【ポケモンSV】クレッフィの育成論と技構成【ポケモンスカーレットバイオレット】
「ポケモンSV(スカーレットバイオレット)」クレッフィの育成論と技構成について詳しく記載しています。クレッフィのタイプとタイプ相性、特性や種族値などの基本情報、クレッフィの育成方針と強いところ、クレッフィのおすすめの性格とテラスタイプなどについてまとめています。また、クレッフィのおすすめの型と技構成、クレッフィのタマゴ技や対策ポケモンと対策方法についても詳しく記載しているので、ご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ポケモンSV (スカーレットバイオレット)
作成者 : zmaxshinka
最終更新日時 : 2024年1月15日 5:51
スポンサーリンク
スポンサーリンク
目次
ポケモン対戦・育成論まとめ | ||
---|---|---|
育成論の一覧 | 最強ポケモンランキング | 最強パーティ |
クレッフィの関連記事 | |
---|---|
クレッフィ | クレッフィの育成論 |
クレッフィの基本情報
クレッフィのタイプ・タイプ相性
タイプ1 | タイプ2 |
---|---|
クレッフィの特性
特性 | 効果 |
---|---|
いたずらごころ | ・変化技の優先度が上がる ・変化技を悪タイプに無効化されてしまう |
- | - |
クレッフィの夢特性
夢特性 | 効果 |
---|---|
- | - |
クレッフィの種族値
HP | 攻撃 | 防御 |
---|---|---|
57 | 80 | 91 |
特攻 | 特防 | 素早さ |
80 | 87 | 75 |
合計種族値 | ||
470 |
スポンサーリンク
クレッフィの育成方針と強いところ
おすすめの性格 | ずぶとい |
---|---|
おすすめのテラスタル (テラスタイプ) | |
クレッフィの強いところ | ・弱点に対して半減以下の多い優秀な耐性を持つ ・特性「いたずらごころ」で変化技を先制して使える ・「てっていこうせん」を覚えるため自主退場ができる |
クレッフィのおすすめの性格
クレッフィでおすすめの性格はずぶとい
クレッフィは防御が高いため性格補正で防御を上昇させるのが最も恩恵を受けられるためおすすめです。攻撃が高いと相手の「イカサマ」の火力を上げてしまうので攻撃を下げる性格にすると良いです。また、特殊受けで育成する場合はおだやかにすると良いです。
性格 | ステータス |
---|---|
ずぶとい | 防御↑攻撃↓ |
クレッフィのおすすめのテラスタイプ
クレッフィはみずのテラスタイプがおすすめ
クレッフィはみずのテラスタイプがおすすめです。弱点であるほのおタイプを半減にしつつじめんを等倍にできる上に半減タイプの多い耐性になります。HPが低く弱点の攻撃をされるとそのまま倒される可能性があるため、弱点を変更するテラスタルが良いです。
スポンサーリンク
クレッフィのおすすめの型・技構成
サポート型
おすすめの性格 | ずぶとい |
---|---|
おすすめのテラスタイプ | |
努力値配分 | HP252 防御68 特防188 |
特性 | いたずらごころ |
技構成 | てっていこうせん でんじは リフレクター ひかりのかべ |
持ち物 | ひかりのねんど |
型と構成のポイント |
---|
特性により変化技を先制できる |
「ひかりのかべ」「リフレクター」を展開する |
「てっていこうせん」で退場する |
特性により変化技を先制できる
クレッフィの特性「いたずらごころ」により変化技を先制で使うことができます。「リフレクター」などで耐久力を上げるのと「でんじは」などで相手の妨害をするのを使い分けましょう。
「ひかりのかべ」「リフレクター」を展開する
「ひかりのかべ」「リフレクター」を展開して後続のサポートをする型となっています。ひかりのねんどを持っているため通常よりも長いターン持続させることができます。
「てっていこうせん」で退場する
「てっていこうせん」は威力が高い代わりにHPを半分消費します。「リフレクター」「ひかりのかべ」を使った後に相手に倒されない場合の自主退場が可能となっています。
「すりかえ」も候補
クレッフィは「すりかえ」を覚えるため、持ち物をこうこうのしっぽにすることで「すりかえ」で相手にこうこうのしっぽを押し付けることができます。壁持続ターンが減るもののサポート型としては強力なので候補ではあります。
わざ名 | 採用理由・使いみち |
---|---|
すりかえ | こうこうのしっぽなどを持たせて使う たべのこしや火力UPの持ち物を持つポケモンの妨害ができる |
テラスタルは使わないようにする
この型のクレッフィはサポートに特化させているため、テラスタルを使うメリットがありません。壁貼りでサポートしたいエースのポケモンに使うようにしましょう。
積みエースと組み合わせたい
壁貼りで味方の耐久力をサポートする型となっています。「つるぎのまい」などの積み技を使ってから攻撃するような積みエースと組み合わせて使うのがおすすめです。
クレッフィのおすすめのタマゴ技
「すりかえ」を覚えさせたい
クレッフィは先制で変化技を使えるので優秀な変化技の「すりかえ」と相性が良いです。「すりかえ」はスリーパーやタギングルなどから遺伝させることができます。
クレッフィの対策ポケモンと対策方法
「ちょうはつ」を覚えるあくタイプ
クレッフィは特性「いたずらごころ」により先制で変化技を使える代わりにあくタイプに対しては変化技が効きません。そのため相手の「でんじは」などを無効にしつつ「ちょうはつ」で変化技を封じることで対策ができます。
クレッフィ対策のおすすめポケモン | ||
---|---|---|
オーロンゲの育成論 | マスカーニャの育成論 | ゾロアーク |
コメント