【グラブル】守畏禍（マルチバトル）攻略　復刻イベント「盛夏来たりて」

「守畏禍（マルチバトル）」について

イベント「盛夏、来たりて」のボス「守畏禍」は、イベントストーリーをクリアし、マルチバトルのボス「ウオノタユウ」を倒すと挑戦できるようになります。
マルチバトルの守畏禍は、他のプレイヤーに救援依頼を出すことが可能です。

また、守畏禍はイベントの報酬を手に入れるのに必要な素材を多くドロップします。
イベントの目玉報酬であるSSR武器「木太刀」やSSR召喚石「守畏禍」もドロップするので、積極的に挑戦しましょう。

「守畏禍（マルチバトル）」の攻略ポイント

「守畏禍（マルチバトル）」の救援依頼について

他のプレイヤーへ救援依頼をすることが可能

守畏禍のマルチバトルは、最大30人が参加することができます。

守畏禍戦で「救援依頼を送る」→「みんな」で救援を送ると、他のプレイヤーが救援者として参戦してくます。
ピンチになったら迷わず救援依頼を出しましょう。
逆に、MVPを取りたいのであれば、守畏禍のHPを減らしてから救援を出しましょう。

パーティ編成について

風属性のパーティで挑戦しよう

守畏禍は土属性のボスです。
風属性のキャラクターは土属性の敵から受けるダメージを減らすことができます。
また、土属性の敵の弱点を突くことができるので与えるダメージが大きくなります。
そのため、守畏禍戦には風属性のパーティで挑むと、有利に戦うことができます。

「守畏禍（マルチバトル）」のステータスと行動パターン

「守畏禍（マルチバトル）」のステータス

HP：約900万

チャージターン：◇◇◇

属性：土

守畏禍はチャージターンが3で、特殊技を4ターンに1回使ってきます。
ジョブ「ダークフェンサー」のアビリティ「ディレイ」「グラビティ」でチャージターンを遅らせ、特殊技を受ける機会を減らしましょう。

守畏禍はHPが50％になった段階で特殊行動を行います。
特殊技・特殊行動ともにダメージが大きいので、敵のチャージターンが満タンになったターンはパーティのHPを高く保つようにしましょう。

「守畏禍（マルチバトル）」の行動パターン

守畏禍の特殊技は受けるダメージが大きめです。
召喚石「カーバンクル・ジルコン」などの土属性ダメージを軽減する手段を用意しておきましょう。

特に、1000以上のダメージを8回与える「デストロイスラスト」には注意が必要です。

特殊技（通常時）：シードバレット

パーティのランダム対象に土属性のダメージを20回与えてきます。
ダメージは1回200と小さく、さらに対象は分散しやすいので受けるダメージはあまり大きくはありません。

特殊技（通常時・OD時共通）：超パチキ

パーティ単体に土属性の大ダメージを与え、さらに強化効果をすべて消去します。
ダメージを軽減する強化効果を使う場合、効果ターンが経過する前に解除されてしまうので、強化効果をかけるタイミングに気をつけましょう。

特殊技（OD時）：デストロイスラスト

パーティのランダム対象に8回土属性のダメージを与え、さらにパーティ全員に3ターンの間「目隠し」を付与してきます。
「目隠し」はかかっている間、HPが黒塗りで隠されて見えなくなります。
また、通常攻撃の対象を選べなくなり、敵味方から1人をランダムで攻撃するようになってしまいます。

「目隠し」はかかっているキャラがダメージを受けると解除されます。
また、「目隠し」にかかっていてもアビリティを使うことは可能なので、「クリアオール」などで治療することができます。

守畏禍（マルチバトル）の特殊行動

特殊行動はHPが指定の％を切った段階で、チャージターンに関係なく発動し、発動後はチャージターンが0にリセットされます。
「守畏禍」のHPが特殊行動を使用するHP付近では、パーティ全員のHPに注意しましょう。

特殊行動（HP50％）：超パチキ

特殊技の「超パチキ」と同じく、パーティ単体に土属性の大ダメージを与え、さらに強化効果をすべて消去します。
他のプレイヤーが参戦している場合、いきなり守畏禍のHPが大きく減ってしまい、特殊行動が発動する場合もあるので注意が必要です。

特殊行動（HP25％）：チャージターンが2に減少

守畏禍のHPが25％になると、守畏禍のチャージターンが2に減少します。
守畏禍が特殊技を発動する頻度が上がってしまうので、守畏禍のHPが25％を下回ったら早めにトドメを刺すようにしましょう。