【ポケモンSV】グルーシャ(ナッペ山ジム)の攻略と手持ちポケモン【ポケモンスカーレットバイオレット】
「ポケモンSV(スカーレットバイオレット)」のグルーシャ(ナッペ山ジム)の攻略と手持ちポケモンについて詳しく記載しています。グルーシャの対策ポケモンやテラスタルポケモンの立ち回り、ジムテストの攻略やグルーシャ戦のあとに行くべき場所や攻略するべき場所、戦いのあとのバッジや報酬(わざマシン)やグルーシャの性別やキャラについて詳しくまとめているのでご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ポケモンSV (スカーレットバイオレット)
作成者 : zmaxshinka
最終更新日時 : 2023年1月9日 19:30
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目次
グルーシャの手持ちポケモンと使用タイプ
グルーシャの使用タイプ |
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グルーシャ対策おすすめポケモン
対策おすすめポケモンの 推奨レベル | 50 |
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ニャオハ(マスカーニャ)選択時おすすめポケモン
ニャオハを連れている場合はほのおとかくとうタイプ両方のポケモンを捕まえて育てておくことをお勧めします。かくとうタイプの場合、フェアリータイプのスター団にも有効なはがね持ちの「ルカリオ」、ほのおはバイオレットまたはスカーレット限定の「グレンアルマ」「ソウブレイズ」にしましょう。この2体はレベルではなく、「ノロイノヨロイ」を使うことで進化できるのでストーリーを楽に進めることができます。
ホゲータ(ラウドボーン)選択時おすすめポケモン
ホゲータを連れている場合他のほのおタイプの対策としてかくとうタイプの「ルカリオ」やまた、かくとう技を持っている「デカヌチャン」を優先して編成することをお勧めします。また、「デカヌチャン」を連れて行っている場合はフェアリータイプ技も持っているのでかくとう組のスター団や四天王戦ドラゴンタイプの「ハッサク」を有利に進めることができます。
クワッス(ウェーニバル)選択時おすすめポケモン
クワッスを連れている場合は基本攻撃のほのお、かくとうあたりの弱点のタイプを持っていないのでニャオハを連れている時同様に「ルカリオ」「ソウブレイズ」「グレンアルマ」がお勧めです。特にクワッスの場合、スター団の終盤でネルケと戦う場合、「ニャオハ」が最後に出てくるので「ソウブレイズ」か「グレンアルマ」を編成していると有利に試合を運ぶことができます。
グルーシャのテラスタルポケモン対策方法と立ち回り
ほのおポケモンで対策をする
こおりチルタリスの対策は相手が「ぼうふう」を撃ってくるのでかくとうタイプがこうかばつぐんのダメージを受けてしまう可能性があります。そのために対策を行うなら「ほのお」タイプのポケモンをメインに対応しましょう。
ナッペ山ジムのジムテスト攻略
攻略の手順 | |
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1 | 雪山滑り |
雪山滑りはチェックポイントを冷静に通る
ナッペ山のジムテストではトレーナーとの勝負はなく、ただ雪山滑りを行うだけです。雪山滑りはチェックポイントを通らないとペナルティを受けるのでチェックポイントを通ることだけ考えましょう。
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グルーシャ戦のあとにやるべきこと・行き先のおすすめ
残りのヌシポケモンやスター団を倒す
グルーシャ戦は推奨レベルが50なので終盤のイベントとなります。なので、大抵ナッペ山がラストのジムバッジになることが多く、次の場所に行くなら残りのスター団、ヌシポケモンを倒して四天王戦に向けてのレベル上げをすることをお勧めします。
グルーシャ戦で貰える報酬とバッジ
ジムバッジ | |
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わざマシン | アイススピナー |
フィールド破壊ができるアイススピナー
貰えるわざマシンは「アイススピナー」で物理攻撃力80の強力なこおりタイプの物理技でフィールドを破壊する効果を持っており、あめやミスとフィールドなどが厄介と感じた時に破壊することができます。
グルーシャの性別やキャラについて
元プロスノーボーダー
グルーシャは性別が男のこおりタイプの使い手であり、元プロのスノーボーダーである設定を持っています。昔は熱い性格を持っていたみたいですが足を大怪我してからは冷静な性格になり、雪山事故の恐ろしさを主人公に伝える描写があります。
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