【ブルアカ】APの効率的な使い方・集め方【ブルーアーカイブ】

APの使いみち

先生レベルを上げるのに使う

このゲームはAPを消費した分だけ先生レベルの経験値が溜まります。一定以上APを消費するとレベルアップするので、こまめに毎日APは消費しておくとよいでしょう。

先生レベルを上がると生徒レベルの上限もアップする

生徒のレベルは先生レベルまでしか上げることができません。生徒のレベルを上げないとステータスがなかなか強化されないため、先生レベルをしっかり上げて生徒の育成も進めておきましょう。

任務や特別依頼などを攻略するときに使用

APを消費するには任務/特別依頼/学園交流会/イベントなどを進めるときに主に消費します。ここのほとんどのステージはそこのステージで星3評価を取ることができればスタミナ消費で高速周回できるようになるため、時間がない場合はこれまでクリアしたステージで「掃討」を行うといいでしょう。

APの効率的な使い方

序盤は先生レベルが早く上がり、レベルアップじのAP回復でAPがあふれてしまうことが多いので、積極的に使っていきましょう。多くて使いきれない場合は「掃討」で一気に使うといいでしょう。

ハード任務を周回するときに使う

ハードではクリア時にアクセサリーの設計図が多めにもらえ、特定の生徒の解放や星上げに使える神名文字を入手することができます。ただハードには1日3回までの回数制限があるので、任務の周回をするときは優先してハードを周回していきましょう。

周回はドロップ量2倍キャンペーン中がおすすめ

時々任務で入手できる素材のドロップ量が2倍になることがあります。この時に周回すると素材の入手効率が上昇するので、積極的に任務を周回しましょう。

特別依頼の「拠点防衛」で使用する

特別依頼の「拠点防衛」はクリアすることで生徒をレベルアップさせる強化素材が手に入ります。序盤はそこまで必要になる場面は少ないですが、生徒のレベル上げに必要な経験値はレベルが上がるごとにたくさん必要になるので、周回してできるだけ貯めこんでおくといいでしょう。

イベントや占領戦の周回で使用する

一定期間開催されるイベントでもAPを消費して周回することができます。イベント専用のアイテムや、通常では手に入りにくい装備の素材などが手に入ることがあるので、イベントがあるときはイベント周回をしましょう。

イベントでは豪華報酬が貰える

イベントでもらえる限定アイテムはイベントショップで交換することで様々なアイテムと交換できます。中にはなかなか手に入らない貴重なものも多くあるので、APを大量に消費する場合はイベント周回がおすすめです。

APの回復方法について

自然回復

ブルアカのAPの自然回復は6分に1回復です。回復自体はかなり遅い方ですが初心者のうちはかなり余るので、任務をできるだけ進めた後は任務ハードや拠点防衛、イベントの掃討周回でAPをできるだけ使い切っておきましょう。

ミッションの報酬で獲得できる

APはデイリーやウィークリーのミッション報酬で獲得できます。主に毎日のログインと生徒とのスケジュール実行で獲得できるので、こまめに進めておきましょう。またスケジュール実行でもスタミナが回収できるものがあるので、さらAPがほしい人はそのスケジュールを進めるといいでしょう。

戦術対抗戦コインと交換でAP回復可能

戦術対抗戦コインショップでは、合計45コインを消費してAPを90回復する「APドリンク」を購入することができます。ストックできずにその場で回復するのですが、コインを追加消費すれば、1日で合計360APを回復可能です。
普段からAP回復を多用しているとコインが持たないので、キャラが入手できるイベントなどの美味しい期間に集中してAPを回復すると良いでしょう。

カフェの収入でAPが獲得できる

APはカフェの収入から時間経過で受け取ることができます。カフェで受け取れるAPの量はカフェのランクと家具設置による快適度が上がることで入手できる量と時間当たりの生産量が変わるので、家具をショップ購入や製造で入手し、設置しておきましょう。

石を割る

青輝石を30消費することでAPを60回復することができます。1日に回復できる回数には20回の回数制限があるので、できるだけ早く先生レベルを上げたいときやイベント周回したいときは回復を使い切ることで効率よくレベル上げができます。ただ青輝石は生徒募集にも使う課金要素のあるアイテムなので、無理して使わず貯めておくことでガチャに石を回してもよいでしょう。

おすすめではない回復手段

戦術対抗戦で手に入れた戦術コインでスタミナ回復の栄養ドリンクを買うことができます。ただ序盤でもらえるコインは少なく、他のキャラの神名文字なども交換できるので、最初の方はここで回復するのはおすすめできません。