【にゃんこ大戦争】「ネコ剣心」の評価と使いみち・入手方法【るろうに剣心コラボ】

ネコ剣心の簡易評価

ネコ剣心のステータス

ネコ剣心の育成優先度

対赤い敵やエイリアンの壁役が欲しい場合

ネコ剣心は赤い敵とエイリアンにめっぽう強い特性を持っており、体力もそこそこで再選産性が高いので赤い敵やエイリアンに対しての量産壁役としてとても優秀です。
元々結構激戦区ではありますが、このエイリアンや赤い敵に対しての壁役をもう1体作って使いたいと思うなら育成をすることをおすすめします。

ネコ剣心は進化させるべき？

見た目が変わるだけ

ネコ剣心は進化することでネコ抜刀斎になりますが、特にステータス方面で変化することはなく、ネコ剣心の色違いのような見た目になるだけとなっています。
進化自体はレベル10で出来るので、もしネコ剣心をしっかり育てて壁役にするなら、気分によって好きな見た目にして使うといいでしょう。

ネコ剣心の使いみち

序盤の赤い敵対策におすすめ

ネコ剣心は赤い敵に対してめっぽう強い特性を持っているので、日本編の途中で出てくる赤い敵に対して壁役兼殴り合いをすることができます。
流石に高難易度まで行くと火力が足りなくなってしまいますが、めっぽう強い特性且つ量産性の高さでそういった強敵に対しては壁役、ある程度の赤い雑魚敵なら火力を出して倒す役として使えます。

未来編でも壁役として使える

ネコ剣心はエイリアンに対してもめっぽう強い特性を持っているので、エイリアンに対してはさすがに火力が足らないので高い量産性を活かして壁役として使うことができます。
高難易度であっても高い量産性とめっぽう強い特性があれば他の量産壁役に対しても引けを取らない前線維持能力を持っているので、未来編でも壁役としてなら使うことができます。

赤羅我王などの対策が可能

赤羅我王は射程が短い代わりに移動速度が非常に速く、攻撃頻度も高いので中途半端な量産性ならうけとめることができないほど突破力が高い敵となっています。
しかしネコ剣心なら高い生産性を持っていてかつ他の量産壁よりも赤い敵に対してめっぽう強い特性で赤羅我王なども受け止めることができる優秀な壁役です。

ネコ剣心の強いところ

2つの属性に対して固め

ネコ剣心は2つの属性に対してめっぽう強い特性を持っているので、他の量産壁役と比べてもこの2つの属性に対してはかなり硬くなります。
なので普段使いには少しむいていませんが、赤い敵とエイリアンの2つの属性のどちらかが出ていれば壁役としてはかなり使えるので、汎用性は高い方です。

再生産性が高い

ネコ剣心は再生産性が高く、コストも高いわけではないので全力生産すれば赤い敵とエイリアンならかなり壁役として受け止めやすくなります。
この再生産性の高さのおかげで、とても強い対赤壁役のネコ極上などの下位互換になってしまうのを防いでくれているのである意味一番優秀な点でもあります。

ネコ剣心の弱いところ

射程が短い

ネコ剣心は射程がかなり短いので、基本的にある程度の射程を持っている敵に対しては一方的に攻撃されてしまいます。
そういった敵を止められるならいいですが、遠方攻撃持ちなどがいると耐久がとても高いわけではないのでまとめてやられてしまうので、そういった敵が出るステージとは相性が悪いです。

単体攻撃で火力が低い

ネコ剣心の攻撃は範囲攻撃ではなく火力もとても低いので、わんこなどの雑魚敵がたくさん来たときはいくら体力が低い相手でもなかなか処理が難しくなってしまいます。
なので雑魚が多く出てくるステージでは雑魚処理用の範囲攻撃アタッカーを用意して前線への負担を減らしてやるといいでそう。

ネコ剣心と相性がいいキャラ

遠距離攻撃持ちがおすすめ

ネコ剣心は量産型の壁役なので、妨害役や中距離から一方的に攻撃してくれる遠距離攻撃持ちとの相性がいいです。
特に同じコラボでガチャから出てくる斎藤一CCは、全方位攻撃且つ赤い敵に対して超ダメージを出せるので、一気に前線の雑魚を蹴散らしてくれるのでとても前線を維持しやすくなります。

ネコ剣心にキャッツアイは使うべき？

壁役として使うなら入れよう

ネコ剣心は赤い敵とエイリアンにめっぽう強い特性を持っている量産壁役なので、キャッツアイを使って耐久を上げることで量産壁役としての性能を底上げできます。
なので壁役として赤い敵とエイリアンが出るステージで普段使いとして使うのであればキャッツアイを使って強化することをおすすめします。

ネコ剣心の入手方法/解放条件

コラボステージ「るろうに剣心」でドロップ

ネコ剣心はコラボステージの「るろうに剣心」を攻略するとドロップします。確率ドロップなので根気よく粘りましょう。

ネコ剣心の本能解放

ネコ剣心のにゃんコンボ