【にゃんこ大戦争】伝説レア最強キャラランキング

伝説レアの最新キャラ評価

「宵闇のイザナミ」の評価

宵闇のイザナミは渾身の一撃持ちのロマンキャラであり、烈波を無効にするため、高難易度ステージでは超活躍できる万能なキャラです。
デメリットとしては、渾身の一撃のダメージがブレてしまうときがあり、安定した火力が出せない点です。
ワンチャンこのステージの攻略できたらなぁ、と思うステージで思わぬ活躍が期待できるでしょう。

伝説レア最強キャラランキング

伝説レアは多くの恒常ガチャに1体だけ設定されており、非常に低確率で引くことができます。そのガチャの特徴に沿った性能を持つことが多いので、基本的には1つの属性に特化した性能となっています。
ただ、全体的に癖が強く、コストが重い・近寄られると弱いなどの弱点を他のキャラでカバーすることが必須です。

「伝説レア」は属性に特化したキャラが強い

伝説レアは各種恒常ガチャの属性の特徴を引き継いでおり、エイリアン対策のエレメンタルピクシーズの伝説レアであるルミナリアはエイリアンに強い、という特徴があります。伝説レアは基本的に尖った性能を持っている事が多いので、特定の属性や特性に特化した性能のキャラが特に強い傾向があります。

伝説レア最強キャラの評価とおすすめの使い道

「暁光のイザナギ」の評価

属性を持つ敵に極ダメージを出せるうえに攻撃力が高く、同じ敵を狙えない3連続攻撃というハンデを背負ってなお屈指の攻撃性能を持っています。1体しか生産できないものの精霊によってふっとばし・鈍足を付与したり、古代の呪いを無効化できる強みがあるので、高難度かつ敵が混成で出てくるステージでおすすめです。

「暁光のイザナギ」のおすすめの使い道

古代の呪い無効を活かせる「真レジェンドステージ」「異界にゃんこ塔」といった高難易度のステージで活躍します。扱いが難しいキャラですがスペック自体は高いので、味方の壁キャラや範囲攻撃持ちで支援して上げれば、高い火力を活かしやすいです。

「時空科学者アビス博士」の評価

時空科学者アビス博士は進化前は壁役、進化後はアタッカーとして使っていくことができ、どちらも「黒い敵」「エイリアン」の対策として使っていけます。どちらも混成ステージでそれなりに出てくるうえに同時に出てくることもあるので、引けた場合は壁役・アタッカーを切り替えられるというのが役立ちます。

「時空科学者アビス博士」のおすすめの使い道

ワープ耐性が無いのでスターエイリアン対処は苦手です。どちらかというと黒い敵・エイリアン混成ステージや片方だけのステージでも使っていけるというのが強みとなっているので、周回機会が多いデッカーバちゃん強襲や、

「京坂七穂・真」の評価

メタルな敵に対して高いクリティカル率で攻撃していくほか、ゾンビキラーまで持っていて、対処必須の敵に対しての処理能力が高いです。伝説レアとしては目立った欠点も持っておらず場持ちがよくDPSもそこそこなので、ゾンビやメタル対策以外の汎用的なアタッカーとしてもなかなか優秀です。

「京坂七穂・真」のおすすめの使い道

バリアブレイクが必須かつゾンビも登場する「絶・ローリングデッド」の暴風ステージは最高に噛み合ったステージで、持っていれば難易度が激減します。
また、メタル対策として最高の性能を持っているので、特にゾンビが出ないものの「雲泥温泉郷」や、「逆襲のカバちゃん」のメタルだけのステージでの活躍にも期待できます。

「夢幻の精霊ルミナリア」の評価

夢幻の精霊ルミナリアはエイリアンの対策に特化しており、打たれ強く攻撃低下持ち、さらにバリアブレイクまで持っているという高性能妨害役として使っていけます。
火力も実は意外と高めなので、動きを遅くする敵に強いアタッカーとして採用していくのも良いでしょう。生産速度が高いので、射程が長めな壁役として意外と起用できたりもします。

「夢幻の精霊ルミナリア」のおすすめの使い道

エイリアンの数が多い「デッカーバチャン強襲」においては壁役・動きを遅くする無効の特性により壁と妨害役・火力役として最高の性能を発揮します。基本的にエイリアンが強いステージならどこでも強いので、未来編攻略前に引けたらぜひ使っていきましょう。

伝説レアは引くべき？

伝説レアはそもそも排出率が非常に低いので、狙って引くのは困難です。伝説レアを狙って1つのガチャを引いているだけだと複数の属性の敵を対策するのは困難となっていくので、伝説レアは「出ればラッキー」くらいに思っておく法が良いでしょう。
初心者の方が引いた場合は、特に多くのキャラをもてあましてしまいがちです。

「超激レア」をまず優先して揃えよう

まずは現実的な排出率の「超激レア」を狙っていくほうがおすすめです。超激レアは1つのガチャで狙っていきやすいほか超ネコ祭・極ネコ祭なら複数のガチャの超激レアをまとめて狙うことができるので、ネコ祭を引いているだけでも強いキャラを揃えていきやすくなっています。

「超激レアキャラ」のほうが汎用度が高い

伝説レアは1つの属性特化、かつコストが重い・射程が使いにくい・近くに攻撃できないといったデメリットを持つ事が多く、複数の場面で使い回すのは難しいです。超激レアはキャラや引くガチャにもよりますが、複数の属性の敵に強かったり属性を問わずステータスの高さで活躍できたりといった強みがあるので、超激レアのほうが汎用性が高いキャラが多くなっています。

「伝説レア」は「コスト」が重すぎるためお金の管理が難しい

伝説レアのキャラは全体的に生産のためのコストが重いです。財布を強化しないとステージ開始してしばらくは生産することができず、さらに出した直後は間違いなく金欠に陥ります。
コストが安い「うしわか丸」いますが、基本的には生産コスト4000円超えなので、気軽に使えないのが難点です。

「伝説レア」は「再生産時間」が長く量産できない

キャラの生産後に再生産するためのクールタイム「再生産時間」」も、伝説レアは全体的に長いです。もともと低コストのうしわか丸を除くと実用的な生産時間なのはルミナ・宮本武蔵くらいまでで、他のキャラはなかなか再生産ができないので、倒されない体制を整えてから生産する必要があります。

対策したい属性のステージがない場合は引かなくて良い

伝説レアのキャラのほとんどは特定の属性に特化しています。基本、伝説レア排出対象の超激レアを1～2体引くだけで、その属性の対策は充分に整えることができるので、伝説レアを引く必要はそれほど高くはありません。
対策必須のエイリアン・ゾンビや遭遇機会が多い黒い敵、赤い敵の対策として引ければラッキーではありますが、狙ってまで引かなくても大丈夫です。

コストが重いため初心者のうちは引かなくて良い

伝説レアは引くまでが大変なうえに、引いたあとも財布の強化が進んでいない超序盤の段階では出すことすら満足には行えません。本格的な運用を行うのはレジェンドステージ・真レジェンドステージの攻略に入ってからなので、初心者のうちは伝説レアを無理に引く必要はありません。