【にゃんこ大戦争】「覚醒戦士ドグえもん」の評価と使いみち・入手方法

覚醒戦士ドグえもんの簡易評価

覚醒戦士ドグえもんのステータス

覚醒戦士ドグえもんの入手方法

真レジェンドステージでドロップ

覚醒戦士ドグえもんは真レジェンドステージ「原始に宿る魂」で低確率ドロップする土偶戦士ドグ丸の第3形態です。
入手ハードルが高いうえに、第3形態である覚醒戦士ドグえもんへの進化は真レジェンドステージのクリア目前である「偶像に宿る魂」のクリアが必要です。そのため、古代種対策の性能も相まって、上級者向けのキャラとなっています。

覚醒戦士ドグえもんの使いみち

古代種ステージで白い敵も一緒に対策

覚醒戦士ドグえもんは「古代種」「白い敵」の両方に対応している貴重なキャラです。打たれ強い特性で壁役をこなせるほか、古代の呪い無効によって特性を消されることもありません。
「野生のわんこ」のように古代種に混じって出てくる敵にも対応しているのが強く、無課金壁キャラとしてはトップクラスに優秀な古代種・白い敵対策として使うことが可能です。

超獣・超生命体など高難易度の敵も対策

覚醒戦士ドグえもんはさらに「超獣」「超生命体」への特効を持っています。どちらも与ダメアップ・被ダメダウンの「めっぽう強い」互換であり、これらの特性を持つ相手には壁役としてかなり固くなるほか、火力を出すこともできます。
古代種も含めて高難易度では頻出の敵に対応しているので、超生命体強襲やグランドアビス攻略などの前にはぜひ第3形態にしておきたい性能です。

覚醒戦士ドグえもんの強いところ

高難易度で再生産しやすい壁キャラ

覚醒戦士ドグえもんは古代種・白い敵・超獣・超生命体に対して打たれ強い強力な壁キャラで、高難易度での高級壁キャラとして使っていけます。
さらに再生産にかかる時間が1分ちょっとと、このスペックの壁キャラとしてはかなり早いので、万が一倒されても戦線復帰がしやすいというのもメリットです。

覚醒戦士ドグえもんの弱いところ

壁としての汎用性は高くない

覚醒戦士ドグえもんの耐久力はあくまで特性の効果によるものであり、特性対象外の敵に対してはあまり打たれ強くありません。高難易度ステージの敵にはたいてい強いのですが、「悪魔」には対応しておらず、古代種と他の属性の敵が混じってでてくるような場面も苦手なのには注意しましょう。

覚醒戦士ドグえもんと相性がいいキャラ

古代種対策を持つ火力・妨害役と組みたい

覚醒戦士ドグえもんは特に古代種に強い壁役であり、狩人の地図IVのような古代種・超獣を併せ持つ敵が出てくるステージでは鉄壁です。
ただ、火力はそこまで高いわけでなく妨害も持っていないので、起用する際は特に「古代種」に強い量産アタッカーや妨害役を中心に編成しておくようにしましょう。

覚醒戦士ドグえもんの育成優先度

入手できたら優先育成したい

覚醒戦士ドグえもんはやや入手が難しいのですが、真レジェンドステージ以降の高難易度ステージで出てくる古代種・超獣・超生命体や、スキになりやすい白い敵に強い壁役というのが強いです。
EXキャラなので王冠4でも問題無く使えます、高難易度ステージでは汎用性が高い壁キャラなので、入手できたら優先的に育てるのをおすすめします。

覚醒戦士ドグえもんは進化させるべき？

進化させて古代種対策に使いたい

覚醒戦士ドグえもんは第2形態までは古代の呪い無効は持っているものの、古代種や超生命体・超獣への対策特性は持っていません。第3形態に進化させることで目に見えて高難易度適性が上昇するので、進化させるメリットは大きいです。
進化させるためには真レジェンドステージをほぼ制覇する必要があり大変ですが、古代種対策に向けてぜひ進化させておきたいです。

覚醒戦士ドグえもんに
キャッツアイは使うべき？

使って壁性能を強化したい

覚醒戦士ドグえもんは壁キャラなので、キャッツアイでのレベル上げは基本体力増加で耐久力に直結します。
比較的競合しにくいEXのキャッツアイで強化できるので、ぜひキャッツアイを使用して、高難易度での壁性能を強化しましょう。

覚醒戦士ドグえもんの本能解放

覚醒戦士ドグえもんのにゃんコンボ