【ポケモンSV】いのちがけの効果と覚えるポケモン【ポケモンスカーレットバイオレット】
「ポケモンSV(スカーレットバイオレット)」のいのちがけの効果と覚えるポケモンについて詳しく記載しています。いのちがけを覚えさせるのにおすすめのポケモンやいのちがけの対策技や特性、いのちがけの覚えさせ方や遺伝の方法について詳しく記載しているので、いのちがけの効果について詳しく知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ポケモンSV (スカーレットバイオレット)
作成者 : zmaxshinka
最終更新日時 : 2023年1月31日 11:53
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いのちがけの効果
タイプ | 分類 | 威力 |
---|---|---|
![]() | 特殊 | - |
命中 | PP | - |
100 | 5 | - |
いのちがけの効果 |
---|
自分のHPを0になるまで消費し、消費した分のダメージを相手に与える。 |
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いのちがけの使い方とおすすめのポケモン
HPと素早さの高いポケモンに覚えさせる
いのちがけは自分のHPを全て消費して、消費した分のダメージを相手に与える技です。HPが高い程与えられるダメージが増えるためHPの高いポケモンに覚えさせると良く、先手を取られて攻撃されると与えられるダメージ量が下がるため素早さの高いポケモンでできる限り上から攻撃が可能なら良いです。
1体1の戦いに強いので、対面構築で苦手な相手を強引に倒す時に使えるでしょう。
スカーフを持たせて低HPのポケモンの突破に使う
いのちがけは相手からの攻撃を受けると与えられるダメージが減るため、こだわりスカーフを持たせつつ素早さを高めたポケモンに使わせるようにしましょう。相手の耐久力関係なくダメージを与えるので、低HPのポケモンであればそのまま突破することが可能です。
いのちがけの対策方法
いのちがけを対策できる技
いのちがけは消費したHP分のダメージを与えてくるため、能力上昇や壁で耐久力を高めても効果がありません。ただし「みがわり」で受け切ることや先制技でダメージを与えておけば被ダメージを減らせるので対策ができます。
いのちがけの対策おすすめ技 | ||
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みがわり | こおりのつぶて | ふいうち |
しんそく | アクセルロック | バレットパンチ |
いのちがけを対策できる特性
いのちがけはこちらのHP以外の耐久力無視して攻撃してくる物理技です。特性「がんじょう」であれば確実に耐えることができる他、物理技受けると1度だけダメージを受けない特性「アイスフェイス」でも対策ができます。
いのちがけを対策できる特性 | ||
---|---|---|
がんじょう | アイスフェイス | - |
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いのちがけの覚え方と遺伝について
わざマシンはない
いのちがけはわざマシンがありません。レベル技やタマゴ技で覚えさせるようにしましょう。
わざマシンの入手場所 | - |
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一部のポケモンが覚える
いのちがけはかくとうタイプを中心とした一部のポケモンのみが覚えることができます。レベルアップで覚えるポケモンはほとんどが50レベル以降にならないと覚えないうえにストーリーでは瀕死デメリットが重いため終盤まで使用が難しいです。
いのちがけは遺伝できる?
いのちがけはイキリンコやディグダなどのタマゴ技なのでこれらのポケモンには遺伝させることができます。
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