【FF14】ダイヤウェポン捕獲作戦の攻略と行動パターン

FF14の「ダイヤウェポン捕獲作戦(ノーマル)」の攻略を記載しています。ダイヤウェポンの解放条件やギミック・行動パターンの解説についても記載していますので、ダイヤウェポン捕獲作戦攻略の参考にしてください。
ゲームタイトル : ファイナルファンタジーXIV ( FF14 )
作成者 : emvius
最終更新日時 : 2021年4月14日 12:24
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ダイヤウェポン捕獲作戦の概要

「ダイヤウェポン捕獲作戦」はクロニクルクエスト「ウェルリト戦役」の「輝く命たち」で開放される討滅戦です。「輝く命たち」を受注するにはクロニクルクエスト「はじめてのともだち」をコンプリートしている必要があります。
突入条件 | ファイター/ソーサラー Lv80 クロニクルクエスト「悲しみのアリー」をコンプリートしている |
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突入場所 | ギラバニア湖畔地帯(X:11.3 Y:22.5) NPC「解放軍の将校」 |
参加レベル | Lv80 |
IL制限 | 平均IL495~ |
参加人数 | 8人 |
制限時間 | 60分 |
クリアしてクエストを進めると「極ダイヤウェポン捕獲作戦」に挑戦できるようになる
「ダイヤウェポン捕獲作戦」をクリアしてクエストを進めると、「ダイヤウェポン捕獲作戦」を高難易度にしたコンテンツ「極ダイヤウェポン捕獲作戦」に挑戦できるようになります。極ダイヤウェポン捕獲作戦は難易度が高く、クリアするにはギミックの予習と練習パーティの参加がほぼ必須となります。なお、極ダイヤウェポンでは現状最高ILの武器を入手する事ができるので、興味のある方は、「ギミックの理解」「タイムラインの把握」「木人叩き」を行ってから挑戦してみましょう。
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ダイヤウェポンの行動パターン
詠唱 | 解説 |
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ダイヤレイン | 全体攻撃 |
装甲展開(爪) | 爪が光った側に対して3カウント後に即死攻撃 →ポータルによる逆サイドへの移動で回避 |
フォトンバースト | タンク2名に距離減衰付与 →離れて対処する |
装甲展開(サファイアメモリー) | ランダム1名にカウントダウン後、直線頭割り付与 全員で固まって対処する |
コード666 | ビーストモードに変形&青い円形AoE展開 →飛ばされて落ちないように円の近くに位置取る AoE後は片面のフィールドへ全体攻撃 →ポータルで逆サイドへ移動 |
アウトレイジ | 全体範囲攻撃 |
アウリアーツ(ジグザグ→直線) | 直線AoEが出た順に突進攻撃 →ボス後方横側が安置になる |
アウリドゥーム | ヘイト1位へ大ダメージ攻撃 →軽減スキルで対処 |
アウリアーツ(直線→円範囲) | フィールド中央へ直線攻撃 その後、円形範囲攻撃 →両方の予兆から外れた場所に退避 |
バーチカルクリーヴ | 中央東西の柱にボスが移動 移動先にノックバック攻撃 |
アウリアーツ(2回目) | 1回目のアウリアーツと同様の攻撃 →最後の直線攻撃前のみ移動して回避 |
ダイヤバースト | 追尾式AoEをランダム2名に付与 →対象者は対面のエリアに移動 &味方のいない位置で逃げ回って対処 |
アームビット | 腕が複数出現&各腕から直線範囲攻撃 (装甲展開(爪)も併発するので注意) →腕が無い側や腕の間が安置になる |
ダイヤスフィア | フィールド4か所に落下式AoEが出現 →移動して円範囲に一人ずつ入る |
装甲展開(大砲) | 胸元に大砲が展開されていることで判断 ランダム1名に直線頭割り攻撃 →全員で受けて対処 |
装甲展開(ミサイル) | 肩の装甲が開いていることで判断 →攻撃が重ならないように散開して処理 |
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ダイヤウェポンの攻略と立ち回り
ポータルを利用してフィールドを移動する
対面に2号機が到着した後はポータルでフィールドを移動することが出来ます。ボスからの即死攻撃や範囲攻撃といった様々なギミックを回避するためにフィールドの移動が非常に重要な役割を果たします。移動は各フィールド南北の2か所(計4か所)に存在する円形のポータルから移動することが出来ます。途中の「コード666」後に一度、片方の機体が墜落してしまうので、この時に墜落側の機体に居ないようにしましょう。
基本的にタンク2名は離れた位置で戦う
先頭を通してボスから行われる攻撃の中にタンク2名への直線範囲攻撃があります。味方やタンク同士で固まってしまうと、まとまったダメージを受けてしまうことになるので、味方のいない位置で受けるように位置取るようにしておきましょう。
併発する即死攻撃に注意
ダイヤウェポンの攻撃の中でも装甲展開(爪)は特に注意が必要になっており、爪が出た方向のフィールド全体に対してカウントダウン後、即死攻撃を行うというものになっています。他の攻撃パターンに交じってこの即死攻撃が飛んでくる場合もあり、攻撃範囲も広いため、最優先で対処する必要があります。
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