【ポケモンSV】ライム(フリッジジム)の攻略と手持ちポケモン【ポケモンスカーレットバイオレット】
「ポケモンSV(スカーレットバイオレット)」のライム(フリッジジム)の攻略と手持ちポケモンについて詳しく記載しています。ライムの対策ポケモンやテラスタルポケモンの立ち回り、ジムテストの攻略やライム戦のあとに行くべき場所や攻略するべき場所、戦いのあとのバッジや報酬(わざマシン)やライムの性別やキャラについて詳しくまとめているのでご参考にどうぞ。
ゲームタイトル : ポケモンSV (スカーレットバイオレット)
作成者 : zmaxshinka
最終更新日時 : 2023年1月9日 19:30
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目次
ライムの手持ちポケモンと使用タイプ
ライムの使用タイプ | ![]() |
---|
手持ちポケモン | タイプ | レベル |
---|---|---|
![]() ジュペッタ | ![]() | 41 |
![]() ミミッキュ | ![]() ![]() | 41 |
![]() ハカドッグ | ![]() | 41 |
テラスタルするポケモン | テラスタイプ | レベル |
![]() ストリンダー(ローなすがた) | ![]() | 42 |
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ライム対策おすすめポケモン
対策おすすめポケモンの 推奨レベル | 40 |
---|
ニャオハ(マスカーニャ)選択時おすすめポケモン
ニャオハを連れている場合はマスカーニャであくタイプを持っているのでタイプ相性でごり押しがしやすいですが、ダブルバトルで 2体以上の編成が必要になります。対策としてはナッペ山の攻略の対策としてこおりとの相性もいい「ヘルガー」がお勧めです。
対策おすすめポケモン | ||
---|---|---|
![]() ヘルガー | ![]() ドドゲザン | ![]() ワルビアル |
ホゲータ(ラウドボーン)選択時おすすめポケモン
ホゲータを編成している場合、ラウドボーンでゴーストタイプで相殺相性で立ち回りやすいです。しかし、仮にラウドボーンはスピードが遅いので倒される可能性が高いのであくタイプの早いポケモンマニューラなどを編成することをお勧めします。
対策おすすめポケモン | ||
---|---|---|
![]() マニューラ | ![]() ワルビアル | ![]() ミミッキュ |
クワッス(ウェーニバル)選択時おすすめポケモン
クワッスを連れている場合は今後の対策としてスター団のストーリーで「ネルケ」と戦う時にマスカーニャを出してくるのでくさ対策をするために「オトシドリ」や「ソウブレイズ」を編成しておくことをお勧めします。
ライムのテラスタルポケモン対策方法と立ち回り
ワルビアルが一番有効
ゴーストストリンダーの対策は相手が「たたりめ」や「ほうでん」を撃ってくるのであくタイプのポケモンの対策は全くされていないのであくタイプもちのポケモンなら楽に対応することができます。また、ワルビアルを編成するとでんきタイプを無効にできるので一番のお勧めです。
ストリンダー(ローなすがた)に有効なポケモン | ||
---|---|---|
![]() ワルビアル | ![]() ヘルガー | ![]() ソウブレイズ |
フリッジジムのジムテスト攻略
攻略の手順 | |
---|---|
1 | 3人のトレーナーとダブルバトルをする |
ダブルバトルで全体技を使わないように注意
ブリッジジムでのジムテストはダブルバトルをすることだけです。ダブルバトルで注意すべきことはじしんなどの全体攻撃は味方にもダメージが入ってしまうので使わないように気をつけましょう。
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ライム戦のあとにやるべきこと・行き先のおすすめ
一番近い場所ならフェアリー団がお勧め
ライム戦を順当に攻略していた場合はレベルが40超えた後なので、次のレベルに合わせるためにベイクジム、フェアリー団、土震のヌシがお勧めです。しかし、一番近い場所は「フェアリー団」なので弱点をつけるはがねタイプのポケモンがいるなら「フェアリー団」から攻略しましょう。
ライム戦で貰える報酬とバッジ
ジムバッジ | ![]() |
---|---|
わざマシン | シャドーボール |
ゴーストタイプの強力な技「シャドーボール」を貰える
貰えるわざマシンは「シャドーボール」で威力が高く、相手の特防を確率で下げることができる強力な特攻技です。ゴーストタイプのポケモンを持っていなくて覚えるポケモンがいるなら今後のかくとうタイプの対策として編成することをお勧めします。
ライムの性別やキャラについて
本業は見た目通りラッパーをしている
ライムは女性で本業はラッパーをしております。プロのラッパーとしての活躍が多く、スター団のピーニャもライムのファンのようです。骨のあるような勝負を求めており、認めた相手はライブを特等席から観賞するような権利を与えてくれるところも見せてくれます。
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