【にゃんこ大戦争】「決闘少年ラビットサトル」の評価と使いみち・入手方法

決闘少年ラビットサトルの簡易評価

決闘少年ラビットサトルのステータス

決闘少年ラビットサトルの育成優先度

狂乱攻略を目指すなら育成したい

決闘少年ラビットサトルは、白い敵に対して「動きを遅くする」妨害を持っています。遠方範囲により敵の数が多くても妨害ができるので、白い敵が多い「狂乱」「大狂乱」に挑戦するなら、ぜひ育成しておきましょう。

決闘少年ラビットサトルは進化させるべき？

ステータスが上がるので進化させたい

決闘少年ラビットサトルは進化しても特性は変わりませんが、体力と攻撃力が上昇します。純粋に性能が高くなるので、見た目などのこだわりがないのであれば、ぜひ進化させて使いましょう。

決闘少年ラビットサトルの使いみち

狂乱のキモネコで波動対策に使える

決闘少年ラビットサトルは白い敵への鈍足付与妨害の能力を持っており、白い敵が多いステージで活躍します。また、波動無効により倒されない妨害役なので、狂乱のキモネコのように、白い敵がいて波動を使ってくる敵もいるステージには特にマッチしており、攻略時におすすめです。

決闘少年ラビットサトルのおすすめの編成例

狂乱のキモネコでは、ボスが確定で波動を使ってきます。壁役を貫通して攻撃してくるので、アタッカーや妨害役はなるべく波動を無効化できるキャラで固めると攻略しやすいです。また、「ねこタコつぼ」を第3形態で準備できるのであれば、波動ストッパーの特性により攻略が大幅に楽になります。

狂乱のネコ降臨での妨害役

狂乱ステージで一番簡単な「狂乱のネコ」では、全ての敵が「白い敵」です。鈍足付与で壁役の負担が減って攻略しやすくなるので、狂乱攻略開始前にラビットサトルを引けたならぜひ使いましょう。

狂乱のウシネコで壁戦法を安定させる

狂乱のウシネコ降臨では、多数の狂乱のウシネコが出現するので壁を維持するのが少し大変です。決闘少年ラビットサトルで鈍足を付与すれば敵の進軍が遅くなってこちらの壁出しの負担が減り、他の遠距離攻撃アタッカーでの処理がやりやすくなります。
決闘少年ラビットサトルも攻撃力はそんなに高くないとはいえ遠距離攻撃持ちなので、長持ちすれば地味に敵の削りに貢献してくれるでしょう。

決闘少年ラビットサトルの強いところ

貴重な白い敵への鈍足付与キャラ

決闘少年ラビットサトルはあまり数が多くない「白い敵(属性を持たない敵)」に、「動きを遅くする」を付与できるキャラです。白い敵に妨害性能を持つキャラは多くないうえに波動も無効化するので、狂乱のキモネコやコアラッキョなどの波動持ち白い敵が出るステージで活躍できるでしょう。

遠方範囲なので広範囲を妨害できる

決闘少年ラビットサトルは遠方範囲攻撃を持っています。壁の後ろから複数の敵への妨害ができるので、射程が中射程前後の白い敵であれば、壁戦法を安定させることに大きく貢献するでしょう。
似たような特性をもつ救命にゃんこと比較するとコストで負ける代わりに、より遠くまで攻撃可能・100%妨害が発動する　などの点で勝ります。

決闘少年ラビットサトルの弱いところ

鈍足以外の妨害を持たない

決闘少年サトルは白い敵への「動きを遅くする」以外の妨害を持っていません。極ネコ祭で入手できる「黒無垢のミタマ」はコストが高い以外はほぼラビットサトルの上位キャラなので、黒ミタマを持っているならラビットサトルを使う機会は残念ながらあまり多くなならないでしょう。
一応、射程はラビットサトルのほうが少し長いです。

接近されると攻撃できない

ラビットサトルは近づかれると敵に攻撃することができません。使う場合は必ず壁役を複数出して、決闘少年ラビットサトルに敵が近づけないようにキャラを生産して対策しましょう。

決闘少年ラビットサトルにキャッツアイは使うべき？

妨害メインなので優先度は低い

決闘少年ラビットサトルは火力を求めるタイプのキャラではなく、遠方範囲＋確定鈍足付与による妨害がメインです。動きを遅くする妨害の性能にキャラのレベルは関係がないので、決闘少年ラビットサトルにはキャッツアイは使わなくても良いでしょう。

決闘少年ラビットサトルの入手方法/解放条件

イースターカーニバルガチャで排出

決闘少年ラビットサトルは「イースターカーニバル」のガチャ限定で排出される超激レアキャラです。イースターカーニバルガチャは超激レアキャラの数が少なく、引き当てられる確率は高いのですが、もし欲しいのであれば、期間後半の超激レア確定キャンペーン時がおすすめです。

決闘少年ラビットサトルの本能解放

決闘少年ラビットサトルのにゃんコンボ