【にゃんこ大戦争】「ウルフとウルルン」の性能評価と入手方法

「ウルフとウルルン」の性能評価

ウルフとウルルンは射程が長めのアタッカーとして活躍できるキャラです。すべての属性の敵に対して「ふっとばす」妨害をすることができ、後方から攻撃しつつ前線を押し上げることが可能です。また、属性を持たない敵にも妨害できる貴重なキャラとなっているため、アタッカー兼妨害キャラとして活躍できる優秀なキャラです。

ふっとばす妨害で前線を押し上げられる

ウルフとウルルンはすべての敵をふっとばすことができるため、ノックバック数の少ない敵や敵の体力が多い敵をふっとばして押し返すことができます。また、ウルフとウルルンが射程勝ちしている場合は押し返すことで自身に攻撃が当たりにくくなるため、生存率も高くなります。確率で妨害するため不安定な部分はありますが、妨害要員としても活躍できる場面はあるでしょう。

射程勝ちしている敵が出現するステージで活躍

ウルフとウルルンは射程が長めのアタッカーなので、射程勝ちしている敵が出現するステージで特に活躍することができます。ウルフとウルルンの体力は特別高いわけではなく、打たれ強い特性も持っていないため攻撃を受けるとすぐにやられてしまいます。そのため、ウルフとウルルンが一方的に攻撃できる射程勝ちしている敵が出るステージで使うとよいでしょう。

にゃんコンボの種類が豊富

ウルフとウルルンは非常に多いにゃんコンボを持っています。初期所持金アップのにゃんコンボや攻撃力アップのにゃんコンボもあり、にゃんコンボ要員として活躍する場面も多いです。特に、ウルフとウルルンはアタッカー要員としても活躍できるので、にゃんコンボで編成したウルフとウルルンを出撃させる場面もあるでしょう。

「ウルフとウルルン」の入手方法

「大脱走」でごくまれに入手可能

ウルフとウルルンはレジェンドストーリー「脱獄トンネル」の最終ステージ「大脱走」をクリアすることでたまにドロップします。必ずドロップするわけではないので、落ちるまで周回する必要があります。どうしても入手したい場合はトレジャーレーダーを使うとよいでしょう。

「大脱走」の攻略のコツ

大脱走では射程の長いウルフとウルルンが敵として登場します。狂乱のネコムートやネコジェンヌなどの遠方から攻撃できるキャラをアタッカーとすることでウルフとウルルンに攻撃しやすくなります。また、ウルフとウルルンや取り巻きを抑えるための壁も忘れずに編成しましょう。

「ウルフとウルルン」のキャッツアイの優先度

アタッカーで使うなら優先して使いたい

ウルフとウルルンは射程が長く優秀なアタッカーとして活躍できる機会があるキャラとなっています。特に、EXのキャラであるため冠4の攻略でも使う機会が多いキャラとなっています。優秀なアタッカーとして活躍できる場面も多いため、射程が長めのアタッカーが少ない場合や冠4の攻略をする場合にはキャッツアイを使いたいです。

「ウルフとウルルン」の第三形態のやり方

ウルフとウルルンは第3形態になることで古代の呪いを無効化することができるようになります。古代の呪い無効が追加されることで古代種に対しても強くなり、攻撃を受けても妨害を発動できるようになります。また、第3形態になることで射程も少し伸び、敵から攻撃を受けにくくなります。第3形態になることでさらに活躍できるようになるので、優先して進化させたいキャラです。

「古代研究所」の「太古の力」をクリアする

ウルフとウルルンの第3形態はレジェンドストーリーの最後のステージ「古代研究所」の「太古の力」をクリアすることで解放されます。それまでは第3形態に進化できないので、ウルフとウルルンを第3形態にしたい場合はレジェンドストーリーの攻略を進めましょう。

第三形態までに必要な素材

第3形態に必要なアイテムはマタタビの種と古代マタタビとなっています。古代マタタビは「太古の力」をクリアすると現れる「進化の古代マタタビ」をクリアすることでドロップします。入手難易度は高めですが、他のキャラの進化にも使うので集めておくとよいでしょう。

「ウルフとウルルン」おすすめ編成

ウルフとウルルンは射程が長めのアタッカー兼妨害キャラとして活躍することができます。そのため、ウルフとウルルンを使う場合は壁キャラと合わせて使うことになるでしょう。また、コストも少し高めなので、コストが安い量産型のアタッカーとも併用したいです。

ウルフとウルルン入り「狂乱のネコ降臨」攻略おすすめ編成

ウルフとウルルンは狂乱のネコに射程勝ちしているため、狂乱のネコが登場する「狂乱のネコ降臨」で射程勝ちしているアタッカーとして活躍することができます。また、属性を持たない狂乱のネコをふっとばすこともできるため、敵を押し返しつつ攻撃できる優秀なキャラとして活躍することができます。

狂乱のネコムートと合わせて攻撃する

この編成では大型のアタッカーとして狂乱のネコムートも編成しています。大型アタッカーはコストが高く再生産も長いため、狂乱のネコムートとウルフとウルルンを交互に出撃されることでステージ上に大型アタッカーが残りながら攻略することができます。

ウルフとウルルン入り「紅のカタストロフ」攻略おすすめ編成

ウルフとウルルンは赤い敵などもふっとばすことができるため、サイクロン系の敵にも妨害することができます。また、アタッカーとしても活躍することができるため大型アタッカー要員で使うこともできます。ふっとばす妨害で距離を取りつつ、ウルフとウルルンで攻撃するとよいでしょう。

量産型の妨害キャラも併用する

ウルフとウルルンの妨害はたまにしか発動しないため、少々不安定です。そのため、ネコ僧侶などの量産型の妨害キャラと合わせて使うとより安定して妨害することができるでしょう。特に、動きを遅くする妨害のネコ僧侶、動きを止める妨害のネコラマンサーは編成しておきたいです。

「ウルフとウルルン」のにゃんコンボ

ウルフとウルルンのにゃんコンボは非常に多くなっています。特に、キャラクターの攻撃力を上げることができる「戦闘狂の集い」はアタッカーの性能を上げることができるため優秀です。周回などでは、初期所持金アップのにゃんコンボを使う機会が多く、素早く出撃できるようになり周回速度が上がります。優秀なにゃんコンボ要員として活躍できる場面もあるでしょう。

戦闘狂の集い

昨日の敵は今日の友

にゃんこサーカス

犬神様

犬猿の仲

仮面舞踏会

猟友会

中二病