【にゃんこ大戦争】「天誅Z風隼さくら」の評価と使いみち・入手方法

「天誅Z風隼さくら」の簡易評価

「天誅Z風隼さくら」
ステータス

「天誅Z風隼さくら」の入手方法

メタルバスターズから排出される

天誅Z風隼さくらの第1形態である「風隼さくら」は限定ガチャ「メタルバスターズ」から排出されるキャラとなっています。超ネコ祭などから排出されず、排出されるガチャも限られているため入手する機会が少ないキャラとなっています。対メタルのサポート要員として非常に強力なので、対メタルで困っている場合には狙いたいキャラとなっています。

「天誅Z風隼さくら」の使いみち

対メタルの妨害キャラ

天誅Z風隼さくらは特性でメタルに対して動きを遅くする妨害と攻撃力ダウン妨害を行うことができます。対メタルの大型妨害キャラは限られており、妨害の効果時間も十分長いため妨害要員として重宝する性能となっています。また、対メタルでは超打たれ強い特性も働くため場持ちのいい妨害キャラとして活躍することができます。

にゃんコンボ要員でも活躍

天誅Z風隼さくらは1体で発動できるにゃんコンボ「忍法お色気の術」「＃極秘任務」の2つを所持しています。どちらもクリティカル率アップのにゃんコンボとなっており、1ページ目に天誅Z風隼さくらを編成することでクリティカル率を2％アップさせることができます。クリティカル率アップのにゃんコンボは少ないため、にゃんコンボ要員としても活躍する機会があるでしょう。

「天誅Z風隼さくら」
強いところ

対メタルの優秀なサポート要員

天誅Z風隼さくらは対メタルの妨害と超打たれ強い特性により場持ちの良さ、1枠で発動できるクリティカル率アップのにゃんコンボと対メタル戦をサポートできる性能となっています。対メタルであればにゃんコンボでクリティカル率をアップさせながら妨害もできるキャラとして重宝し、攻略の安定感をアップさせることができます。対メタルはクリティカルによって不安定な場面が多いため、安定感を上げることのメリットが特に大きいです。

「天誅Z風隼さくら」
弱いところ

クリティカルアタッカーになりにくい

天誅Z風隼さくらにもクリティカルを放つ特性はありますが、クリティカル率が8％となっており自身のにゃんコンボを含めても10％程度しかありません。大型のキャラにはクリティカル発生率が50％のキャラもおり、大型のクリティカルアタッカーとして見るとさくらは低い確率となっています。そのため、別途クリティカルアタッカーを用意したい場合が多いでしょう。

「天誅Z風隼さくら」
相性がいいキャラ

量産アタッカーと合わせたい

天誅Z風隼さくらは対メタル戦をサポートできるキャラですが自身のクリティカル率が低いため、クリティカルアタッカーと合わせたい場面が多いです。特に、量産型のクリティカルアタッカーはクリティカル率の低さを数の暴力で補うため、天誅Z風隼さくらのにゃんコンボ「クリティカル率アップ」の恩恵が大きいです。量産型のクリティカルアタッカーである「ねこジュラザウルス」や「ネコカメラマン」と合わせて使うとよいでしょう。

「天誅Z風隼さくら」
育成優先度

対メタルのキャラが少ないなら育成したい

天誅Z風隼さくらは基本的に対メタルで活躍する性能となっています。対メタル以外では使うことがほとんどなく汎用性は低いです。しかし、対メタルにおいては非常に強力なキャラとして活躍することができます。そのため、対メタルのキャラが必要となった場合に育成するとよいでしょう。

「天誅Z風隼さくら」
進化させるべき？

使うなら第4形態まで進化させたい

天誅Z風隼さくらは第4形態まで進化させることで妨害効果時間が延び、体力や攻撃力のステータスもアップします。また、第4形態にすることでにゃんコンボ「＃極秘任務」を発動させることができ、よりクリティカル率を上げることができます。第3形態でも活躍することはできますが、第4形態が上位互換となっているので、キャッツアイ闇に余裕があれば第4形態まで進化させたいです。

「天誅Z風隼さくら」
キャッツアイは使うべき？

進化させるなら使う必要がある

天誅Z風隼さくら(第4形態)に進化するためにはレベル合計60以上が条件となっています。+値がない限りキャッツアイ闇を使う必要があるため、第4形態で使う場合はキャッツアイを使う必要があります。体力がアップすることで対メタルでの耐久力がアップするため、キャッツアイの恩恵は少なからずあります。

「天誅Z風隼さくら」の本能解放

「天誅Z風隼さくら」
にゃんコンボ