【ポケモンSV】ひゃっきやこうの効果と覚えるポケモン【ポケモンスカーレットバイオレット】
「ポケモンSV(スカーレットバイオレット)」のひゃっきやこうの効果と覚えるポケモンについて詳しく記載しています。ひゃっきやこうを覚えさせるのにおすすめのポケモンやひゃっきやこうの対策技や特性、ひゃっきやこうの覚えさせ方や遺伝の方法について詳しく記載しているので、ひゃっきやこうの効果について詳しく知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ポケモンSV (スカーレットバイオレット)
作成者 : zmaxshinka
最終更新日時 : 2023年11月3日 4:39
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ひゃっきやこうの効果
タイプ | 分類 | 威力 |
---|---|---|
ゴースト | 特殊 | 60 |
命中 | PP | - |
100 | 15 | - |
ひゃっきやこうの効果 |
---|
確率で敵をやけどにする。 相手が状態異常の時に威力が2倍になる |
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ひゃっきやこうの使い方とおすすめのポケモン
ヒスイバクフーンの専用技で火力を出すのに使う
ひゃっきやこうはヒスイバクフーンの専用技となっています。状態異常時に火力が上がるので、ひゃっきやこうの追加効果の確率やけどや、他のポケモンでまひやねむりにした後に使うことでシャドーボールなどよりも火力を出すことができます。
おすすめのポケモン | ||
---|---|---|
![]() ヒスイバクフーン | - | - |
物理アタッカー相手に使いたい
ひゃっきやこうは確率でやけどを付与できる効果があるので、基本的には相手に対して攻撃で削りつつ、うまくいけばやけどにして相手の物理攻撃を半減させつつこちらは火力を出せるようにすることができます。なので出来れば物理アタッカー相手に使ってやけどを狙っていきたいです。
ひゃっきやこうの対策方法
ひゃっきやこうを対策できる技
ひゃっきやこうはまず特殊攻撃となっているので、特防を上げたりひかりのかべで特殊攻撃に対しての被ダメージを抑えることでダメージは対策できます。追加効果のやけどに関してはミストフィールドやしんぴのまもりで状態異常事態にかからないようにするか、みがわりを使うことで攻撃を受けないようにして対策しましょう。
ひゃっきやこうを対策できる特性
まず特殊のダメージ自体はこおりのりんぷんやわざわいのうつわなどで威力を抑えることでダメージを受けずらいです。火傷に関してはみずのベールやねつこうかんなどでやけどを防いだり、こんじょうなどでやけど状態での攻撃半減を受けず逆に威力を上げられるこんじょうがおすすめです。
ひゃっきやこうを対策できる特性 | ||
---|---|---|
こんじょう | みずのベール | ねつこうかん |
たいねつ | マジックガード | ねつぼうそう |
こおりのりんぷん | わざわいのうつわ | マルチスケイル |
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ひゃっきやこうの覚え方と遺伝について
わざマシンなし
ひゃっきやこうは現在ヒスイバクフーンしか使うことができない専用技となっているので、わざマシンは存在しません。
わざマシンの入手場所 | - |
---|
進化時に覚える
ひゃっきやこうはヒスイバクフーンが進化した時に覚えることになる技なので、レベルを上げても覚えることができません。
レベル技で覚えるポケモン | 覚えるレベル |
---|---|
![]() ヒスイバクフーン | 進化時 |
- | - |
- | - |
ひゃっきやこうは遺伝できる?
ひゃっきやこうはヒスイバクフーンしか覚えないので、遺伝することはできません。使いたい場合はヒスイバクフーン自体を使う必要があります。
ひゃっきやこうを覚えるポケモン一覧
ポケモン | 習得方法 |
---|---|
![]() ヒスイバクフーン | 進化時 |
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