【FF14】サブステ(5.0)の一覧と効果

サブステの一覧

クリティカルの効果

クリティカル発動率と効果が上がる

クリティカルは、クリティカルの発動率と、クリティカルした時のダメージ補正が上がります。

クリティカル率を上げるバフを持つジョブにおすすめ

クリティカルはクリティカル発生時のダメージ補正が上がる効果があるため、モンクや竜騎士のようなクリティカル率を上げるバフを持つジョブは最優先で全振りするのがおすすめです。

意思力の効果

与ダメージと回復力が上がる

意思力は、与ダメージや回復量が上がります。

ヒーラーにおすすめ

意思力の与ダメージ上昇はクリティカルやダイレクトヒットに比べるとやや弱いため、回復量目当てでヒーラーにおすすめです。

ダイレクトヒットの効果

ダイレクトヒットの発動率が上がる

ダイレクトヒットは、ダイレクトヒットの発生率が上がります。

確率しか上がらない点に注意

ダイレクトヒットはクリティカルとは違い、ダイレクトヒットの発生率にしか影響しません。バーサクを持つ戦士にもたせても効果が薄いほか、回復量にはダイレクトヒットが影響しないので、ヒーラーにもおすすめはできません。

スキルスピードの効果

WSの詠唱時間とGODを短縮

スキルスピードは、WSの詠唱時間及びGCDを短縮スル効果があります。また、DoTやAAダメージも上がります。

アビリティ主体のジョブにはおすすめではない

スキルスピードは効果が多く強力ですが、アビリティには効果がありません。一方でWSで剣気をためる侍にはおすすめです。

スペルスピードの効果

魔法の詠唱時間とGODを短縮

スペルスピードは、魔法の詠唱時間及びGCDを短縮スル効果があります。また、DoTやAAダメージも上がります。

黒魔道士におすすめ

スペルスピードは効果が多く強力ですが、アビリティには効果がありません。一方で、アビリティではなく魔法攻撃主体の黒魔道士にはおすすめの効果です。

不屈の効果

与ダメージが上がり被ダメージが下がる

不屈は与ダメージUP・被ダメージDOWNの効果があります。しかしタンクにしか効果がありません。

高難易度コンテンツではあまりおすすめではない

不屈による与ダメージが上がる効果は、クリティカルや意思力よりも低くなっています。時間あたりの攻撃力が大事な高難易度コンテンツでは避けましょう。

信仰の効果

MPの自然回復量上昇

信仰はMPの自然回復量が上がりますが、ヒーラーにしか効果がありません。

何度かコンテンツに挑戦して調整する

ヒーラーはMPが尽きてはひけないため、信仰によるMP回復も大事です。高難易度コンテンツに何度か挑戦して、MPが余るようであれば信仰を下げてクリティカルを上げるのが良いでしょう。