ファイナルファンタジーXIV
FF14攻略wiki

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極ウォーリアオブライトのマクロ

マクロを使用する事によって「アブソリュートストンガ」「リミットブレイク」「幻光召喚」「雑魚フェーズ」でのギミックの事故率を減らす事ができます。

  1. /p 【基本散開】   【基本散会2】
  2. /p D3 MT  D2  MT/D3 ST/D4
  3. /p H1  ◎   H2   ◎
  4. /p D1  ST  D4  H1/D1 H2/D2
  5. /p --------------------------------------------------------
  6. /p  【LB1】     ¦  【水遁】
  7. /p  タンク    ¦  MT D1
  8. /p   ◎     ¦  ST D2
  9. /p ヒラ   DPS  ¦   H1 D3
  10. /p 暗詩 頭割り南   ¦   H2 D4
  11. /p 【LB2/雑魚】
  12. /p MTD1D3H1 ボス STD2D4H2
  13. /p 【白黒】基本散会2時計回り1-4,5-8踏んだ順
  14. /p

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極ウォーリアオブライトのタイムライン

前半フェーズ

詠唱解説
アンリーシュ・テラーパーティ全員のHPを1にする
パーティ全員に「ウォーキングデッド」デバフ付与
HP満タンにするとデバフ解除
リミットチャージボスがLBを3本チャージ
ソーレムコンフィテオルパーティ全員の足元に円形範囲攻撃
アブソリュートストンガパーティ全員にターゲットマーカー付与
8方向に散会して対処
リミットブレイクタンクヒラ/DPS4人のどちらかにメテオ1発ずつ着弾
タンクヒラとDPSが1人ずつペアを組んでフィールド四隅に大きく散会して対処
魔法剣詠唱後のボス周りのエフェクトで次に来る技を判断
岩のエフェクト「アブソリュートストンガ」(散会)
炎のエフェクト「ヒートデバフ付与」(動かない)
魔法剣技:ブライトセイバー剣に輪が3つあったらドーナツ型範囲攻撃(ボス真下安置)
輪がなければボス中心の範囲攻撃
ブライトセイバー詠唱完了時に魔法剣の技を使用
リミットチャージボスがLBを2本チャージ
ソードオブライト白い線が引かれていき、外周4辺のうち1辺が安置となるギミック
アブソリュートホーリー頭割り攻撃
リミットブレイク4:4に別れて頭割り
ヒーラーが頭割り対象
リミットチャージボスがLBを1本チャージ
魔法剣詠唱後のボス周りのエフェクトで次に来る技を判断
岩のエフェクト「アブソリュートストンガ」(散会)
光のエフェクト「ホーリー」(頭割り)
炎のエフェクト「ヒートデバフ付与」(動かない)
氷のエフェクト「ブリザガ」(動き続ける)
魔法剣技:ブライトセイバー剣に輪が3つあったらドーナツ型範囲攻撃(ボス真下安置)
輪がなければボス中心の範囲攻撃
ブライトセイバー詠唱完了時に魔法剣の技を使用
リミットブレイクタンク/ヒラ/DPS1人ずつに扇形範囲攻撃
エンドオールMT強攻撃/タンクスイッチ
サモンウィルム外周にドラゴン出現(北に出現)
フィールド半分範囲の突進攻撃
フィールド中央に範囲攻撃を捨ててから移動
アブソリュートフラッシュランダム1名に視線マーカー付与
エンシェントドラゴンダイブ全体攻撃
幻光召喚フィールドに雑魚2体召喚
雑魚フェーズに移行

雑魚フェーズ

詠唱解説
フィールドに「幻光の暗黒騎士」「幻光の狂戦士」が出現、4:4で分かれて処理する
ヘビーレイン・オブ・デスDPS4人にフレアマーカー付与
それぞれ四隅に捨てて対処
ふたりがけ × 2中央に塔が2つ出現
2人ずつ入って処理
漆黒の魔剣ヘイト1位に強攻撃
フェイタルクリーヴヘイト1位に強攻撃
火遁の術(詠唱なし)ヒーラー2人に頭割りマーカー
タンクヒーラーペアで処理
真暗黒インタージェクト(沈黙)で止める
バーサクインタージェクト(沈黙)で止める
ドラゴン4匹出現(詠唱なし)タンクとヒーラーが線を取って外周に向けて処理
漆黒の魔剣ヘイト1位に強攻撃
フェイタルクリーヴヘイト1位に強攻撃
アルティメット・クロスオーバー(詠唱なし)履行技
すべてに代えて、この手に勝利をッ!」のセリフが出るタイミングでタンクLB3で耐える

後半フェーズ

詠唱解説
後半フェーズは「幻光召喚」で召喚される「暗黒騎士&詩人」「忍者」「黒魔道士&白魔道士」「召喚士&戦士」の4パターンがランダムとなる

暗黒騎士&詩人の場合

詠唱解説
リミットチャージLB1~3本をランダムにチャージ
ソーレムコンフィテオルパーティ全員に円形範囲攻撃
幻光召喚暗黒騎士&詩人」が出現
幻光召喚(暗黒騎士&詩人)円形範囲攻撃をフィールド中央辺りに捨てて散会してAoEマーカーに対処
AoEマーカーは着弾後、広がっていくドームになるので四隅に捨てる
広がっていくドーム同士は重ねると爆発してパーティ壊滅
アブソリュートホーリーAoEマーカーが付かなかった3人にフレアマーカー/1人に頭割りマーカー付与
東西南北それぞれ散会して処理
リミットブレイクチャージした本数によって技が変更
1本「タンク/ヒラ/DPS1人ずつに扇形範囲攻撃」
2本「4:4の頭割り」
3本「メテオギミック、タンクヒラ/DPS4人のどちらかにメテオ1発ずつ着弾」
エンドオールMT強攻撃/タンクスイッチ

忍者の場合

詠唱解説
魔法剣詠唱後のボス周りのエフェクトで次に来る技を判断
岩のエフェクト「アブソリュートストンガ」(散会)
光のエフェクト「ホーリー」(頭割り)
炎のエフェクト「ヒートデバフ付与」(動かない)
氷のエフェクト「ブリザガ」(動き続ける)
幻光召喚「忍者」が出現
幻光召喚(忍者)ボスの円形範囲攻撃をフィールド中央辺りで固めて捨てる
その後、外周に出現している水柱からノックバック攻撃
縦に4組並んで飛ばされた後に頭割りを2人ペアで受けて処理
リミットブレイクチャージした本数によって技が変更
1本「タンク/ヒラ/DPS1人ずつに扇形範囲攻撃」
2本「4:4の頭割り」
3本「メテオギミック、タンクヒラ/DPS4人のどちらかにメテオ1発ずつ着弾」

黒魔道士&白魔道士の場合

詠唱解説
幻光召喚「黒魔道士&白魔道士」が出現
リミットチャージLB1~3本をランダムにチャージ
幻光召喚(黒魔道士&白魔道士)2組になって塔踏みギミックを8回行う
着弾時にデバフ付与があるので連続で入れない
サモンウィルム北にドラゴンが出現してフィールド半分が範囲の突進攻撃
ブライトセイバー剣に輪が3つあったらドーナツ型範囲攻撃(ボス真下安置)
輪がなければボス中心の範囲攻撃
リミットブレイクチャージした本数によって技が変更
1本「タンク/ヒラ/DPS1人ずつに扇形範囲攻撃」
2本「4:4の頭割り」
3本「メテオギミック、タンクヒラ/DPS4人のどちらかにメテオ1発ずつ着弾」
エンドオールMT強攻撃/タンクスイッチ

召喚士&戦士の場合

詠唱解説
魔法剣詠唱後のボス周りのエフェクトで次に来る技を判断
岩のエフェクト「アブソリュートストンガ」(散会)
光のエフェクト「ホーリー」(頭割り)
炎のエフェクト「ヒートデバフ付与」(動かない)
氷のエフェクト「ブリザガ」(動き続ける)
幻光召喚(召喚士&戦士)4体のドラゴンが出現/タンクヒーラー、DPS4人に別れてドラゴンの線を取るギミック
まずDPS全員にターゲットマーカー付与
ターゲットマーカーが付与されていないタンクヒーラーが1回目線取りを行う
この際に時間差で円形範囲攻撃が来るので範囲攻撃を捨ててから外周に向かおう
その後、円形範囲攻撃/線取りのフレアブレス/ターゲットマーカーが同時に着弾
次にタンクヒーラー全員にターゲットマーカー付与
DPSが線を取りに行き、範囲攻撃に気を付けつつ1回目と同様に処理する
ソーレムコンフィティオルパーティ全員に円形範囲攻撃
サモンウィルム北にドラゴンが出現してフィールド半分が範囲の突進攻撃
魔法剣技:ブライトセイバー剣に輪が3つあったらドーナツ型範囲攻撃(ボス真下安置)
輪がなければボス中心の範囲攻撃
ブライトセイバー詠唱完了時に魔法剣の技を使用
エンシェントドラゴンダイブ全体攻撃
エンドオールMT強攻撃/タンクスイッチ

幻光召喚1回目終了後に使用

詠唱解説
5連魔プレイヤーの頭上に5回マーカー付与
青白いマーカー「ブリザガ」(動き続ける)
赤いマーカー「ヒートデバフ付与」(動かない)
アースシェイカーマーカー(散会)
視線マーカー(対象者を見ない)
頭割りマーカー(集まる)
詠唱後、使用した順に発動していく
使用する順番はランダム
ソードオブライト(詠唱なし)白い線が引かれていき、外周4辺のうち1辺が安置となるギミック
エンシェントドラゴンダイブ全体攻撃
リミットチャージLB1~3本をランダムにチャージ

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極ウォーリアオブライト(前半フェーズ)の攻略と立ち回り

「アンリーシュ・テラー」を受けたら必ずHPを全回復する

極ウォーリアオブライトの戦闘開始直後は、ノーマルと同様に「アンリーシュ・テラー」を使用してきます。アンリーシュテラーはパーティ全員のHPを1にして、パーティ全員にデバフ「ウォーキングデッド」を付与します。ウォーキングデッドは維持し続けると戦闘不能となり、HPを全回復できれば消せるデバフとなっているので、ヒーラーはすぐにパーティ全員のHPを満タンにできるように準備しておきましょう。

「ソーレムコンフィテオル」はボス足元に集合してAoEを固めて捨てる

パーティ全員の足元に円形範囲攻撃予兆が発生する「ソーレムコンフィテオル」は、ボス足元に固めて捨てるのがおすすめです。足元に捨てると近接DPSが攻撃しやすくなり、その後の散会ギミック「アブソリュートストンガ」に対処しやすくなります。

「アブソリュートストンガ」は8方向に散会して対処する

「ソーレムコフィンテオル」が着弾するくらいのタイミングで「アブソリュートストンガ」を詠唱し始めます。詠唱と同時にマーカーがパーティ全員に付くので詠唱完了前に8方向に散会して対処しましょう。

1回目のリミットブレイクは「メテオ」を使用する

1回目で使用する「リミットブレイク」は、必ず「敵のLBゲージが3本」となっているので「メテオ」を使用してきます。メテオはタンクヒラ4名か、DPS4名に対して距離減衰攻撃のメテオを着弾させます。マクロの散会に従って四隅にX字捨てを行ったり、十字捨てで対処していきましょう。

「魔法剣」の種類を覚えておく

極ウォーリアオブライトは「魔法剣」で使用した技を「魔法剣技:ブライトセイバー」の詠唱完了時に使用してきます。魔法剣技:ブライトセイバーを対処できても、魔法剣で壊滅してしまう可能性があるので、必ず魔法剣の種類を把握して対処できるようにしておきましょう。

魔法剣使用後のエフェクトギミック
岩のエフェクト「アブソリュートストンガ」を使用してくるので散会して対処
光のエフェクト「ホーリー」を使用してくるので集まって頭割り攻撃に対処
炎のエフェクト「ヒート」デバフを付与
移動/攻撃/オートアタックの行動にダメージが発生する
デバフがきれるまで動かずに武器をしまって対処
氷のエフェクト「ブリザガ」を使用してくる
動き続けないと凍ってしまう
移動/ジャンプして対処

「魔法剣技:ブライトセイバー」の安置を把握する

魔法剣技:ブライトセイバーは、2種類あり安置も異なります。魔法剣技:ブライトセイバー詠唱中に剣に輪が3つあった場合はドーナツ型範囲攻撃なのでボス真下安置となります。輪が無い場合はボス中心の範囲攻撃となるのでフィールド外周安置となります。剣を見る事で対処が可能なので、剣を見て安置を見極めましょう。

ブライトセイバー&魔法剣ギミックに注意

魔法剣で使用した技は、その後に使用してくる「魔法剣技:ブライトセイバー」の詠唱完了後に、同時に着弾します。初回の魔法剣は「土(散会)」が確定するので8方向に散会しておき、次に使用する魔法剣が火であれば止まり、氷であればジャンプを連打する事で対処が可能です。

「ソード・オブ・ライト」の安置を見つけられるようにする

「リミットチャージ」で「LBゲージを2本」溜めた後に「ソード・オブ・ライト」を使用してきます。ソード・オブ・ライトは詠唱完了時にフィールド外周に3本の光った剣が出現します。この剣は、フィールドに3個の三角形を描きながら進んでいき、三角形の外側が安置となります。同時に頭割り攻撃「アブソリュートホーリー」を詠唱しているので安置で受けて対処していきましょう。

2回目のリミットブレイクは「デスペラード」を使用する

2回目で使用する「リミットブレイク」は、必ず「敵のLBゲージが2本」となっているので「デスペラード」を使用してきます。デスペラードはヒーラー2名対象の直線頭割り攻撃となっており、1回受けるとデバフ「被物理ダメージ増加」が付くので、2回受けると即死してしまいます。なので、4:4のMTチーム/STチームと別れて対処していきましょう。

2回目の「魔法剣」は1回目で使わなかった技を使用する

2回目で使用する魔法剣も1回目同様に、その後に使用してくる「魔法剣技:ブライトセイバー」の詠唱完了後に、同時に着弾します。2回目の魔法剣は、1回目使わなかった「光(頭割り攻撃)」が確定するのでボス足元/ボス背面に集合しておき、次に使用する魔法剣が火であれば止まり、氷であればジャンプを連打する事で対処が可能です。

3回目のリミットブレイクは「ブレイバー」を使用する

3回目で使用する「リミットブレイク」は、必ず「敵のLBゲージが1本」となっているので「ブレイバー」を使用してきます。ブレイバーはタンク/ヒーラー/DPSの各ロール1名ずつに扇形範囲攻撃を使用してきます。威力が高くて2回受けると戦闘不能は免れないので、各ロールはマクロ通りに散会して2回受けないように注意して受けましょう。

「エンドオール」はタンクスイッチで対処する

エンドオールはMT強攻撃/スイッチギミックとなっています。ダメージが高いので軽減スキルを使用しつつ、タンクスイッチしていきましょう。また、受けた人は「被物理ダメージ増加」のデバフが付与されてしまうので、タンクスイッチは必須となっています。

「サモンウィルム」は北に出現するドラゴンに注意する

「エンドオール」でタンクスイッチした後は「サモンウィルム」を詠唱し始めます。サモンウィルムの詠唱が完了したら、プレイヤー全員の足元に円形範囲攻撃の予兆が表示され、ランダム1名に視線マーカーが付与されます。この時にフィールド外周の北にドラゴンが出現して、突撃してフィールド半分を薙ぎ払います。なので、まずはフィールド中央に円形範囲攻撃を捨ててから、ドラゴンが突撃しないフィールドに移動していきましょう。また、円形範囲攻撃の着弾と同時に視線マーカーが発動するので、視線マーカー対象者はボスから離れて、パーティ全員の背中で発動させると事故が発生しにくいです。

敵の「リミットブレイク」で使用する技を把握する

極ウォーリアオブライトでは敵のリミットゲージが存在します。リミットチャージを行う事でリミットゲージが溜まり、リミットブレイクでゲージに対応した技を使用してきます。前半フェーズでは「3ゲージ」「2ゲージ」「1ゲージ」の順番で使用して、後半フェーズではチャージされる本数がランダムなので、必ず敵の「リミットブレイク」で使用する技を把握しておきましょう。

リミットゲージ使用する技/解説
1本「ブレイバー」
タンク/ヒラ/DPS1人ずつに単体攻撃
2本「デスペラード」
ヒーラーが頭割り対象/4:4に別れて頭割り
3本「メテオ」
タンクヒラ/DPS4人のどちらかにメテオ1発ずつ着弾
タンクヒラとDPSが1人ずつペアを組んでフィールド四隅に大きく散会して対処

極ウォーリアオブライト(雑魚フェーズ)の攻略と立ち回り

フィールドに出現する雑魚は4:4で分かれて対処する

幻光召喚を使用した後はフィールドに「幻光の暗黒騎士」「幻光の狂戦士」が出現するので、タンクヒーラーDPS2人の4:4で分かれて対処していきましょう。また、この雑魚は近づけてしまうと強化されてしまうので東西に距離を離して戦っていきましょう。

DPSはフレアマーカーを処理して塔ギミックをこなす

雑魚フェーズが始まってすぐにDPS4人にフレアマーカーが付与されます。距離減衰攻撃となっているので、それぞれマクロに対応した四隅に捨てて対処していきましょう。その後、すぐに中央に塔が2つ出現するので、2人ずつ入って処理していきましょう。この時に、タンクとヒーラーが頭割り攻撃を処理しているので巻き込まれないように注意しましょう。

ドラゴンで繋がれた線はタンクとヒーラーが処理する

DPSがフレアマーカー/塔踏みギミックをしている時は、タンクとヒーラーがペアになって頭割りを受けましょう。その後に出現するドラゴンがプレイヤーと受け渡し可能の線で結ばれるので、雑魚が使用する「真暗黒」「バーサク」をインタージェクト(沈黙)で止めてから、タンクとヒーラーは線を取ってフィールド外周でブレスを受けましょう。

履行技は必ずタンクLB3を使用する

雑魚2体を倒し終わると履行技「アルティメット・クロスオーバー」を使用してきます。この技は詠唱が無く、タンクLBを使用しなければ即死してしまうので「すべてに代えて、この手に勝利をッ!」の台詞が出たらタンクLB3を使うようにしましょう。

極ウォーリアオブライト(後半フェーズ)の攻略と立ち回り

幻光召喚で出てくるNPCの技をすべて把握する

後半フェーズでは「幻光召喚」で召喚される「暗黒騎士&詩人」「忍者」「黒魔道士&白魔道士」「召喚士&戦士」の4パターンが存在し、ランダムで4回使用してきます。一度召喚したNPCは再び使用しないので、幻光召喚で出てくるNPCの技をすべて把握しておく必要があります。

「黒魔道士&白魔道士」パターンの塔踏みギミックをこなす

「幻光召喚」で「黒魔道士&白魔道士」が召喚された場合は「ふたりがけ」による8回の塔踏みギミックが行われます。1回受けるとデバフ「火属性耐性低下[強]」が付与され、デバフがかかったプレイヤーが塔ギミックを処理すると即死してしまいます。なので、まずは十字に出現する塔をマクロ通りの散会で踏んでいき、この時に自分の担当する塔が何番目に出たかを覚えておきましょう。次に斜めに塔がランダムで出現していくので、1回目に出現した塔と同じ順番の塔を踏んで処理していきましょう。

「黒魔道士&白魔道士」の塔踏み終了後は「サモンウィルム&ブライトセイバー」に注意する

「黒魔道士&白魔道士」の塔踏みギミック終了直前に「サモンウィルム」を詠唱します。その後「ブライトセイバー」を詠唱し始めると同時に、フィールドにドラゴンが出現します。ブライトセイバー詠唱中に剣に輪が3つあった場合はドーナツ型範囲攻撃なのでボス真下安置となります。輪が無い場合はボス中心の範囲攻撃となるのでフィールド外周安置となります。剣を見てからドラゴンの位置を確認してドラゴンが突撃しないフィールドに移動していきましょう。

「暗黒騎士&詩人」の散会ギミックをこなす

ボスが中央に移動して「リミットチャージ」を使用したら「暗黒騎士&詩人」パターンとなります。暗黒騎士&詩人パターンでは、まずボスが「ソーレムコンフィテオル」を詠唱するので、ボス足元に円形範囲攻撃を捨てます。この時に、着弾時にドームとなって広がっていくAoEマーカーがDPSに付与されるので、フィールド四隅に捨てていきましょう。AoEマーカーが着弾したら、DPSはフィールド中央に移動して、次に来る距離減衰マーカー/頭割り攻撃に対処できるようにしておきましょう。その後、距離減衰マーカーがタンク/ヒーラー/DPSの1人ずつに付与され、ヒーラーに頭割りマーカーが付与されるので、マクロ通りに散会して対処していきましょう。

「忍者」のノックバック+頭割りギミックは2種類の対象方法が存在する

ボスが魔法剣を使用して、エフェクトが「土か光」の場合は「忍者」パターンとなります。忍者パターンではノックバック+頭割り攻撃のギミックとなっており、アームズレングス/堅実魔を使用してノックバック無効にして対処する方法と、ノックバックされた先で頭割り攻撃を受ける方法の2種類が存在します。どちらを使用するか決めておかなければ、噛み合わなくて戦闘不能となってしまうメンバーが出てくるので、必ずマクロに合わせる/パーティと相談して決めておきましょう。

「忍者」のノックバック+頭割りギミックをこなす(アームズレングス/堅実魔あり)

忍者を召喚した後は「ソーレムコンフィテオル」を詠唱するので、ボス足元に円形範囲攻撃を捨てます。アームズレングス/堅実魔を使用する場合は、忍者を召喚した後は「ソーレムコンフィテオル」を詠唱するので、ボス足元に円形範囲攻撃を捨てます。その後、頭割り攻撃を受ける散会位置に移動して、ソーレムコンフィテオルが着弾するタイミングで「アームズレングス/堅実魔」を使用します。そうすることで、水遁によるノックバック攻撃を無効にでき、安全に頭割り攻撃を受ける事ができます。

「忍者」のノックバック+頭割りギミックをこなす(アームズレングス/堅実魔なし)

忍者を召喚した後は「ソーレムコンフィテオル」を詠唱するので、ボス足元に円形範囲攻撃を捨てます。この時にフィールド外周に水が噴き出している位置を確認しておきましょう。ボス足元に円形範囲攻撃を捨てたら、水が噴き出している側に移動してマクロ通りに2人とペアになって散会しましょう。その後、ノックバックを受けた先で頭割り攻撃を受けて処理できます。

「召喚士&戦士」の線取り+マーカーギミックに対処する

ボスが少し北に移動して「魔法剣」を使用し、エフェクトが「火か氷」の場合は「召喚士&戦士」パターンとなります。「召喚士&戦士」パターンでは、まずタンクかヒーラー/DPSの頭上にマーカーが付与されます。マーカーが付与されるタイミングでフィールド四隅付近に4体のドラゴンが出現し、プレイヤーと線で繋がれます。この線はマーカーが付与されなかったメンバーが取り、フィールド外周に向けてブレスを捨てます。この時に、ボス「ソーレムコンフィテオル::」を詠唱しますが、ボス足元に捨てると散会が間に合わない可能性があるので、邪魔にならない散会位置付近で捨てるとギミックが処理しやすいです。2回目は1回目でマーカーが付かなった人に必ずマーカーが付与されるので、1回目とメンバーを変わって同様に処理していきましょう。

「召喚士&戦士」ギミック後の「サモンウィルム&魔法剣技:ブライトセイバー」に注意する

「召喚士&戦士」ギミック終了直前に「サモンウィルム」を詠唱します。その後「魔法剣技:ブライトセイバー」を詠唱し始めると同時に、フィールドにドラゴンが出現します。ブライトセイバー詠唱中に剣に輪が3つあった場合はドーナツ型範囲攻撃なのでボス真下安置となります。輪が無い場合はボス中心の範囲攻撃となるのでフィールド外周安置となります。剣を見てからドラゴンの位置を確認してドラゴンが突撃しないフィールドに移動していきましょう。今回は魔法剣の技を使用してくるので「火/氷」のどちらかを使用したかを覚えておき、火であれば止まり、氷であればジャンプを連打する事で対処が可能です。

リミットチャージでチャージされるLBゲージ本数はランダム

後半フェーズでボスが使用する「リミットチャージ」は前半フェーズと違い、ランダムとなっています。チャージされる本数で、後に使用する「リミットブレイク」の対処方法が変わってくるので、前半フェーズで行われる敵のリミットブレイクのギミックを完全に理解した上で、敵のLB本数を確認してギミックに対処していきましょう。

リミットゲージ使用する技/解説
1本「ブレイバー」
タンク/ヒラ/DPS1人ずつに扇形範囲攻撃
2本「デスペラード」
ヒーラーが頭割り対象/4:4に別れて頭割り
3本「メテオ」
タンクヒラ/DPS4人のどちらかにメテオ1発ずつ着弾
タンクヒラとDPSが1人ずつペアを組んでフィールド四隅に大きく散会して対処

5連魔に対処できるようにする

幻光召喚1回目が終了すると「5連魔」を使用してきます。5連魔では5個プレイヤーの頭上にマーカーが表示され、付与した順にギミックが発動します。付与する順番は完全にランダムなので、頭上に出るマーカーを覚えて対処できるようにしておきましょう。

付与されるマーカーギミック/解説
青白いマーカー「ブリザガ」
動き続けて対処
赤いマーカー「ヒート」デバフ付与
武器をしまって動かず対処
アースシェイカーマーカー扇形範囲攻撃
散会して対処
視線マーカー対象者を見ない
頭割りマーカー全員で受けて対処

5連魔終了後は詠唱なしの「ソード・オブ・ライト」+「エンシェントドラゴンダイブ」に注意する

「5連魔」終了後は、詠唱なしの「ソード・オブ・ライト」を使用してきます。前半フェーズと同様に、フィールド外周に3本の光った剣が出現します。この剣は、フィールドに3個の三角形を描きながら進んでいき、三角形の外側が安置となります。ここでは前半フェーズとは違い、全体攻撃「エンシェントドラゴンダイブ」を使用してくるので軽減/回復して対処していきましょう。

極ウォーリアオブライトの報酬

極ウォーリアオブライト武器(IL495)

極ウォーリアオブライトでは、クリア時の宝箱から「極ウォーリアオブライト武器(IL495)」がドロップします。極ウォーリアオブライト武器に興味のある方はギミックを確認して練習パーティで練習を繰り返してクリアを目指してみましょう。

トークンが1個入手できる

極ウォーリアオブライトは、クリアする事でトークンを必ず1個入手する事ができます。交換用トークンは、ユールモア(X:10.2 Y:11.7)にいるNPC「ファサード」でIL495 極ウォーリアオブライト武器と交換が可能です。

グイベル・オブ・ライトがドロップする

極ウォーリアオブライトでは、クリア時に出現する宝箱から低確率で「マウント」の「グイベル・オブ・ライト」が出現します。非常にドロップ率が低く、ロットで勝たないと入手できないので欲しい方は周回して入手を目指してみましょう。

極ウォーリアオブライトの概要

極ウォーリアオブライト
解放条件「ウォーリア・オブ・ライト討滅戦」をコンプリート
突入場所クリスタリウム(X:7.5 Y:12.5)
NPC「異世界の詩人」
参加レベルLv80
IL制限IL480~
参加人数8人
制限時間60分

極ウォーリアオブライト武器(IL495)が入手できる

極ウォーリアオブライトではクリア時の宝箱からチェストがドロップし、必ず交換用トークンを1個獲得できます。交換用トークンは、ユールモア(X:10.2 Y:11.7)にいるNPC「ファサード」でIL495 極ウォーリアオブライト武器と交換が可能です。

予習と練習が必要な難易度

極ウォーリアオブライトは難易度が高く設定されており、クリアするにはギミックの予習と練習パーティへの参加が必須となります。ILがギリギリな人はDPSチェックが厳しくなる可能性が高いので、しっかりと装備と飯を準備して「極ウォーリアオブライト級の木人」を叩いてから挑むようにしましょう。

極ウォーリアオブライトの解放方法

「ウォーリア・オブ・ライト討滅戦」をコンプリートする

パッチ5.3のメインクエストで挑戦する「ウォーリア・オブ・ライト討滅戦」をコンプリートし、クリスタリウム(X:7.5 Y:12.5)にいるNPC「異世界の詩人」に話しかける事で、「極ウォーリア・オブ・ライト討滅戦」に挑戦できるようになります。なので、極ウォーリアオブライトに挑戦したい場合は、こちらのクエストを先にコンプリートしましょう。

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