【モンスト】スパイファミリーコラボガチャは引くべき?当たりキャラと評価【スパイファミリーコラボ第2弾】
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モンストの「スパイファミリーコラボ」ガチャについてまとめています。スパイファミリーコラボガチャはどんなキャラが排出されるのか、コラボガチャの評価や、スパイファミリーコラボガチャのあたりキャラ、スパイファミリーコラボガチャは引くべきかどうか、スパイファミリーコラボガチャのそれぞれのキャラ評価や適正クエストを記載しているので、スパイファミリーコラボガチャを引くべきかどうか・第1弾と第2弾はどちらを引いたほうが良いのか・引いたキャラはあたりなのかを知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : モンスターストライク ( モンスト )
作成者 : guremurin
最終更新日時 : 2023年12月23日 2:43
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スパイファミリーコラボガチャの評価
スパイファミリーコラボガチャは第2弾と第1弾の排出キャラが完全に独立しているので、新しいキャラを狙いやすいというメリットがあります。
新規追加されたアーニャα・ロイドα・ヨルαのいずれも高難易度適正を持っているほか、適正の広さから今後の高難易度での将来性もあります。ただ、開催時期が年末というオーブが足りなくなりやすい時期ということもあり、過去のコラボガチャと比べると引きたいけど優先度は少し下がる、といった評価となっています。
将来性がある唯一無二のキャラが多い
スパイファミリーコラボ第2弾ガチャは3キャラとも4つのアンチアビリティを持ち、その組み合わせも貴重なものとなっています。3キャラが現環境の最高難易度の適性を持っているほか、今後追加される高難易度での活躍も期待できる性能なので、高難易度攻略を目指す方は引く価値があります。
天魔や轟絶適正を持つ高難易度向けのキャラが多く排出
スパイファミリーコラボのガチャキャラは天魔の孤城や轟絶といった高難易度のクエストの適正キャラがかなり多いです。4つもアンチアビリティを持っているほかSSでの追撃や味方サポートなど高難易度向けの要素が揃っているので、周回よりは高難易度の攻略で役立つキャラたちとなっています。
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スパイファミリーコラボガチャは引くべき?
スパイファミリーコラボガチャはできれば引いておきたい内容となっており、今後の高難易度の攻略の助けとなります。ただ、どのキャラも適正を持っているクエストで必須というわけでなく代用キャラがいるので、天魔を手持ちのキャラですでに安定して攻略できているというのであれば、引く優先度は下がります。
「ユーリ(超究極)」の火属性ミッションを攻略したい場合は「アーニャα」を狙いたい
追加クエストの「ユーリ(超究極)」は、火属性キャラ4体でクリアするミッションが存在します。火属性は不利属性で被ダメージが大きくなってかなり厳しくなるので、バウンドチャージでSSを加速することによる時短・回復弾でHPを維持することが可能な「アーニャα」は非常に適正が高いです。
普通に攻略するだけならアーニャα無しでも良いのですが、ミッションを攻略してストライカーカードを入手したいなら、第2弾ガチャでアーニャαを引いてからユーリ(超究極)のミッションに挑戦しましょう。
アーニャαのキャラ評価 |
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![]() アーニャα |
今後適正クエストが増えると思われるので引くべき
最近のコラボガチャの傾向として、実装直後は使いどころが少ないと感じるキャラも、以降に実装される高難易度のクエストの適正キャラになるというパターンが多いです。
現状、アーニャαは他のキャラと比較すると明確な使いみちは少なめなのですが、今後高難易度適正が増えると思われるので、高難易度を攻略したいなら引いておきましょう。
天魔・轟絶ではスパイファミリーコラボキャラ以外で最適性キャラがいることもある
天魔・轟絶の適正を持っているスパイファミリーコラボキャラ3体ですが、どのクエストでも最近の強化されたキャラを持っているのであればそちらを使ってクリアしたほうが楽ということも多いです。
アーニャαはエクスカリバー、ロイドαはガブリエルをすでに持っているのであればそっちのほうが適正が高いので、引く優先度が下がります。
正月の超獣神祭とどちらを優先するべき?
モンストは毎年のお正月に超獣神祭が開催され、限定の超強力なキャラが排出されています。その1年で最も使い倒すキャラを引くと言っても過言ではない汎用性と高難易度適正を持つキャラが期待できるので、どちらかしか引けない・どちらを引くか迷っているという場合は、正月の超獣神祭を優先するのがおすすめです。
正月で実装された主な超獣神祭のキャラ
毎年の正月には超強力な、超獣神祭限定キャラが追加されています。2023年のヤクモや2022年のネオは高難易度でも周回でもその年の最強キャラだったほか、過去に超獣神祭で排出されていたルシファーやエクスカリバーも、強化によって最強クラスのキャラに返り咲いています。
そのため、スパイファミリーコラボよりも汎用性の高いキャラが追加されることに期待がかかります。
「ヨルα」と「ロイドα」は友情が攻撃系なのでリセマラ直後から使える
ヨルα・ロイドαは高難易度の適正だけでなく、友情コンボによる周回にも使っていける性能です。ヨルαのハイプラズマ、ロイドαのエナジーボールの友情コンボ火力・殲滅性能が高いので、この2キャラはリセマラで引いて、即戦力として使っていける初心者向けキャラでもあります。
「アーニャα」はサポートなのでキャラがいない間は使い道が難しい
アーニャαはヨル・ロイドαと比べると上級者向けの性能です。友情コンボはSSの加速や回復、SSはも味方の状態異常解除や火力サポートなど本人が直接的にサポートしていくタイプのキャラではありません。高難易度の攻略では非常に重宝する一方で単体で火力を出していけるわけではないので、初心者期間で手持ちが少ない場合は、扱いがやや難しいキャラとなっています。
「アーニャα」の評価はこちら |
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![]() アーニャα |
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スパイファミリーコラボ第2弾・第1弾はどちらを引くべき?
第2弾を優先して引くのがおすすめ
スパイファミリーコラボ第1回は開催が少し前のため、現在ではやや性能が型落ち気味となってきています。ヨル・ロイドの2キャラは現在でも天魔やイベント超究極などで活躍することができるキャラなのですが、αのほうが最新の性能でスペックが高いので、どちらかを引くなら第2弾を優先するのがおすすめです。
第2弾は「アーニャα」筆頭に将来性がある唯一無二のキャラが多い
スパイファミリーコラボ第2弾ガチャは代用キャラが増えてきた第1弾と比較して唯一性のある性能となっています。状態異常解除効果とサポートに徹しているアーニャαや、高スペックな火力を出しつつ減速緩和できるロイドα、追撃による火力が強いヨルαは強いので、今後の将来性にも期待できます。
「アーニャα」の評価はこちら |
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![]() アーニャα |
第1弾は獣神化改しておらず性能が古いためオーブに余裕があれば引こう
第1弾の開催は2022年5月なので、約1年半前となっています。今回で獣神化改が追加されなかったので、さすがに現在のガチャキャラと比較すると性能面での古さが目立つようになってきました。
第1弾ガチャと第2弾ガチャは排出キャラが完全に独立しているので、オーブに余裕があれば引くようにしましょう。
スパイファミリーコラボのキャラ評価
スパイファミリーコラボのキャラはアーニャが支援寄り、ヨルは火力特化、ロイドは中間といった性能傾向となっています。新規追加されたαキャラ3体は4ギミック対応で汎用性も高難易度の適正も高く、最近のキャラに負けないスペックの高さです。
第1弾の3体はさすがに現在の水準と比較すると評価は落ちますが、ヨルとロイドは引き続き天魔攻略で使っていけるので、使う場面自体はあります。
「アーニャα」の当たり評価
アーニャαはサポートに完全に特化している性能で、現状では天魔8や未開の大地の多くに適正を持っているほかは、高難易度での適正がやや狭めというのが難点です。
友情コンボ火力は完全に切り捨てているので初心者向けではなく、降臨周回に使うのは難しいです。ただ、サポート性能は非常に高く将来性もあるので、今後の高難易度に向けて引いておきたい性能でもあります。
当たり評価 | 8.0点 |
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「アーニャα」の高難易度クエストの適正
天魔8・エリミネイター(轟絶)でサポート役として使えるほか、未開の大地での適正が非常に広いです。重力バリア・ワープ・魔法陣・減速壁対応に加えて超レーザーストップも持っていることから活躍の場は多く、今後も高難易度適正が増えることに期待できます。
「アーニャα」の高難易度クエストの適正まとめ | ||
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天魔の孤城8 | エリミネイター(轟絶) | 未開の大地48 |
「ヨルα」の当たり評価
ヨルαはハイプラズマでの火力が高いうえに攻撃範囲が広く、ザコ敵処理・降臨周回に貢献することができます。拡散弾の方も密着して使えばボスを削り切る高火力が出るので、初心者が引いても活躍させやすいです。
また、SSは追撃と自己強化・ウォールブースト効果もありアビリティにもウォールブーストがあるので、動き回ることを要求される直殴りでも強いです。
当たり評価 | 9.0点 |
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「ヨルα」の高難易度クエストの適正
天魔適正はないのですが、轟絶3種類に適正があるので運極周回をするのに非常に使いやすい性能です。SSでの直殴り火力が高いほか、ウォールブースト効果も持っているスピードタイプなので、今後適正があるクエストが増えればワンパン/直殴り役としての活躍が見込めます。
「ヨルα」の高難易度クエストの適正まとめ | ||
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ドケソコトリ(轟絶) | ムラクシャ(轟絶) | マーチ(轟絶) |
「ロイドα」の当たり評価
重力バリア・地雷・ダメージウォール・減速壁の4ギミック対応は汎用性が高く、誘発持ちの友情や高火力友情も持つので、降臨の周回での火力要員としてとても優秀です。
自己強化・減速率緩和・壁ドン効果のSSは高難易度で使える強力な効果なので、周回でも高難易度でも使えるハイスペックパパとなっています。
当たり評価 | 9.0点 |
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「ロイドα」の高難易度クエストの適正
天魔2やダウト・サマ轟絶など複数の高難易度に適正を持っています。高難易度でバブリー状態にできるSSは味方の直殴りを補助することにも繋がるので、自分で殴っても味方に殴らせても強いです。
また、誘発友情によって他のキャラのサポート系の友情を発動するのにも使っていけます。
「ヨル」の当たり評価
ヨルは友情コンボ火力も直殴り火力も高く、SSは弱点露出効果と追撃効果があるので、超MSLや超アンチ減速壁を併用することで高難易度のボスをワンパンできる高火力が魅力です。
また、友情コンボも高火力を出しやすいので、書庫の爆絶以下攻略時、ボス相手に火力を出すのに使っていけるので、初心者でも使いどころがあるキャラとなっています。
当たり評価 | 8.0点 |
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「ヨル」の高難易度クエストの適正
実装当時から複数の轟絶や天魔に適正を持っており、天魔8でのボスワンパンすら可能とするSSが非常に強力です。火力一点特化ということで適正が多少合っていなくてもゴリ押しが効くキャラでもあるので、天魔を高速クリアしたい場合や、イベント超究極のワンパン要員としては今でも出番があります。
「ヨル」の高難易度クエストの適正まとめ | ||
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天魔の孤城8 | コンプレックス(轟絶) | カウシーディヤ(轟絶) |
「ロイド」の当たり評価
友情コンボでの誘発能力が強友情キャラとの相性が良く、SSは自分の火力が高いうえに弱点倍率アップ効果で直殴りキャラの支援も行っていけます。自分で動いても味方に動いてもらっても強いキャラなので、初心者の方が引けた場合は、使える場面も多く役立つでしょう。
当たり評価 | 8.0点 |
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「ロイド」の高難易度クエストの適正
ロイドは高難易度の適正がそれほど広いわけではないのですが、天魔6の高難易度適正があるのが強みです。SSは弱点倍率アップ・大号令・割合ダメージというよくばりセットな内容となっているので、天魔だけでなくイベントの超究極でもたまに出番があります。
刺さる場面では使えるうえに本人の火力も支援能力もあるので、引けた場合は今後使えるクエストが何度かありそうです。
「ロイド」の高難易度クエストの適正まとめ | ||
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天魔の孤城6 | 未開の大地11 | ディヴィジョン(轟絶) |
「アーニャ」の当たり評価
友スピアップ・バウンドチャージというサポート性能がとても高い友情コンボを持っているほか、SSで味方の状態異常回復・敵の攻防ダウンといったサポートに特化している性能です。
初心者の方が引いても使える場面が少ない難点がありますが、高難易度で適正があっていれば、直殴りキャラを多彩な効果で支援していけるのが強みです。
当たり評価 | 7.0点 |
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「アーニャ」の高難易度クエストの適正
未開の大地39・40に適正を持っていますが、攻略のうえではサポート特化なので必須というわけではありません。サポート性能自体は高く、ダメージウォール・魔法陣・転送壁対応や超レーザーストップの組みあわせも貴重なので、今後の高難易度追加に期待したい適正となっています。
「アーニャ」の高難易度クエストの適正まとめ | ||
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未開の大地40 | 未開の大地39 | - |
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