【ポケモンSV】いのちのしずくの効果と覚えるポケモン【ポケモンスカーレットバイオレット】
「ポケモンSV(スカーレットバイオレット)」のいのちのしずくの効果と覚えるポケモンについて詳しく記載しています。いのちのしずくを覚えさせるのにおすすめのポケモンやいのちのしずくの対策技や特性、いのちのしずくの覚えさせ方や遺伝の方法について詳しく記載しているので、いのちのしずくの効果について詳しく知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ポケモンSV (スカーレットバイオレット)
作成者 : zmaxshinka
最終更新日時 : 2023年8月27日 7:21
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いのちのしずくの効果
タイプ | 分類 | 威力 |
---|---|---|
みず | 変化 | - |
命中 | PP | - |
- | 10 | - |
いのちのしずくの効果 |
---|
味方全体それぞれ最大HPの1/4ずつ回復する とくせい「ちょすい」「よびみず」があると無効になる |
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いのちのしずくの使い方とおすすめのポケモン
耐久が高いサポート向けポケモンがおすすめ
いのちのしずくは味方全体を回復できる珍しい技で、回復量は低いですが安定して味方全体のHPを確保することができます。他人の回復技なのでサポート系の耐久が高いポケモンとの相性が良く、ハピナスやミュウ耐久がかなり高く、ルカリオはタイプが優秀なのでおすすめです。
テラレイドでの回復役として
テラレイドでは相手の体力や火力がきついので、攻撃役とデバフ+回復役に役割分担して戦うことになります。相手はこちらに対して全体攻撃をしてくるので、こちらも全体回復で耐えることでアタッカーが火力を出しやすくなります。
いのちのしずくの対策方法
いのちのしずくを対策できる技
いのちのしずくは変化技なので、ちょうはつなどで止めることができます。またかなしばりやいちゃもんを使うことでそもそもの技を撃たれるのを封じることができます。さらに回復量自体はとても低いため、こちらは積み技を利用して回復量を上回ることで突破するといいでしょう。またどくどくなどのターン経過でダメージがあり、ターンが増えるとダメージが増える状態異常を付与するのもおすすめです。
いのちのしずくの対策おすすめ技 | ||
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ちょうはつ | かなしばり | いちゃもん |
つるぎのまい | わるだくみ | どくどく |
いのちのしずくを対策できる特性
基本的にはこちらに対して効果があるわざではないため、直接的な対策は不可能となっています。PPは少な目なのでプレッシャーなどでPPを減らしやすくすることで撃たれる回数を減らしましょう。
いのちのしずくを対策できる特性 | ||
---|---|---|
プレッシャー | - | - |
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いのちのしずくの覚え方と遺伝について
わざマシンはない
いのちのしずくはわざマシンが無く、基本的にはレベルを上げることで覚えさせることが基本となります。
わざマシンの入手場所 | - |
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かなりレベルが低い段階で覚える
いのちのしずくはレベル1の時点ですでに覚えていることが多く、一番高くてもミュウのレベル40が最大です。比較的覚えやすい回復技なのでアメなどでレベルをすぐに上げることで簡単に習得できます。
いのちのしずくは遺伝できる?
いのちのしずくはヌメルゴン系統のみ遺伝で習得することができます。ものまねハーブを持たせてミュウツーやルカリオなどのすでに覚えているポケモンを利用して遺伝させるといいでしょう。
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