【ポケモンSV】まねっこの効果と覚えるポケモン【ポケモンスカーレットバイオレット】
「ポケモンSV(スカーレットバイオレット)」のまねっこの効果と覚えるポケモンについて詳しく記載しています。まねっこを覚えさせるのにおすすめのポケモンやまねっこの対策技や特性、まねっこの覚えさせ方や遺伝の方法について詳しく記載しているので、まねっこの効果について詳しく知りたい方はご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ポケモンSV (スカーレットバイオレット)
作成者 : zmaxshinka
最終更新日時 : 2023年11月17日 2:24
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まねっこの効果
タイプ | 分類 | 威力 |
---|---|---|
ノーマル | 変化 | - |
命中 | PP | - |
- | 20 | - |
まねっこの効果 |
---|
直前に出た技をまねして同じ技を出す。 技が出ていないと失敗する。 |
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まねっこの使い方とおすすめのポケモン
いたずらごころで出すのが優秀
特性「いたずらごころ」は変化技の優先度が+1される効果を持っています。相手の素早さに関係なく先制できるので、相手の強力な技をまねっこでコピーすることで先制で威力の高い技を相手に与えて倒しやすくすることができます。またほえるを自身でまねっこすることで先制でほえるを使えるので、強制的に相手に交代を強いることができます。
味方の技をコピーして戦う
たとえばレイドマルチなどでまねっこを使う場合、味方の強力な技をまねっこすることで本来自分が使えない技を無理やり使うことができます。そうすることで本来持っている技で戦うよりも効率よくダメージを与えることができたり、積み技をまねっこすることで火力を上げることもできます。また対戦ではほえるなどの優先度が低い技を上げることで先制でこういった技を使って強制的に交代させるといった芸当も可能です
まねっこの対策方法
まねっこを対策できる技
基本的には変化技なのでちょうはつを入れれば止まります。またかなしばりやいちゃもんなどを利用して連続で技を使えないようにすることでまねっこでこちらの技を相手になるべく使わせない動きもおすすめです。またまもるはまねっこできないのでまもるで相手のまねっこを透かしつつ優先度の低いほえるで相手のまねっこを再度避けた後に使って交代をさせることができます。
まねっこの対策おすすめ技 | ||
---|---|---|
ちょうはつ | かなしばり | いちゃもん |
ふういん | まもる | ほえる |
まねっこを対策できる特性
特性としては直接的な対策方法はありません。間接的な対策方法として自分が使うわざを自身が無効化できる特性を持っているぽけもんであれば、まねっこされても攻撃を無効化させることができます。
まねっこを対策できる特性 | ||
---|---|---|
ちょすい | どしょく | もらいび |
ちくでん | ひらいしん | そうしょく |
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まねっこの覚え方と遺伝について
わざマシンはなし
まねっこはわざマシンが存在せず、すべてレベルかタマゴ技での習得となります。
わざマシンの入手場所 | - |
---|
覚えるレベルはポケモンによって大きく違う
まねっこは直接的には火力があったり厄介な状態異常などを付与できるものではないので、覚える技レベルはポケモンによってかなりバラバラです。いたずらごころを持っているリオルなどはレベル46とそこそこ高いので、しっかりレベル上げをする必要があります。
まねっこは遺伝できる?
まねっこは遺伝できるポケモンも多く、特に御三家と言われる最初にもらえるポケモンは基本的にタマゴ技です。先ほど紹介したカラミンゴが捕獲時点で技思い出しの欄にあるので覚えさせるならこのポケモンを使いましょう。
まねっこを覚えるポケモン一覧
ポケモン | 習得方法 |
---|---|
イッカネズミの育成論 | レベル46で習得 |
イーブイ | レベル30で習得 |
マスカーニャの育成論 | タマゴ技で習得 |
リオル | レベル48で習得 |
タギングル | タマゴ技で習得 |
プクリン | レベル1で習得 |
ハピナスの育成論 | レベル1で習得 |
マフォクシー | タマゴ技で習得 |
エムリット | レベル70で習得 |
カラミンゴの育成論 | レベル1で習得 |
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