【ポケモンSV】こおりのいぶきの効果と覚えるポケモン【ポケモンスカーレットバイオレット】
「ポケモンSV(スカーレットバイオレット)」のこおりのいぶきの効果と覚えるポケモンについて詳しく記載しています。こおりのいぶきを覚えさせるのにおすすめのポケモンやこおりのいぶきの対策技や特性、こおりのいぶきの覚えさせ方や遺伝の方法について詳しく記載しているので、こおりのいぶきの効果について詳しく知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ポケモンSV (スカーレットバイオレット)
作成者 : zmaxshinka
最終更新日時 : 2023年4月2日 8:37
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こおりのいぶきの効果
タイプ | 分類 | 威力 |
---|---|---|
特殊 | 60 | |
命中 | PP | - |
90 | 10 | - |
こおりのいぶきの効果 |
---|
確定で急所で攻撃できる。 |
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こおりのいぶきの使い方とおすすめのポケモン
氷の特殊アタッカーが扱いやすい
氷タイプの特殊技であるこおりのいぶきはフリージオなどの氷特殊アタッカーがタイプ一致で高威力で使用していきやすいでしょう。
確定急所技なのでダメージを出しやすく、命中率が90ではありますがダメージが優秀なのでメインウェポンとして十分に使用していくことができます。
オニゴーリなどの氷タイプも覚えることができ、そういったポケモンでぜったいれいどのppが切れた際などにはこちらでダメージを出していくことができます。
サブウェポンとしてダメージを出しやすい技
こおりのいぶきは命中不安定ではありますが、確定で急所でダメージを出していける技なので高威力を期待しやすいでしょう。
氷の特殊アタッカーのサブウェポンとして使用していきやすい技であるため、いかりのつぼなどの急所が裏目となってしまう相手以外に使用していくのがおすすめです。
命中率が気にならないといった場合には、れいとうビームよりもこちらを使用している方がダメージを出しやすいでしょう。
こおりのいぶきの対策方法
こおりのいぶきを対策できる技
ひかりのかべで特殊技のダメージを半減にしたり、ドわすれで特防を上げておくとこおりのいぶきで急所で攻撃を受けてもダメージを低く抑えられるでしょう。
また、めいそうであれば特防を上げつつ特攻を高められるので、次のターンには反撃をしやすくおすすめです。
こおりのいぶきの対策おすすめ技 | ||
---|---|---|
ひかりのかべ | オーロラベール | めいそう |
ドわすれ | かいでんぱ | まもる |
こおりのいぶきを対策できる特性
いかりのつぼは急所でダメージを受けると攻撃ランクを最大まで高められるため、こおりのいぶきを受けた後にすぐに反撃に出やすいでしょう。
また、すなおこしは岩タイプの特防を高めてくれるのでこおりのいぶきを低いダメージで受けやすくなるためおすすめです。
こおりのいぶきを対策できる特性 | ||
---|---|---|
いかりのつぼ | あついしぼう | すなおこし |
カブトアーマー | シェルアーマー | - |
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こおりのいぶきの覚え方と遺伝について
わざマシンでの習得は不可
こおりのいぶきのわざマシンは落ちていないので、わざマシンから覚えさせることはできません。
フリージオ以外はレベルでしか覚えないので、使用したい場合はレベルで覚えるユキワラシなどを捕まえにいきましょう。
わざマシンの入手場所 | - |
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ユキワラシなどがレベルで覚える
ユキワラシやその進化後であるオニゴーリが30レベルで覚えることのできる技となっています。
その他にもツンベアーが18レベルで覚えることができますが、ツンベアーは攻撃が高いポケモンなのでこおりのいぶきを使用するのには向いていないでしょう。
こおりのいぶきは遺伝できる?
こおりのいぶきはフリージオが遺伝で習得することが可能な技となっています。
クマシュンが18レベルと低めで覚えるので、野生のクマシュンを捕まえて遺伝させていきましょう。
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