【モンスト】王騎(おうき)(獣神化)の評価と適性・おすすめのわくわくの実【キングダムコラボ】

王騎(獣神化)の評価

キングダムコラボの李牧(超究極)の最適性キャラ

王騎は原作通り、キングダムコラボの追加超究極「李牧」に高い適性を持っています。3種ギミック全てに対応しており、ドレインによるHP回復も持つので、HP管理が非常にシビアな李牧戦の難易度を格段に下げてくれます。1～2ステージ目でのSS使用でワンパン狙いも可能で、闇キャラ1体のミッション攻略にも適しているので、王騎を引けたならぜひ李牧の運極作成を目指しましょう。

高難易度適性が古めなので今後の高難易度に期待したい

王騎は転送壁・超アンチ重力バリア・アンチブロックの3つのギミック対策を持っていますが、組み合わせが貴重なこともあり、現状の高難易度での適性が少ないです。しかし持っているパワーオーラとドレインMは強力な組み合わせであり弱点露出SSも持っているので、今後の高難易度で適性があるクエストが追加されれば大活躍が可能です。今後の高難易度追加を待ちましょう。

王騎(獣神化)の適正クエスト

対応する高難易度クエストはあまり多くありませんが、クシミタマは個別HPステージに対してドレイン効果が刺さり、弱点露出SSも合わせて大ダメージを狙えることから適性がかなり高いです。
他にも超絶までなら適性クエストが多いので、これから超絶や爆絶などの高難易度攻略を目指すのであれば、王騎の活躍が見込めます。

王騎(獣神化)におすすめのわくわくの実

王騎(獣神化)にわくわくミンELは使用すべき？

王騎は現状では高難易度適性が古いクエスト中心なので、わくわくの実をそこまで強化しなくても困ることがありません。今後の高難易度追加で化けた場合は直殴りの火力を高める目的でわくわくミンELを使っても良いのですが、汎用性が高いとはいえないので、基本は使わなくても良いです。

王騎(獣神化)につけたい書

書は今後の高難易度追加までは使う優先度が低い

王騎は適性があるクエストに古いクエストが多いので、書を使わなくてもクリアできるクエストが多いです。アンチアビリティの組み合わせは貴重であり、さらにパワーオーラのような強力なアビリティも持つので、今後出番があった場合はスペックの高さを活かすために、書を使って強化しましょう。
今は書を使わなくても大丈夫ですが、今後のクエスト追加次第では使う価値があります。

王騎(獣神化)と相性のいいキャラ

友情火力が高いキャラや弱点キラー持ちと組ませたい

王騎は弱点露出SSを持っているほか、友情がサポートに寄っています。自身の直殴りも強いのですが、どちらかというとサポート向けの性能なので、雑魚敵を素早く処理できる友情火力を持つキャラや、弱点キラー持ちのキャラと組ませて、クシミタマ(爆絶)の攻略を目指していきましょう。

王騎(獣神化)の強いところ・弱いところ

王騎はスペックが高く、パワーオーラとドレインの組み合わせでHPを維持しながら直殴り火力を出していけます。弱点露出SSや友情によるサポートも合わせて味方の強化も行っていけますが、アンチアビリティの組み合わせが希少すぎて逆に使うところが少ないのが難点です。

友情は雑魚処理には不向きだがサポート向け

王騎の友情はクイックチャージショットと防友アップのセットです。友情火力を出していくタイプの内容ではありませんが、ハートなしや個別HPのクエストで防友アップによるサポートが活きてきます。クイックチャージショットもドクロギミックなどで役立つ場面があるので、周回よりは高難易度で役立つタイプの友情コンボとなっています。

SSは弱点露出と追撃が強い

SSは弱点露出に加えて横方向への追撃を行うので、左右方向に弱点を持つ敵に対して高いダメージを出すことができます。パワーオーラが乗れば追撃の火力が凄まじく高くなるので、サポート向けとはいえ本人の殴り火力もピカイチで、高難易度の直殴り要員として活躍可能です。

アンチアビリティの組み合わせが貴重

転送壁・重力バリア・ブロックの3種類のギミックに対応しており、現状は王騎以外でこの組み合わせを持っているのは8キャラと限られています。今後この組み合わせのギミック要求が来る可能性は非常に高いので、パワーオーラ＋ドレインの組み合わせによる直殴り要員として王騎を活躍させましょう。

王騎(獣神化)のステータス

友情コンボ

サブ友情

ストライクショット

ステータス

王騎(獣神化前)のステータス

友情コンボ

ストライクショット

ステータス