【ポケモンSV】ふんかの効果と覚えるポケモン【ポケモンスカーレットバイオレット】
「ポケモンSV(スカーレットバイオレット)」のふんかの効果と覚えるポケモンについて詳しく記載しています。ふんかを覚えさせるのにおすすめのポケモンやふんかの対策技や特性、ふんかの覚えさせ方や遺伝の方法について詳しく記載しているので、ふんかの効果について詳しく知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ポケモンSV (スカーレットバイオレット)
作成者 : zmaxshinka
最終更新日時 : 2023年4月13日 18:39
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ふんかの効果
タイプ | 分類 | 威力 |
---|---|---|
特殊 | 150 | |
命中 | PP | - |
100 | 5 | - |
ふんかの効果 |
---|
HPが減るほど威力が下がる ダブルバトルでは相手2体を攻撃する |
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ふんかの使い方とおすすめのポケモン
素早いバクフーンに覚えさせる
ふんかはHPが減ると威力が落ちるので、遅いポケモンではあまり有効活用できません。覚えるポケモンの中では「バクフーン」のみ、かなり素早いので、バクフーンに覚えさせるのが良いでしょう。
コータス・バクーダに覚えさせるのであれば、遅い素早さを「トリックルーム」でカバーしないといけません。
こだわりスカーフとの併用がおすすめ
ふんかは相手に攻撃されてHPが減ると威力が落ちるので、なるべく相手より先に使いたいです。バクフーンは素早さ種族値が100と早い方なので「こだわりスカーフ」を持たせて相手より先に攻撃できるようにしましょう。
コータス・バクーダの場合はおそすぎてスカーフを持たせてもほとんど相手を抜かせないので、スカーフとの併用はおすすめできません。
ふんかの対策方法
ふんかを対策できる技
ふんかは相手よりも先に攻撃してHPを減らせば威力を下げることができます。HPを半分減らせばそのまま威力も半分になるので、威力の高い先制技で攻撃して技の威力を落とすのがおすすめです。ダブルバトルであれば「ねこだまし」で止めているスキに倒したり、範囲技を防ぐ「ワイドガード」でも対策できます。
ただし相手もそれを読んで動く可能性があることに注意しましょう。
ふんかを対策できる特性
バクフーンがふんかを使う場合は、たいてい「こだわりスカーフ」を持っています。そのためほのおを受けられる「もらいび」で簡単に受けることが可能です。
また「たいねつ」で被ダメージを減らしたり、「じょうききかん」「ねつこうかん」によって逆利用しても良いでしょう。
ふんかを対策できる特性 | ||
---|---|---|
もらいび | たいねつ | じょうききかん |
ねつこうかん | - | - |
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ふんかの覚え方と遺伝について
わざマシンでは習得不可能
ふんかはわざマシンには習得されていないので、自力で覚えるポケモン意外に覚えさせることはできません。覚えないポケモンで高威力技ほのお技が欲しい場合は「オーバーヒート」や「ブラストバーン」を覚えさせましょう。
一部ほのおタイプがレベルや思い出しで覚える
ふんかはSVではバクフーン、コータス、バクーダの3体が習得します。コータスはレベル64、バクフーンとバクーダは思い出しで習得できるので、アメでレベルを上げたり、メニュー画面の思い出しを使って覚えさせましょう。
ふんかは遺伝できる?
ふんかはSVではバクフーン系列、コータス、バクーダしか覚えません。3体とも思い出しとレベルアップでの習得になるので、他のポケモンが遺伝によってふんかを覚えることはできません。
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