【ポケモンSV】ハイダイ(カラフジム)の攻略と手持ちポケモン【ポケモンスカーレットバイオレット】
「ポケモンSV(スカーレットバイオレット)」のハイダイ(カラフジム)の攻略と手持ちポケモンについて詳しく記載しています。ハイダイの対策ポケモンやテラスタルポケモンの立ち回り、ジムテストの攻略やハイダイ戦のあとに行くべき場所や攻略するべき場所、戦いのあとのバッジや報酬(わざマシン)やハイダイの性別やキャラについて詳しくまとめているのでご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ポケモンSV (スカーレットバイオレット)
作成者 : zmaxshinka
最終更新日時 : 2023年1月9日 19:30
スポンサーリンク
スポンサーリンク
目次
ハイダイの手持ちポケモンと使用タイプ
ハイダイの使用タイプ |
---|
手持ちポケモン | タイプ | レベル |
---|---|---|
ミガルーサ | 29 | |
ウミトリオ | 29 | |
テラスタルするポケモン | テラスタイプ | レベル |
ケケンカニ | 30 |
スポンサーリンク
ハイダイ対策おすすめポケモン
対策おすすめポケモンの 推奨レベル | 35 |
---|
ニャオハ(マスカーニャ)選択時おすすめポケモン
ハイダイのジムで使用してくるポケモンは全て水タイプとなっているので、ニャオハを選択している場合はそのままマスカーニャが活躍できるでしょう。
また、草タイプだけでなく電気タイプのタイカイデンやシビルドンがいるとさらに攻略しやすくなるのでおすすめです。
ホゲータ(ラウドボーン)選択時おすすめポケモン
ラウドボーンは炎タイプで、水タイプのポケモンには不利となっているため、草タイプや電気タイプのポケモンを捕まえておきましょう。
電気タイプには飛行タイプがありホゲータの苦手な地面タイプを無効にできるタイカイデンや、格闘タイプがありその後の潜鋼のヌシなどでも活躍できるパーモットやキノガッサがおすすめです。
クワッス(ウェーニバル)選択時おすすめポケモン
クワッスは水タイプに不利ではありませんが、単体では攻略しづらいため草、電気タイプを捕まえておきましょう。
ウェーニバルまで進化すると格闘タイプが付くので、パーモットよりもタイカイデンやシビルドンといった電気タイプがおすすめとなっています。
対策おすすめポケモン | ||
---|---|---|
タイカイデン | シビルドン | レントラー |
ハイダイのテラスタルポケモン対策方法と立ち回り
電気タイプなどで水技を半減以下で受ける
ハイダイが使用してくるポケモンは格闘、氷タイプのケケンカニがテラスタルを使用してきます。
クラブハンマーをさらに高火力で使用してくるので、水技を半減できるタイカイデンやレントラーで対策しましょう。
特にレントラーはいかくでケケンカニの攻撃を下げられるので、より攻略しやすくなります。
ケケンカニに有効なポケモン | ||
---|---|---|
タイカイデン | レントラー | シビルドン |
カラフジムのジムテスト攻略
攻略の手順 | |
---|---|
1 | カラフジムに向かう |
2 | マリナ―ドタウンに向かう |
3 | トレーナーと戦う |
4 | ハイダイからお金を貰う |
5 | 競りに勝つ |
一度様子を見た後に値段を宣言する
ハイダイのジムテストでは、他の客よりも速く競りで商品を買い取る必要があります。
競りでは急いでお金を宣言してしまうと購入できなくなってしまうので、1度様子を見てから、3万5千円付近で購入し競りに勝ちましょう。
スポンサーリンク
ハイダイ戦のあとにやるべきこと・行き先のおすすめ
次は潜鋼のヌシの攻略を目指す
ハイダイ戦は30レベル付近で敵が出てくるので、ひとつ前のでんきジムを超えた後に挑戦するのがおすすめです。
ハイダイ戦が終わった後は潜鋼のヌシが同じくらいのレベルで攻略しやすい難易度となっているので、まずはそちらから進めていくのが良いでしょう。
ハイダイ戦で貰える報酬とバッジ
ジムバッジ | |
---|---|
わざマシン | ひやみず |
水の特殊アタッカーで使いやすいわざマシンを貰える
ハイダイに見事勝利することができれば、ひやみずの技マシンが貰えます。
ひやみずは水タイプの特殊技で、確定で相手の攻撃を1段階下げることのできる強力な技です。
相手の物理アタッカーを機能できなくすることができるので、特攻の高い水タイプのポケモンには優先して覚えさせておきましょう。
ハイダイの性別やキャラについて
ハイダイは漁師の男キャラ
ハイダイは漁師の格好をしている笑顔がかわいいガタイの良い男キャラです。
その明るさからか、ジム戦の時にも窺えたようにカラフシティの人々からは親しまれています。
見た目からは陽気で優しい感じがしますが、ジム戦などの大事なシーンではやる時はやるといったカッコいい姿を見れるでしょう。
コメント