ファイナルファンタジーXIV
FF14攻略wiki

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ウォーリアオブライトの概要

ウォーリアオブライト
解放条件5.3メインクエスト「始まりと終わりの光」の進行中に解放
突入場所記載中
参加レベルLv80
IL制限IL465 ~
参加人数8人
制限時間60分

5.3で追加されたメインクエストを進めていくと解放される

「ウォーリア・オブ・ライト討滅戦」は、5.3で追加されたメインクエスト「始まりと終わりの光」の進行中に解放されるコンテンツとなっています。メインクエストを進める上で必ず戦うボスとなっているので、一番使い慣れているジョブを選択して装備品も持っているもので一番強いものを選択して挑んでいきましょう。

クリアすると高難易度の「極ウォーリアオブライト」が解放される

ウォーリア・オブ・ライト討滅戦をクリアすると、高難易度コンテンツの「極ウォーリア・オブ・ライト討滅戦」が解放できるようになります。極ウォーリアオブライトでは極ウォーリアオブライト武器(IL495)が入手できるので、興味のある方はギミックを確認して練習パーティで練習を繰り返してクリアを目指してみましょう。

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ウォーリアオブライトのタイムライン

前半フェーズ

詠唱解説
アンリーシュ・テラーパーティ全員のHPを1にする
パーティ全員に「ウォーキングデッド」デバフ付与
HP満タンにするとデバフ解除
ソーレムコンフィテオルランダム4名の足元に円形範囲攻撃
ブライトセイバーボス足元安置のドーナツ型範囲攻撃
ブライトセイバーボス中心の範囲攻撃
アブソリュートファイガ詠唱完了後に全員に「ヒート」デバフ
移動/攻撃/オートアタックを行うとダメージを受ける
アブソリュートブリザガ詠唱完了後に止まっていると「凍結」デバフ
詠唱完了前に動き続けて対処
魔法剣アブソリュートブリザガ後に「アブソリュートブリザガ」を使用する
魔法剣技:ブライトセイバーボス中心の範囲攻撃
ブライトセイバー詠唱完了時に魔法剣アブソリュートブリザガを使用
ソード・オブ・ライト光の線が出現する
線の外側へ移動して対処
サモンウィルム外周にドラゴン出現
フィールド半分範囲の突進攻撃
エンドオールMT強攻撃
アセンダンス拘束される
アブソリュートテレポテレポ完了後、連打ギミック
前半終了

後半フェーズ

詠唱解説
アルティメット・クロスオーバー(詠唱なし)限界を突破し、危機を切り抜けろ!というメッセージが出る
タンクLB3を使用して耐える
魔法剣アブソリュートファイガ後に「アブソリュートファイガ」を使用する
幻光召喚塔踏みギミック
魔法剣技:ブライトセイバーボス中心の範囲攻撃
ブライトセイバー詠唱完了時に魔法剣アブソリュートファイガを使用
エンシェントドラゴンダイブ全体攻撃
サモンウィルム外周にドラゴン出現
フィールド半分範囲の突進攻撃
アブソリュートホーリー頭割り攻撃
ヘビーレイン・オブ・デス1名距離減衰マーカーに付与
頭割り攻撃と出来るだけ離れて受ける
エンドオールMT強攻撃
リミットチャージボスがLBをチャージ
ブライトブレイバーランダム3名にターゲットマーカー付与
詠唱完了時、対象者に扇形範囲攻撃
リミットチャージボスがLBをチャージ
ブライトデスペラード4:4に別れて頭割り
リミットチャージボスがLBをチャージ
ブライトメテオランダム4名に特大円型AoEマーカー付与
対象者は四隅に移動
ソード・オブ・ライト光の線が出現する
線の外側へ移動して対処
アブソリュートファイガ詠唱完了後に全員に「ヒート」デバフ
移動/攻撃/オートアタックを行うとダメージを受ける
エンシェントドラゴンダイブ全体攻撃
魔法剣アブソリュートブリザガ後に「アブソリュートブリザガ」を使用する
幻光召喚床に矢印が出現
ノックバックでフィールド外周に落ちないように逆方向に移動して受ける
その後、頭割り攻撃
魔法剣技:ブライトセイバーボス中心の範囲攻撃
ブライトセイバー詠唱完了時に魔法剣アブソリュートブリザガを使用
ソーレムコンフィテオルランダム4名の足元に円形範囲攻撃
同時にドラゴンと線で繋がれる
ドラゴンを外周に向けて対処
エンドオールMT強攻撃
アブソリュートブリザガ詠唱完了後に止まっていると「凍結」デバフ
詠唱完了前に動き続けて対処
同時に4方向の扇形範囲攻撃
最初の予兆が消えたらそこに移動して回避
エンシェントドラゴンダイブ全体攻撃
魔法剣アブソリュートファイガ後に「アブソリュートファイガ」を使用する
幻光召喚塔踏みギミック

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ウォーリアオブライト(前半フェーズ)の攻略と立ち回り

「アンリーシュ・テラー」を受けたら必ず全員のHPを満タンにする

「ウォーリア・オブ・ライト」では、戦闘開始直後に「アンリーシュ・テラー」を使用してきます。アンリーシュ・テラーは詠唱完了後に、パーティ全員のHPを1にし、パーティ全員に「ウォーキングデッド」のデバフを付与します。ウォーキングデッドのデバフを維持し続けてしまうと即死してしまうので、ヒーラーは必ずパーティのHPを満タンにしてウォーキングデッドを解除させましょう。

「ソーレムコンフィテオル」は固めて捨てると避けるのが楽になる

「ソーレムコンフィテオル」は、詠唱完了後にランダム4名の足元に円形範囲攻撃予兆が表示されて数秒後に着弾します。ボス足元/背面にパーティ全員が集合しておくと範囲攻撃を重ねられ、避けやすくなるのでソーレムコンフィテオルの詠唱が始まったら、ボス足元/背面といった場所に集合して範囲攻撃を避けやすくして戦っていきましょう。

「ブライトセイバー」の安置を把握しておく

「ブライトセイバー」は、2種類あり安置も異なります。ブライトセイバー詠唱中に剣に輪が3つあった場合はドーナツ型範囲攻撃なのでボス真下安置となります。輪が無い場合はボス中心の範囲攻撃となるのでフィールド外周安置となります。詠唱半分辺りで攻撃範囲予兆が見えるようになりますが、自分の位置によっては回避できない事があります。なので、剣を見て安置を判断できるようにしておきましょう。

「アブソリュートファイガ」/「アブソリュートブリザガ」のギミックを把握しておく

ボスが使用する「アブソリュートファイガ」「アブソリュートブリザガ」は要注意ギミックです。アブソリュートファイガは、詠唱完了時にパーティ全員に「ヒート」デバフを付与します。ヒートデバフは移動/攻撃/オートアタックを行うと持続ダメージを受けてしまうので、デバフが解除されるまで武器をしまってその場で立ち止まるようにしましょう。アブソリュートブリザガは、詠唱完了時に止まっているプレイヤーに「凍結」デバフを付与します。詠唱完了前に動き続ける事で対処が可能なので、必ず移動/ジャンプを行って凍結しないようにしましょう。

魔法剣で使用するファイガ/ブリザガを覚えておく

ボスは「魔法剣アブソリュートファイガ」「魔法剣アブソリュートブリザガ」を使用してきます。これらの詠唱は「魔法剣技:ブライトセイバー」詠唱完了時に発動するので、必ず「アブソリュートファイガ」か「アブソリュートブリザガ」を覚えておいてギミックに対処していきましょう。

「ソード・オブ・ライト」は三角形を描く前に安置に駆け込む

「ソード・オブ・ライト」は詠唱完了時にフィールド外周に1本の光った剣が出現します。この剣はフィールドに三角形を描きながら進んでいき、三角形の中にいるとダメージを受けてしまいます。フィールドが暗くなっており、光った剣が見やすくなっているので光った剣を確認して、三角形が描かれる前に安置に駆け込みましょう。

「サモン・ウィルム」の詠唱が見えたらフィールド外周のドラゴンの位置を確認する

「サモン・ウィルム」は詠唱完了後、フィールド外周にドラゴンが出現します。ドラゴンはフィールド半分の突進攻撃を行うので、サモン・ウィルムの詠唱が終わったらフィールド外周のドラゴンの位置を確認して回避行動を取っていきましょう。

「エンドオール」は軽減スキルを使用して受けよう

ボスが使用する「エンドオール」はMT強攻撃となっています。ダメージが大きいので、軽減スキルを使用してヒーラーの負担を減らして戦っていきましょう。

「アセンダンス」で前半フェーズが終了

「アセンダンス」を詠唱し終えると、拘束されて連打ギミックが始まります。15秒間連打し続けてゲージが残っていれば生存したまま「後半フェーズ」に移行できます。

ウォーリアオブライト(後半フェーズ)の攻略と立ち回り

連打ギミック終了後の技は必ず「タンクLB3」を使用する

連打ギミックが終了して、ムービーが終わった後は「アルティメット・クロスオーバー」を使用してきます。この技は詠唱が無くタンクLBを使用しなければ即死してしまうので、敵のLBゲージが4本になったタイミングで使用するか、画面真ん中辺りに表示される文字「限界を突破し、危機を切り抜けろ!」が表示されたタイミングで使用していきましょう。

1回目の「幻光召喚」は塔踏みギミック

1回目に使用する「幻光召喚」は「黒魔道士&白魔道士」ペアの「塔踏みギミック」となっています。時間差で4つの塔が出現するので、メテオが落下する前に2人乗って対処していきましょう。

「エンシェントドラゴンダイブ」は全体攻撃

「エンシェントドラゴンダイブ」は、全体攻撃となっています。ダメージが大きいので、タンク/ヒーラーは全体軽減/バリアを使用すると楽になります。また、回復漏れが発生するとヒーラーの負担が大きくなるので、詠唱が見えたらDPSはヒーラー近くに移動して回復範囲の中で攻撃していきましょう。

「アブソリュートホーリー」/「レイン・オブ・デス」のギミックに注意

ボスが「アブソリュートホーリー」を詠唱し始めると、ランダム1名に頭割りマーカーが付与されます。同時に幻光召喚で出てきた吟遊詩人が、詠唱なしの「レイン・オブ・デス」を使用してランダム1名に距離減衰マーカーが付与されます。距離減衰マーカー対象者が頭割りを受けてしまうとパーティが壊滅してしまう恐れがあるので、距離減衰マーカー対象者はできるだけ頭割りマーカー対象者から離れて受けるようにしましょう。

「ブライトブレイバー」は2回受けないようにする

「ブライトブレイバー」を詠唱し始めると「タンク/ヒーラー/DPS」の1名ずつにターゲットマーカーが付与されます。詠唱完了後に扇状範囲攻撃を行い、2回受けると戦闘不能になってしまう可能性が高いのでターゲットマーカー対象者は他のターゲットマーカー対象者と重ねない事を意識して散会していきましょう。

「ブライトデスペラード」は4:4に別れて受けよう

「ブライトデスペラード」を詠唱し始めると「ヒーラー2名」に直線頭割りマーカーが付与されます。この頭割り攻撃は「被物理ダメージ増加」のデバフが付与されてしまうので、2回受けてしまうと即死してしまいます。なので、4:4で分かれて2回受けないようにして対処しましょう。

「ブライトメテオ」のAoEマーカー対象者はすぐ四隅に移動しよう

「ブライトメテオ」を詠唱し始めると、4名にかなり大きめのAoEマーカーが付与されます。この範囲攻撃はダメージが大きいので、2個重ねて受けると戦闘不能になってしまう可能性が高いです。なので、AoEマーカー対象者はフィールド四隅に移動して中央に安置を作るのを意識して行動しましょう。

2回目の「幻光召喚」はノックバック+頭割りギミック

2回目に使用する「幻光召喚」は「忍者」の「ノックバック+頭割りギミック」となっています。時間差でフィールド外に水の柱が出現した後、床にノックバックされる方向が表示されるのでフィールド外周に触れないように注意しましょう。その後、すぐに頭割りマーカーが1名に付与されるので、集合して対処していきましょう。

ドラゴンと線で繋がったらフィールド外周にブレスを誘導しよう

忍者の「ノックバック+頭割りギミック」と「魔法剣技:ブライトセイバー」が終了した後は、すぐにターゲットが取れないドラゴン4体がフィールド内に出現します。ドラゴンとランダムなプレイヤーが4名線で繋がれ、線対象者に向かって扇状範囲攻撃のブレスを使用します。その時にボスが「ソーレムコンフィテオル」を使用するので、誘導の邪魔にならない場所に捨ててからフィールド外周にブレスを捨てに行きましょう。

「幻光の狂戦士」の4方向×2の時間差攻撃に注意

「エンドオール」を使用した後、すぐに「幻光の狂戦士」が出現してボス中心の4方向×2の時間差攻撃を行います。同時に「アブソリュートファイガ/ブリザガ」を使用するので安置に駆け込んでから、ファイガであれば止まり、ブリザガであればジャンプを連打して対処していきましょう。

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