【ブルアカ】正月アルのEXスキルの評価とレベル上げ優先度【ブルーアーカイブ】
「ブルアカ(ブルーアーカイブ)」の「正月アル」のEXスキルについて解説しています。正月アルのEXスキルの評価(強いところ・弱いところ)やEXスキルレベルを上げる優先度、正月アルと似たEXスキルを持っているキャラ、EXスキル上げに必要な素材を解説しているので、正月アルのEXスキルは強いのか・スキル上げを優先するべきかを知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ブルーアーカイブ
作成者 : moyashi
最終更新日時 : 2023年4月5日 16:03
スポンサーリンク
スポンサーリンク
正月アルのEXスキルの評価
EXスキル名 | ハードボイルド・羽根つきショット |
---|---|
コスト | 6 |
効果 | 「悪行」1つに付きスキルコストを獲得 敵単体に攻撃後、その周囲の敵にも攻撃(最大11回まで) |
レベル上げの優先度 | ★★★ |
簡易評価 | ・最大11体に攻撃することのできるExスキル ・重装甲の雑魚敵狩りに最適な性能を持つ ・コストは重いがコスト獲得の追加効果があるため優秀 ・「悪行」溜める必要があるため使いにくさはある |
スポンサーリンク
正月アルのEXスキルのレベル上げ優先度
ケセド戦の前には最大にしておきたい
正月アルは総力戦「ケセド」にて主に活躍することができるキャラであるため、ケセド戦の前にはExスキルレベルを最大に上げておくのがおすすめです。
Exスキルで得られるコストは、スキルレベルに応じて上がっていくのでより多くのコストを獲得するためにもスキルレベルは最大にしておきましょう。
ケセド戦以外のコンテンツではコスト獲得効果を活かしにくいので、他のコンテンツ攻略では別の貫通範囲攻撃持ちであるイオリやチェリノ、モモイなどの育成を進めるのが良いでしょう。
正月アルのEXスキルの強い所
最大で11体もの雑魚敵を倒せる
正月アルのExスキルの強みは敵単体に攻撃後に周囲の最大で11体の敵に攻撃できるので、雑魚敵を倒しやすい点にあるでしょう。
雑魚敵同士の距離が近くなければ活かしにくくはありますが、正月アルの攻撃範囲は広めなので敵同士の距離はそこまで気にすることなく使用することができます。
敵の数が多ければ多いほどその効果を活かしやすいものであるため、敵の数が非常に多い総力戦「ケセド」であればその強さを活かしやすいでしょう。
敵を倒しつつコストを得られる
正月アルのExスキルは複数の敵を倒せるだけでなく、発動後はスキルコストを得ることが可能となっています。
サブスキルによって味方が敵を6体倒すたびに溜まる「悪行」の数に応じたコスト獲得となっているので、ひと工夫がいりますが重たい6コストを軽減してくれるため非常に優秀です。
最大で約4コストを得ることができるためExスキルは実質2コストで使用することができ、他の範囲攻撃持ちのモモイやノノミと比べると破格のコスパで雑魚敵を倒せる点が強力となっています。
スポンサーリンク
正月アルのEXスキルと似ているキャラ
チェリノは悪行を溜める必要がない
チェリノは正月アルと同じく高コストのExスキルで非常に広範囲の円形範囲攻撃を行うことが可能な貫通キャラです。
その攻撃範囲の広さから画面内の雑魚敵すべてに攻撃しやすいため、重装甲の雑魚敵戦であれば正月アルと同じくらいの数の敵を倒すことが可能です。
そのため、正月アルが得意なケセド戦が得意なキャラで役割が非常に似ていますが、チェリノは悪行を溜める必要がないので、扱いやすさはチェリノの方が勝るでしょう。
イオリは単体火力にも優れている
イオリは3コストのExスキルで扇形範囲攻撃を3回行える貫通アタッカーであるため、雑魚狩りに向いた性能を持っています。
正月アルと同じく雑魚敵殲滅が得意な貫通キャラですが、イオリの場合は単体火力の高いExスキルでもあるため、総力戦ではケセド以外にも単体ボスのビナーも得意です。
基本的には雑魚敵戦のみならず単体への火力も高いイオリの方が汎用性が高いですが、イオリは正月アルほどの殲滅力はないので、ケセド戦ではイオリよりも正月アルの方が活躍しやすいでしょう。
正月アルのEXスキルの育成素材一覧
レベル | スキル成長素材と個数 |
---|---|
2 | 初級戦術教育BD(ゲヘナ) トーテムポールの破片 |
3 | 中級戦術教育BD(ゲヘナ) 初級戦術教育BD(ゲヘナ) 破損したトーテムポール レヒニッツ写本のページ |
4 | 上級戦術教育BD(ゲヘナ) 中級戦術教育BD(ゲヘナ) 修復済みのトーテムポール 傷んだレヒニッツ写本 |
5 | 最上級戦術教育BD(ゲヘナ) 上級戦術教育BD(ゲヘナ) 完全なトーテムポール 編集済みのレヒニッツ写本 |
スキル素材入手方法 |
---|
指名手配の攻略 |
コメント