【ポケモンSV】つじぎりの効果と覚えるポケモン【ポケモンスカーレットバイオレット】
「ポケモンSV(スカーレットバイオレット)」のつじぎりの効果と覚えるポケモンについて詳しく記載しています。つじぎりを覚えさせるのにおすすめのポケモンやつじぎりの対策技や特性、つじぎりの覚えさせ方や遺伝の方法について詳しく記載しているので、つじぎりの効果について詳しく知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ポケモンSV (スカーレットバイオレット)
作成者 : zmaxshinka
最終更新日時 : 2022年12月24日 13:53
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つじぎりの効果
タイプ | 分類 | 威力 |
---|---|---|
物理 | 70 | |
命中 | PP | - |
100 | 15 | - |
つじぎりの効果 |
---|
急所に当たりやすい |
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つじぎりの使い方とおすすめのポケモン
トドロクツキなどの悪タイプがおすすめ
つじぎりは悪タイプの物理技で威力が70と少し控えめですが、急所に当たりやすい点が優秀でしょう。
トドロクツキは急所に当てやすくなる技きあいだめを覚えるので、レイドバトルではきあいだめと合わせて使用するのがおすすめです。
対戦であれば、悪タイプであるマニューラや、サブウェポンとして持たすことのできるテツノブジンなどの物理アタッカーに覚えさせるのが良いでしょう。
おすすめのポケモン | ||
---|---|---|
トドロクツキの育成論 | マニューラの育成論 | テツノブジン |
対戦では連発、レイドではきあいだめの後が強力
つじぎりは追加効果で急所に当たりやすいというものがあるので、基本的には連発して積極的に急所を狙っていくのがおすすめです。
対戦では悪タイプなので無効にされる心配なく、選択しやすい攻撃技と言えるでしょう。
トドロクツキに覚えさせてレイドバトルで使用する際には、相手に消されないバフであるきあいだめを使用してからつじぎりで攻撃することでより火力を稼ぎやすくなるでしょう。
つじぎりの対策方法
つじぎりを対策できる技
つじぎりは物理技となっているので、物理攻撃で受けるダメージを半減できるリフレクターで対策するのが良いでしょう。
オーロンゲであれば「いたずらごころ」で先制でリフレクターを使用できるので優秀です。
他にも自身の防御を2段階上げることのできる技とけるを使用すれば、つじぎりが急所に当たったとしてもダメージを抑えやすいので対策として強力でしょう。ただし、急所時は防御積みも壁も無視されてしまうので注意が必要です。
つじぎりの対策おすすめ技 | ||
---|---|---|
リフレクター | とける | - |
つじぎりを対策できる特性
タイレーツなどが持つ「カブトアーマー」や、ガケガニなどが持つ「シェルアーマー」はどちらも相手の攻撃が急所に当たらなくなるといった効果があります。
つじぎりは急所に当たりやすい技なので、「カブトアーマー」などであればつじぎりの追加効果を防ぐことができるため、対策として優秀でしょう。
つじぎりを対策できる特性 | ||
---|---|---|
カブトアーマー | シェルアーマー | - |
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つじぎりの覚え方と遺伝について
つじぎりはわざマシンで覚えられない
つじぎりはわざマシンが無い技なので、レベルアップや遺伝によって覚えさせる必要があります。
レベルアップや遺伝で覚えるポケモンは多いので、習得に困ることは少ないでしょう。
わざマシンの入手場所 | なし |
---|
レベルアップで覚えるポケモンが多い
つじぎりをレベルアップで覚えるポケモンは多数存在します。
レイドで使えるトドロクツキは49レベル、対戦で使えるエルレイドは1レベルで覚えることが可能です。
基本的には50レベル以下の低レベルで覚えることが可能なので、旅パでも使いやすい技と言えるでしょう。
レベル技で覚えるポケモン | 覚えるレベル |
---|---|
トドロクツキの育成論 | 49 |
マニューラの育成論 | 60 |
テツノブジン | 42 |
パオジアンの育成論 | 35 |
エルレイドの育成論 | 1 |
つじぎりは遺伝できる?
つじぎりはハッサムなどのポケモンに遺伝することができる技となっています。
タマゴ技として覚えるポケモンが多く、レベルアップでは悪タイプが覚えることが多いので、遺伝は簡単に行いやすいでしょう。
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