【グラブル】「セレストセイバー・アーテル(アーテル刀)」の性能と必要本数・入手方法

「セレストセイバー・アーテル」のスキル・性能

「セレストセイバー・アーテル」のスキル効果

「セレストセイバー・アーテル」の奥義

「セレストセイバー・アーテル」のステータス

「セレストセイバー・アーテル」の評価/必要本数

アビ軸向けの「技錬」持ち方陣武器

アーテル刀はアビダメ上限UP・アビ与ダメ上昇の「技錬」持ちの闇マグナ武器です。既存武器にも「アゴナイズ」「リッチ斧」などの与ダメ上昇武器はありますが、アーテル刀は「加護で効果が上昇する」「アビダメ上限UPも持つ」というメリットがあります。
加護を乗せる必要はありますが、両面アビダメ軸ではこちらが有用です。

片面アビ軸ならアゴナイズやリッチ斧が優位

アーテル刀は一緒に付いているスキルが技巧小でほとんどおまけ程度の効果であり、さらに加護効果を載せないとあまり効果が高くありません。
片面ベルゼバブなど片面編成を使うのであれば、加護無しでも与ダメ上昇効果が落ちない「アゴナイズ」「リッチ斧」などを採用した方がダメージを伸ばしやすいです。

多段ダメアビ持ちのキャラと相性が良い

アーテル刀の与ダメ上昇はアビリティで多段ダメージを与えられるキャラと一緒に使うことで、1回1回に効果が適用されて火力がかなり上がります。
特にリッチ斧は「与ダメ上昇」でありアーテル刀とは効果が共存可能となっており、それぞれを2本入れることで与ダメをさらに盛ることが可能です。

必要本数は4凸2本

アーテル刀は両面アビダメ軸において有用な武器なので、両面編成を組むなら4凸2本を作成しておくと良いでしょう。
ただ、アビダメしか伸ばせず技巧は小でおまけ効果なので、編成に入る優先度はアーテル拳ほどには高くはありません。

闇古戦場での採用優先度は低め

アーテル刀はアビダメ軸の両面編成で有用な武器なのですが、闇古戦場では肉集め・フルオートともに片面編成が主流であり、両面編成を使う機会は多くありません。
片面であれば常に与ダメ上昇効果が一定の「アゴナイズ」の方が有用なので、闇古戦場に向けて集める優先度は高くありません。

「セレストセイバー・アーテル」の入手方法

セレスト・アーテルマグナがドロップ

アーテル刀は「セレスト・アーテルマグナ」がドロップします。他のアーテル武器と同じく赤・青・緑箱からドロップするので、自発で集めるのが大事です。
救援も活用してアーテル拳を集めていれば、ついでに副産物として必要本数は揃うでしょう。

アーテル刀の4凸素材