【ポケモンSV】フレアソングの効果と覚えるポケモン【ポケモンスカーレットバイオレット】
「ポケモンSV(スカーレットバイオレット)」のフレアソングの効果と覚えるポケモンについて詳しく記載しています。フレアソングを覚えさせるのにおすすめのポケモンやフレアソングの対策技や特性、フレアソングの覚えさせ方や遺伝の方法について詳しく記載しているので、フレアソングの効果について詳しく知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ポケモンSV (スカーレットバイオレット)
作成者 : zmaxshinka
最終更新日時 : 2022年12月18日 21:14
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フレアソングの効果
タイプ | 分類 | 威力 |
---|---|---|
特殊 | 80 | |
命中 | PP | - |
100 | 10 | - |
フレアソングの効果 |
---|
使用すると必ず特攻の能力ランクが上昇する。 |
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フレアソングの使い方とおすすめのポケモン
ラウドボーンと相性の良い特殊技
フレアソングは炎タイプの特殊技でラウドボーンの専用技となっており、特攻の種族値の高いラウドボーンとの相性が非常に良いです。
使用すれば相手にダメージを与えつつ特攻を上昇できるので、使用すればするほど自身を強化することができます。
特殊技メインで相手に攻撃していくラウドボーンであれば、フレアソングの追加効果を十分に生かすことができるでしょう。
積み狙いで積極的に使用する
フレアソングの最大の強みは攻撃をしつつ自身の特攻を上昇できることでしょう。
炎技を無効にされない限りはフレアソングでダメージを与えつつ自身を強化できるので、等倍以上でダメージを与えられる相手には積極的に使用していきましょう。
上手くはまれば全抜きを狙うことができるので、なるべく最優先で相手に対処を押し付ける形で使用していくと強力です。
フレアソングの対策方法
フレアソングを対策できる技
フレアソングは使用すると必ず特攻が上がる強力な技なので、クリアスモッグやくろいきりといった技で能力を元に戻すのがおすすめです。
ただし、そういった対策方法ではどうしても後手に回ってしまうため、ひかりのかべで特殊技の威力を減少させるのも良いでしょう。
また、いちゃもんでフレアソングの連発を制限するのも対策としては優秀です。
フレアソングの対策おすすめ技 | ||
---|---|---|
クリアスモッグ | くろいきり | ふきとばし |
ひかりのかべ | いちゃもん | - |
フレアソングを対策できる特性
フレアソングはハイパーボイスなどと同じ音系の技なので、「ぼうおん」であればフレアソングを無効にすることができ対策として非常に強力です。
また、「もらいび」や「こんがりボディ」のような炎技無効のポケモンで対処するのもフレアソング対策に良いでしょう。
能力ランクの上昇のみが脅威といった場合には、ヘイラッシャのような「てんねん」のポケモンで対処しましょう。
フレアソングを対策できる特性 | ||
---|---|---|
ぼうおん | もらいび | こんがりボディ |
てんねん | - | - |
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フレアソングの覚え方と遺伝について
フレアソングのわざマシンは無い
フレアソングのわざマシンは存在しないので、ラウドボーン以外のポケモンにわざマシンでフレアソングを覚えさせることはできません。
炎技を覚えさせたい場合には、大文字などのフレアソング以外の技を覚えさせましょう。
わざマシンの入手場所 | なし |
---|
ラウドボーンに進化する36レベルで覚える
フレアソングはアチゲータがラウドボーンに進化する36レベルになると覚えることができます。
ラウドボーンになるまではフレアソングを覚えられないので、36レベルになったら必ずラウドボーンに進化させましょう。
レベル技で覚えるポケモン | 覚えるレベル |
---|---|
ラウドボーンの育成論 | 36 |
フレアソングは遺伝できる?
フレアソングはラウドボーンの専用技となっており、タマゴ技で覚えるポケモンはいません。
遺伝の無い技なので、フレアソングを使用したい場合にはラウドボーンを使用しましょう。
フレアソングを覚えるポケモン一覧
ポケモン | 習得方法 |
---|---|
ラウドボーンの育成論 | 36レベルで習得 |
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