【にゃんこ大戦争】極選抜祭(10周年)の当たりキャラと評価

極選抜祭(10周年)の当たりキャラ早見表

超選抜祭とほとんどラインナップは同じですが、「黒ちびネコヴァルキリー」「悲嘆の踊り子イズ」はこちら限定です。強いキャラが多い一方で育てないと真価を発揮できないキャラが多いので、初心者よりも上級者が引くのに向いています。

極選抜祭(10周年)当たりキャラ

極選抜祭(10周年)は引くべき？

初心者が引くにはやや不向き

極選抜祭は人気のキャラが排出されるので、超激レアは誰を引いても嬉しいです。しかし第3形態から本領発揮のキャラが多いことや、汎用性の高いキャラは少なめのことから、序盤だと活用できる範囲が狭いのが難点です。悲嘆の踊り子イズなど非常に強いキャラも引けるので、リセマラで粘る前提なら引いても良いでしょう。
序盤攻略中の場合は、引いてすぐに戦力になるキャラが少なめであることを覚悟したいです。

特性の属性対策向けのキャラが多い

極選抜祭は引けるキャラの対策属性がバラバラなので、たとえば「ゾンビ対策」がしたい！と明確に攻略したい属性のステージがある場合は不向きです。引いたキャラが活躍できるステージを探すのが良く、特に「悲嘆の踊り子イズ」は射程負けさえしなければ、狂乱・大狂乱攻略にも役立ちます。

黒ちびネコヴァルキリーはDPSの高さで特化すれば強力

黒ちびネコヴァルキリーは非常に射程の長い波動を100%発動でき、さらに攻撃ペースが早く再生産のペースも早めです。射程が短めなのが欠点ではあるものの、複数並べたときのDPSの高さは波動キャラとしては屈指の高さで、短い射程の敵が多いステージで活躍可能です。

極選抜祭(10周年)基本情報

極選抜祭は人気キャラが排出されるガチャで、引ける機会は周年などごくわずかです。極選抜祭限定の「黒ちびネコヴァルキリー」や、極ネコ祭限定の「悲嘆の踊り子イズ」などが引けるのが嬉しいですが、超激レア率は通常と同じです。
「悲嘆の踊り子イズ」は極ネコ祭よりは引ける確率が欲しいので、黒イズ狙いなら引いても良いでしょう。

極選抜祭の排出確率