【ポケモンSV】きりばらいの効果と覚えるポケモン【ポケモンスカーレットバイオレット】
「ポケモンSV(スカーレットバイオレット)」のきりばらいの効果と覚えるポケモンについて詳しく記載しています。きりばらいを覚えさせるのにおすすめのポケモンやきりばらいの対策技や特性、きりばらいの覚えさせ方や遺伝の方法について詳しく記載しているので、きりばらいの効果について詳しく知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ポケモンSV (スカーレットバイオレット)
作成者 : zmaxshinka
最終更新日時 : 2023年10月8日 3:27
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きりばらいの効果
| タイプ | 分類 | 威力 | 
|---|---|---|
|  | 変化 | - | 
| 命中 | PP | - | 
| - | 15 | - | 
| きりばらいの効果 | 
|---|
| 相手の回避率を1段階下げる 相手の場のしろいきり・壁技を取り除く お互いの場の設置技やフィールドを解除する | 
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きりばらいの使い方とおすすめのポケモン
レイドバトルのサポート要員に覚えさせたい
きりばらいは場の壁技やフィールド効果を除去できるのですが、対戦では1ターン消費のデメリットが大きいので使いどころが難しいです。レイドバトルであれば相手の設置技を対処できるメリットはかなり大きいので、アーマーガアやミュウなどのサポートポケモンに覚えさせて使うのがおすすめです。
| おすすめのポケモン | ||
|---|---|---|
|  アーマーガアの | ギラティナ |  ガラルマタドガスの育成論 | 
最強レイドで相手の壁やしんぴのまもりを解除
きりばらいは対処手段が少ない壁技・しんぴのまもり・きりばらいといった設置型の技を解除することが可能です。フィールド効果も一緒に対処できるので、使用技が挑む前から分かっているレイドバトルで使うのにおすすめです。
きりばらいの対策方法
きりばらいを対策できる技
きりばらいは対戦ではそもそもあまり使われないのですが、技自体を失敗させると設置型を解除する効果も防げるという仕様があります。意図的に活用するのはかなりむずかしいですが、まもるなどの防御系の技で対処できるのは覚えておくと良いでしょう。
| きりばらいの対策おすすめ技 | ||
|---|---|---|
| まもる | みきり | マジックコート | 
| あなをほる | そらをとぶ | シャドーダイブ | 
きりばらいを対策できる特性
おうごんのからだは変化技を防ぐのできりばらいを完全無効化できます。ミラーアーマーのほか、クリアボディのような回避率低下を防止する特性では設置型を解除する効果は防げないので、再度壁技を使うなどで対策するしかありません。
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きりばらいの覚え方と遺伝について
わざマシンは存在しない
今作はきりばらいはわざマシンがないので、きりばらいを習得できるポケモンが限られます。逆に言うと習得に素材集めなどが不要なので、覚えやすいのがメリットです。
レベル習得ポケモンはかなり少ない
きりばらいは遺伝習得は多いのですが、レベル技で習得できるポケモンはあまり多くありません。遺伝で習得させたい場合は、DLCを買ったならヨルノズク、そうでないならワシボン系統から覚えさせるのが良いでしょう。
| レベル技で覚えるポケモン | 覚えるレベル | 
|---|---|
|  ヒスイウォーグル | 64 | 
| ヨルノズク | 15 | 
| ギラティナ | 1 | 
きりばらいは遺伝できる?
きりばらいは多くのポケモンが遺伝での習得となります。鳥系のポケモンならたいてい習得できるので、自力習得するワシボン系統やギラティナなどからピクニックで覚えさせましょう。
きりばらいを覚えるポケモン一覧
| ポケモン | 習得方法 | 
|---|---|
|  ヨルノズク | レベル15で習得 | 
|  ヒスイウォーグル | レベル64で習得 | 
|  ガラルマタドガスの育成論 | 思い出しで習得 | 
|  ギラティナ | 思い出しで習得 | 
|  アーマーガアの育成論 | 遺伝で習得 | 
|  ダーテングの育成論 | 遺伝で習得 | 
|  チルタリスの育成論 | 遺伝で習得 | 
|  ハッサムの育成論 | 遺伝で習得 | 
|  ヒスイジュナイパー | 遺伝で習得 | 
|  モスノウの育成論 | 遺伝で習得 | 

 
            







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