【ポケモンSV】からげんきの効果と覚えるポケモン【ポケモンスカーレットバイオレット】
「ポケモンSV(スカーレットバイオレット)」のからげんきの効果と覚えるポケモンについて詳しく記載しています。からげんきを覚えさせるのにおすすめのポケモンやからげんきの対策技や特性、からげんきの覚えさせ方や遺伝の方法について詳しく記載しているので、からげんきの効果について詳しく知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ポケモンSV (スカーレットバイオレット)
作成者 : zmaxshinka
最終更新日時 : 2023年7月28日 8:12
スポンサーリンク
スポンサーリンク
からげんきの効果
タイプ | 分類 | 威力 |
---|---|---|
![]() | 物理 | 70 |
命中 | PP | - |
100 | 20 | - |
からげんきの効果 |
---|
「どく」「やけど」「まひ」などの状態異常の時に技の威力が2倍になる。「やけど」でも攻撃力が下がらない。 |
スポンサーリンク
からげんきの使い方とおすすめのポケモン
こんじょうと合わせるのがおすすめ
からげんきは通常時ではあまり威力が高くありませんが、どくややけどなど状態異常のときに威力が上がる技となっています。状態異常時に攻撃が上がる特性であるこんじょうと相性がよく、こんじょうと合わせて使うことで高いダメージを与えることができます。
おすすめのポケモン | ||
---|---|---|
![]() イキリンコ | ![]() ヘラクロス | ![]() リングマ |
かえんだまなどを持たせておく
からげんきを使う場合は自身を状態異常にする必要があります。かえんだまのような自身を状態異常にする持ち物を持たせることで、からげんきの状態異常のときに威力が上がる条件を満たしやすいです。特に、からげんきはやけどでも攻撃が下がらないのでかえんだまでも十分なダメージを与えることができます。
からげんきの対策方法
からげんきを対策できる技
からげんきは物理技となっているので防御を上げるてっぺきなどを使うことで受けるダメージを減らすことができます。また、つぶらなひとみやあまえるなどの相手の攻撃を下げる技でも受けるダメージを減らすことができます。
からげんきの対策おすすめ技 | ||
---|---|---|
てっぺき | とける | たてこもる |
かたくなる | つぶらなひとみ | あまえる |
からげんきを対策できる特性
攻撃を下げる特性にいかくがあります。いかくは戦闘に出たときに相手の攻撃を1段階下げることができる特性でからげんきなどの攻撃技から受けるダメージを減らすことができます。特に、相手がかえんだまなどでやけどになった場合はいかくを持ったポケモンと入れ替えるのが良いでしょう。
からげんきを対策できる特性 | ||
---|---|---|
いかく | - | - |
- | - | - |
スポンサーリンク
からげんきの覚え方と遺伝について
チャンプルジムクリアで入手できる
からげんきは技マシンから覚えさせることができます。からげんきの技マシンはチャンプルジムをクリアすることで入手することができます。ストーリーを進めていると入手できるので入手難易度は低いです。
わざマシンの入手場所 | チャンプルジムクリア |
---|
イキリンコがレベル34で覚える
からげんきはイキリンコがレベル34になると覚えることができます。からげんきをレベルアップで覚えることができるのはイキリンコのみなので基本は技マシンで覚えることになるでしょう。
レベル技で覚えるポケモン | 覚えるレベル |
---|---|
![]() イキリンコ | レベル34 |
- | - |
- | - |
からげんきは遺伝できる?
からげんきはイキリンコのレベル技か技マシンしかないため、遺伝させることはできません。技マシンの入手が簡単なので、技マシンを使って覚えさせるのが良いでしょう。
コメント