【ポケモンSV】タギングルのタイプと特徴・特性について【ポケモンスカーレットバイオレット】
「ポケモンSV(スカーレットバイオレット)」のタギングルのタイプと特徴・特性について詳しく記載しています。タギングルの基本情報やタイプ相性、生息や生態などパルデア地方でどのように生きているか、タギングルの特性や強いところはバトルで活躍できそうか、進化または入手方法の予想などについて詳しく記載しているのでご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ポケモンSV (スカーレットヴァイオレット)
作成者 : zmaxshinka
最終更新日時 : 2022年11月17日 23:17
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タギングルのタイプ・基本情報
タイプ1 | タイプ2 |
---|---|
分類 | どくざるポケモン |
---|---|
特性 | かるわざ/どくしゅ |
タギングルのタイプ相性
倍率 | タイプ |
---|---|
弱点(4倍) | - |
弱点(2倍) | |
いまひとつ(0.5倍) | |
いまひとつ(0.25倍) | - |
効果なし(0倍) |
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タギングルの生息・生態について
物理毒攻撃がメインと考えられる
タギングルには毒の唾液をツメにつけて鋭い爪で切り裂いたりする攻撃が得意なのでタギングルの攻撃は物理攻撃メインで考えられます。更に得意とまで書いてあるのでタギングル自身の物理毒攻撃の技を持っている可能性があります。
夜に毒の罠を仕掛ける特徴を持つ
タギングルは夜行性で日が暮れると手指をなめて毒液をつけ、縄張りの木々に模様を描いて回り、罠のように仕掛けます。なので、罠技である「どくびし」などの設置技を覚えたりする可能性もあると考えられます。
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タギングルの特性・強いところ
アイテムを消費することでスピードアップ
タギングルの特徴は「かるわざ」で自分が持っているアイテムが無くなると素早さが2倍に上がる特性を持っています。なので、かわるざの特性を入れる場合は持ち物には「オボンのみ」などの消費アイテムをもたせることで木の実や他アイテムを発動した後は相手より先制しやすくなります。
どくしゅは物理メインで戦うのがお勧め
もう一つの特徴は「どくしゅ」で接触攻撃を行うと30%の確率で相手をどく状態にする特性をもっております。なので物理技と組み合わせることで相手を低確率ですが毒状態を狙えるのでどくしゅを編成する場合は物理メインで立ち回りましょう。
タギングルの進化・入手方法予想
進化するかもしれないがアイアントのように進化しない可能性も
タギングルの進化予想としては完全に新しいポケモンなのでアイアントのように進化しない可能性もあるかもしれませんが、サイズ事態は小さいので進化する可能性もあるかもしれません。入手方法は公式の発表では霧のでている森にいるように見えるので中盤辺りで手に入る可能性があります。
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