【にゃんこ大戦争】「究極勇者ウルトラコスモ」の評価と性能・使い道の解説

「究極勇者ウルトラコスモ」の評価

「究極勇者ウルトラコスモ」の性能

波動Lv10＆長射程で進化前の弱点を克服

第4形態「究極勇者ウルトラコスモ」最大の特徴は、攻撃時に必ず放つLv10波動です。これにより実質射程は2000を超え、敵城の奥深くに潜むボスや遠距離攻撃の敵にも一方的にダメージを与えられます。従来の弱点だった雑魚敵による攻撃吸われも解消し、圧倒的な殲滅力を発揮するアタッカーへと進化しました。

浮いてる敵＆天使に100％確定妨害

第3形態までは確率発動だった妨害効果が、100％発動の確定妨害へと強化されました。浮いてる敵と天使に対し、攻撃さえ当たれば確実に「ふっとばして動きを止める」ことが可能です。この安定感により、戦況を一撃でリセットする最強クラスの妨害役として、高難易度ステージでの信頼性が飛躍的に向上しています。

「超賢者」特効持ちなので高難易度ステージで活躍

最新環境の強敵である「超賢者」への特効特性も新たに追加されました。超賢者が持つ厄介な妨害耐性を無効化して自身の妨害を通せるほか、攻守のステータス補正も有利に働きます。古代の呪いや烈波が飛び交う真レジェンドストーリー後半や異界のにゃんこ塔において、代えの利かない切り札として活躍します。

コストが大幅減少したが移動は遅め

コストが4500円へ大幅に減少し、再生産を待たずに資金面で出しやすくなった点は大きな強化です。しかし移動速度の速さは変わらず、攻撃後に敵の射程内へ突っ込んでしまうリスクは健在です。壁キャラを絶え間なく生産して前線を維持するなど、その性能を活かすには丁寧な介護とプレイヤースキルが求められます。

「究極勇者ウルトラコスモ」の本能解放優先度

おすすめの本能解放優先順位と理由

第4形態の強みを活かすため、基本ステータスの底上げが最も推奨されます。特に攻撃力アップは波動ダメージにも乗るため必須級です。

本能玉のおすすめ

「究極勇者ウルトラコスモ」の
おすすめの使い道

「浮いてる敵」や「天使」などの
長射程アタッカーとして使用

基本的には射程勝ちしている「浮いてる敵」や「天使」へのメイン対策として運用します。特にマンボーグ鈴木やイカ天といった、近づくのが困難な長射程ボスに対して無類の強さを誇ります。感知射程外から一方的に停止とダメージを入れ続けられるため、敵に何もさせずに完封勝利することも可能なポテンシャルがあります。

ボス・雑魚両方の処理が得意

Lv10波動による超広範囲攻撃を活かし、取り巻きが多い混戦ステージでの起用もおすすめです。前線の雑魚敵を波動で処理しつつ、その奥にいるボス本体にもダメージと妨害を同時に通せます。特に真レジェンドストーリーの難関ステージでは、この「奥まで届く確定妨害」が唯一無二の攻略キーとなる場面が多々あります。

「究極勇者ウルトラコスモ」と
相性のいいキャラ

「究極勇者ウルトラコスモ」の
育成優先度・進化素材

「究極勇者ウルトラコスモ」の育成優先度

「究極勇者ウルトラコスモ」の進化素材

「究極勇者ウルトラコスモ」の入手方法

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