【ポケモンダイパリメイク】キマワリの育成論と対策方法【ポケモンBDSP】

ポケモンダイパリメイク（BDSP）攻略最新情報

「ポケモンダイパリメイク」の「キマワリ」育成論を記載しています。「キマワリ」のおすすめの性格や努力値振り、技構成を解説しているので、「キマワリ」を育成する際のご参考にどうぞ。

ゲームタイトル : ポケモンダイパリメイク(BDSP)

最終更新日時 : 2022年1月6日 13:34

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キマワリの入手方法・育成論
キマワリ	キマワリ育成論

キマワリの基礎データ

タイプ1	タイプ2
	-

特性	効果
ようりょくそ	・天気が晴天の時に素早さを2倍する
サンパワー	・天気が晴天の時に特攻を1.5倍になって、毎ターン最大HPの1/8ダメージを受ける
はやおき	・状態異常でねむりになった時に通常よりも早く起きられる

タマゴグループ	植物

おすすめ性格	おくびょう
努力値配分	特攻252 素早さ252 HP4
特性	ようりょくそ
技構成	ソーラービームリーフストームヘドロばくだんやどりぎのタネ
持ち物	いのちのたま

天候が晴れのとき、特性「ようりょくそ」によって素早さが2倍になります。元の素早さは低いですが素早さが2倍になれば大抵のポケモンよりも速く行動できるようになります。他に晴れにできるポケモンと組み合わせて使う型です。

通常なら1ターン溜める必要があるソーラービームですが、晴れなら溜め無しで撃つことができます。タイプ一致の晴れソーラービームで、相手に大ダメージを与えて行くことを狙った型です。

持ち物にはいのちのたまを持たせています。いのちのたまは技の威力が1.3倍になる代わりに、攻撃する度に最大HPの1/10自傷ダメージを受けます。技の威力が上がるので、相手を倒せる範囲が広がります。晴れエース運用をするなら、なるべくいのちのたまを持たせておきましょう。

キマワリは覚える技が少なく、技候補も少ないです。自分で天候を晴れにできるにほんばれ、回復技のこうごうせい、などが技候補です。やどりぎのタネと入れ替えて採用しましょう。

技	採用したい場面
にほんばれ	自力で晴れにしたい場面
こうごうせい	回復技が欲しい場面

キマワリの覚える攻撃技では、くさタイプとどくタイプしかありません。くさタイプを半減できるポケモンで、対策することができます。キマワリは特攻が高いので、特防が高いポケモンがおすすめです。

キマワリ対策のおすすめポケモン
ラティオス育成論	メタグロス育成論	ヒードラン育成論

キマワリの特性「サンパワー」や「ようりょくそ」はどちらも天候が晴れのときに発動する特性です。そのため、天候を晴れから変えられるポケモンで対策することができます。

キマワリ対策のおすすめポケモン
バンギラス育成論	カバルドン育成論	ユキノオー育成論

キマワリは特性「ようりょくそ」によって天候が晴れの時に素早さが高くなりアタッカーとして使えるようになっています。晴れパーティのアタッカーとして採用候補のポケモンになっています。キマワリは元々の素早さが遅いので、晴れパ以外ではアタッカーとして使うことが難しいポケモンです。

特性「サンパワー」は天候が晴れのときに::特攻が1.5倍になる特性です。サンパワーとようりょくそ、晴れで発動する特性を2つ持っているポケモンです。すばやさをトリックルームなどで補助できるなら、サンパワーで火力を上げる型もおすすめです。

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