランは攻撃力も高いため、射程の長いアタッカーとして活躍することができます。
ムギワラテサランのように単体攻撃ではないため、取り巻きが大量に出るステージであってもボスに攻撃することが可能です。
また、攻撃力が高いおかげで、体力の低い取り巻きであれば一掃することができるため、取り巻き処理兼ボスへのアタッカーとして活躍することもできるでしょう。
必ず小烈波を放つ
カオランパサランは必ずレベル6の小烈波を放つことができます。
小烈波の威力は低めですが、もともとの攻撃力が高いため小烈波でも十分火力を出すことができます。
また、小烈波の持続時間も長く場合によっては高火力を与えることも可能です。
ふっとばす妨害も持っている
カオランパサランは確率でふっとばす妨害を行うことができます。
確率は低いですが、発動すれば発生した小烈波にもふっとばす妨害が乗るため、自身の攻撃+小烈波で2回ふっとばすことができます。
カオランパサランの体力が低いため、敵に近づかれるとすぐにやられてしまいますが、ふっとばす妨害の乗る攻撃と小烈波で敵と距離をとることが可能です。
カオランパサランの弱いところ
体力が低く再生産も遅い
カオランパサランは他のルガ族と同様に体力が低く、再生産も遅いです。
カオランパサランの場合はふっとばす妨害で敵と距離をとることが可能ですが、波動無効などを持っていないのでバトルコアラッキョのような波動を放つ敵が出るステージでは長生きしにくいです。
また、烈波無効も持っていないので反撃烈波や死亡時烈波などをもろに受けてやられてしまう場合もあります。
再生産も遅いのでやられた場合のリカバリーは利きにくいです。
小烈波の発生位置がランダム
カオランパサランの小烈波が発生する範囲は非常に広く、狙った場所に小烈波が発生しにくいです。
特に、ふっとばす妨害の乗る小烈波が関係のないところに発生した場合は小烈波でふっとばすことができないため、敵との距離を取りにくくなってしまいます。
後続からくる敵には小烈波が当たりやすいですが、前線で戦っている敵には小烈波が当たらない場合もあるため、注意したいです。
カオランパサランの使いみち
最終決戦エヴァ第13号機で活躍する
カオランパサランは非常に射程が長く、エヴァコラボステージ「最終決戦エヴァ第13号機」のボスであるエヴァ第13号機に射程勝ちしています。
ボスはふっとばす無効であるためふっとばす妨害はできませんが、ボスの射程外から攻撃することが可能です。
また、取り巻きに対しても射程勝ちしており、取り巻きをふっとばしながら攻撃することも可能です。
威力の高い小烈波で取り巻き処理も楽になるため、「最終決戦エヴァ第13号機」の攻略で困っている場合は編成してみるとよいでしょう。
最終決戦エヴァ13号機ステージまとめ | |
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私には成すべきことがある | 大人になったなシンジ |
大量の敵が出現するステージやノックバックしにくい敵が出るステージで活躍する
カオランパサランは射程が長く、攻撃力もそこそこあるため、取り巻き処理を行うことができます。
大量に取り巻きが登場するステージでは長い射程と小烈波により広範囲の取り巻きを一掃することができます。
また、全ての敵にふっとばす妨害を行うことができるためノックバックしにくい敵がでるステージでは敵を押し返す要因としても活躍できるでしょう。
特に、ノックバックしない狂乱のタンクネコなどを小烈波などで敵城に押し返すことができるため、妨害要員としても活躍できるでしょう。
カオランパサランのおすすめの編成例
狂乱のタンク降臨では、ノックバックしない狂乱のタンクネコが登場します。
狂乱のタンクネコはノックバックしないため、ふっとばす妨害やスニャイパーで押し返す必要があります。
カオランパサランは長い射程で狂乱のタンクネコの射程外から攻撃することができ、小烈波と合わせて狂乱のタンクネコを敵城まで押し返すことが可能です。
おすすめ編成では取り巻き処理もカオランパサランに任せていますが、やられた場合に取り巻き処理できなくなるので手持ちのアタッカーも編成するとよいでしょう。
狂乱のトリ降臨でも活躍する
狂乱のトリ降臨では射程の長い狂乱のネコノトリが登場します。
狂乱のトリに射程勝ちしているキャラは少ないですが、カオランパサランは非常に長い射程を持っているため、狂乱のトリに射程勝ちしています。
ふっとばす妨害要員兼射程外から攻撃できるアタッカーとして活躍できるでしょう。
大狂乱のタンク降臨でも活躍できる
大狂乱のタンク降臨は狂乱のタンクネコを第3形態に進化させるためのステージです。
狂乱のタンク降臨と比べて取り巻きやボスが強力になっており、より前線を押されやすくなっています。
ボスの大狂乱のゴムネコは相変わらずノックバックしないので、カオランパサランのふっとばす妨害で押し返すとよいでしょう。
カオランパサランにキャッツアイは使うべき?
無理して使う必要はない
カオランパサランは、どちらかといえばふっとばす妨害要員として活躍させる機会が多いです。
アタッカーとして活躍させる場合は攻撃力を上げるためにキャッツアイを使うとよいでしょう。
しかし、ふっとばす妨害要員として活躍させる場合は攻撃力を上げる必要があまりないので、無理してキャッツアイを使う必要はないでしょう。
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カオランパサランの入手方法/解放条件
伝説のネコルガ族から排出
カオランパサランの第1形態であるカオルガは伝説のネコルガ族から排出される超激レアです。
第1形態は非常に小さいキャラなので、間違えてNPなどに変換しないように注意しましょう。
カオランパサランの本能解放
カオランパサランの本能解放 |
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なし |
カオランパサランのにゃんコンボ
カオランパサランのにゃんコンボ |
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なし |
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