【ポケモンSV】とけるの効果と覚えるポケモン【ポケモンスカーレットバイオレット】
「ポケモンSV(スカーレットバイオレット)」のとけるの効果と覚えるポケモンについて詳しく記載しています。とけるを覚えさせるのにおすすめのポケモンやとけるの対策技や特性、とけるの覚えさせ方や遺伝の方法について詳しく記載しているので、とけるの効果について詳しく知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ポケモンSV (スカーレットバイオレット)
作成者 : zmaxshinka
最終更新日時 : 2023年4月13日 18:39
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とけるの効果
タイプ | 分類 | 威力 |
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![]() | 変化 | - |
命中 | PP | - |
- | 20 | - |
とけるの効果 |
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自身の防御を1段階上昇させる。 |
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とけるの使い方とおすすめのポケモン
耐久力が高いポケモンとの相性が良い
とけるは防御アップの積み技なので、HPや防御などの耐久力が高いポケモンの耐久力をさらに上げて相手の物理アタッカーに対抗していくのが良いでしょう。
そのため、ベトベトンやシャワーズ、トリトドンのような耐久力が高めのポケモンに習得させてさらに硬くするのがおすすめです。
また、特防が高めのヌメルゴンに覚えさせて、物理と特殊に両対応するのも良いでしょう。
相手が物理アタッカーの時に使いたい
防御アップの効果は物理技に対して効果を発揮できるので、基本的には対面のポケモンが物理アタッカーの時に使っていきましょう。
とけるでさらに防御を上げれば相手から打つ手がなくなるので、試合を有利に運べます。
特殊アタッカー相手に使っても効果がなく、すぐに倒されてしまう点には注意しておきましょう。
レイドのソロでシャワーズがアシストパワーと併用
レイドバトルでシャワーズがとけるを防御の積み技としてだけでなく、積むほど威力が上がる「アシストパワー」との併用をするのもおすすめです。めいそう・とけるによってアシストパワーの威力を最大380まで上げることができるので、時間をかけても良いソロの場合に選択肢に上がります。マルチでは時間がかかりすぎるので、他のアタッカーを使うほうがおすすめです。
レイド用シャワーズ育成論 |
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![]() シャワーズの
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とけるの対策方法
とけるを対策できる技
とけるを複数回積まれると厄介なので、ちょうはつで使用を阻止したり、ふきとばしで能力アップをなかったことにするのが対策として強力でしょう。
また、相手の防御アップに合わせてこちらも剣の舞や悪だくみで積んだり、ほろびのうたで時間制限を与えるのも対策として優秀なのでおすすめです。
とけるを対策できる特性
とけるの能力変化を無視して攻撃できる「てんねん」、パオジアン限定ですが「わざわいのつるぎ」、後は先制で変化技を防げる「いたずらごころ」が対策として優秀な特性でしょう。
「きょううん」でピントレンズを持たせて急所に当たりやすい技を使えば確定急所になるので、とけるを使ってくる相手にはそういった特性で火力を出していく対策も良いでしょう。
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とけるの覚え方と遺伝について
わざマシンは無い
とけるのわざマシンは無いのでレベルアップか遺伝から習得させる必要があります。
わざマシンで敵の物理アタッカーに対応できる技が欲しい場合には、あまえるなどをわざマシンで覚えさせるのが良いでしょう。
わざマシンの入手場所 | - |
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防御が高いポケモンなどが覚える
とけるはベトベトンやシャワーズなど元から防御の種族値が高めのポケモンが、40以上の高レベルで覚えられる技となっています。
また、中には特防が高いヌメイルも覚えるので、特防だけでなく防御も高めたいときに使うのが良いでしょう。
とけるは遺伝できる?
とけるはレベルアップ以外にも遺伝から習得させることができる技です。
ヌメイルが1レベルで思い出しによって簡単に習得できるので野生のヌメイルを捕まえておくと楽に遺伝ができるでしょう。
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