【ポケモンSV】パモのタイプと特徴・特性について【ポケモンスカーレットバイオレット】
「ポケモンSV(スカーレットバイオレット)」のパモのタイプと特徴・特性について詳しく記載しています。パモの基本情報やタイプ相性、生息や生態などパルデア地方でどのように生きているか、パモの特性や強いところはバトルで活躍できそうか、進化または入手方法の予想などについて詳しく記載しているのでご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ポケモンSV (スカーレットヴァイオレット)
作成者 : zmaxshinka
最終更新日時 : 2022年11月17日 23:16
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パモのタイプ・基本情報
タイプ1 | タイプ2 |
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- |
分類 | ねずみポケモン |
---|---|
特性 | せいでんき/しぜんかいふく |
パモのタイプ相性
倍率 | タイプ |
---|---|
弱点(4倍) | - |
弱点(2倍) | |
いまひとつ(0.5倍) | |
いまひとつ(0.25倍) | - |
効果なし(0倍) | - |
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パモの生息・生態について
手のひらから電気を放出するねずみポケモン
パモはねずみポケモンとあるように、小さな体にピカチュウと同じように頬に電気袋があります。
パモは電気袋だけでなく、手のひらに放電器官があるので頬で発電してから手のひらで電気を放出するのでしょう。
そのため、バトルの際には電気のタイプの技を使用する時に手のひらから電気を放ち攻撃する姿が予想できます。
ふかふかの毛には電気が溜まっている
パモの全身を覆うように生えているふかふかの毛は防寒対策に加えて電気を溜める役割もあるようです。
警戒心が強いポケモンとあるので、パモを不用意に刺激した場合には電気を蓄えている毛から電気を放たれるといったこともあるでしょう。
ふかふかの毛だからといって侮らないように注意が必要です。
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パモの特性・強いところ
「せいでんき」で物理攻撃が得意な敵をまひにできる
特性「せいでんき」はパンチ系などの直接触れる攻撃を受けた時に、その相手を30%の確率でまひ状態にする。
直接触れる攻撃は基本的に物理攻撃となっているので、物理攻撃が得意な敵をまひ状態にしやすいです。
敵に物理攻撃をしてくる有利なタイプのポケモンが現れた際には、パモに交換するとせいでんきを発動させやすいでしょう。
「しぜんかいふく」で状態異常を治しやすい
特性「しぜんかいふく」は交代を行った際には、受けている毒などの状態異常が治る効果となっています。
交代をするだけで状態異常を治せるので、アイテムや技を使う必要が無く非常に便利な効果です。
パモが状態異常を受けてしまった際にはすぐに交代を行い、状態異常を回復させておきましょう。
パモの進化・入手方法予想
進化後は2足歩行になる可能性がある
パモはピカチュウと同じようなねずみポケモンであることから、進化があるポケモンであると予想できます。
進化後はライチュウのように大きな体になり、それに伴い4足歩行から2足歩行が基本となるポケモンになる可能性があるでしょう。
進化すると立つことが予想されるポケモン | |
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クワッス | パモ |
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