【にゃんこ大戦争】「剣士」の評価と使いみち・入手方法【城ドラコラボ】

剣士の簡易評価

剣士のステータス

剣士の入手方法

城とドラゴンのコラボステージをクリアでドロップ

城とドラゴンコラボの剣士は城とドラゴンのコラボステージである「だってニンゲンだもの」をクリアすることでドロップします。
75円で生産できる壁キャラであり、活躍できる機会もあるので入手しておくようにしましょう。
コラボステージはそれほど難易度が高くないので、始めたばかりの初心者でも手に入れることができます。

剣士の使いみち

75円の量産壁として活躍できる

剣士はコストが75円と安く、再生産も非常に速い量産壁として活躍することができます。
特に、単体攻撃で突破力の高いカピバラ系の敵などを足止めする場合に活躍することができます。
それ以外でも壁キャラを増やしたい場合に編成したいキャラとなっています。
75円で生産できる優秀な量産型の壁キャラは狂乱のネコなど他にもいるので、手持ちに75円壁が少ない場合に活躍できるキャラでしょう。

冠4の出撃制限がかかっているステージでも活躍できる

剣士はレアキャラであるため、レジェンドストーリーの冠4などレアとEXキャラしか出撃できないステージでも活躍することができます。
特に、レアキャラやEXキャラの75円量産壁は入手できる機会が限られているので、75円の量産壁が少ない場合は入手しておきたいです。
他の75円壁を持っている場合でも75円壁を複数編成する場合もあるので、入手できる期間に入手しておくようにしましょう。

剣士の強いところ

コストが安い量産型の壁キャラとして活躍

剣士はコストが75円と非常に安く、再生産も速いため優秀な量産型の壁キャラとして活躍することができます。
用途としては基本キャラのネコと似ており、アタッカーとしては活躍せず他のキャラを守る壁要因として活躍します。
他にも75円で生産できる壁キャラはいますが、入手できる機会が限られていキャラがほとんどなので、75円壁を持っていない場合や手持ちに少ない場合は是非とも入手していきたいキャラです。

剣士の弱いところ

攻撃性能は皆無

剣士は特性に「体力低下で攻撃力上昇」の特性を持っていますが、そもそも体力が低くワンパンされる場合がほとんどです。
そのため、この特性は働く場面は少なく、アタッカーとして活躍できる機会はほとんどありません。
仮に特性が発動した場合でも、もともとの攻撃力が低いので取り巻き処理などはできないでしょう。

剣士と相性がいいキャラ

射程が長いキャラと組み合わせるのがおすすめ

剣士は壁キャラとして守ることができますが、アタッカーとして活躍することはできません。そのため、別にアタッカーを用意する必要があります。
遠方範囲攻撃持ちのキャラや射程が長いアタッカーであれば、剣士で敵を足止めすることで敵からの攻撃を受けることなく攻撃することができます。
入手が簡単なキャラであれば「狂乱のネコムート」や「タマとウルルン」、ガチャキャラであれば「天命の王フォノウ」などがおすすめです。

剣士の育成優先度

急いで育成する必要はない

剣士は主に壁要因として活躍します。
体力が低く、レベルを上げてもワンパンされる場合がほとんどなので、急いで育成をする必要はありません。
レアキャラであるため育成に必要なXPは少ないので、ユーザーランクを上げたい場合に育成するとよいでしょう。

剣士は進化させるべき？

急いで進化させる必要はない

剣士は第2形態や第3形態になっても、使い方に大きな変化はありません。
第3形態になると特性の攻撃上昇量がアップしますが、そもそもアタッカーとして活躍しないので第3形態に進化させるメリットも少ないです。
しかし、マタタビで進化するのではなく、コラボの開眼ステージでのみ第3形態が解放できるので、余裕があればクリアしておくとよいでしょう。

剣士にキャッツアイは使うべき？

使う必要はない

剣士は量産壁として活躍するキャラです。
キャッツアイでレベルを上げてもワンパンされる場合がほとんどなので、キャッツアイを使う必要はありません。
ガチャから排出されるネコジェンヌなどレアキャラには優秀なキャラが多いので、それらのキャラに優先してキャッツアイを使うとよいでしょう。

剣士の本能解放

剣士のにゃんコンボ